最終更新日:2026/6/5

小泉機器ホールディングス(株)/小泉機器工業(株)/埼玉サンケイ機器(株)/静岡サンケイ機器(株)/栃木サンケイ機器(株)[グループ募集]

業種

  • 商社(インテリア・住宅関連)
  • 商社(建材)
  • インテリア・住宅関連
  • 建材・エクステリア

基本情報

本社
東京都、静岡県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

住宅設備のプロフェッショナルとして、理想の暮らしの実現に貢献!

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若手~中堅社員たちの仕事最前線

水回りを中心とした住宅設備の商社として、関東一円の施工現場で実績を残す小泉機器・サンケイグループ。新人、若手、中堅の3人の先輩の仕事を垣間見ることで、同グループで働くやりがいを浮き彫りにしていく。

中西 洪介さん
埼玉サンケイ機器(株) 所沢営業所
経営学部経営学科卒/2025年入社

津久井 一輝さん
小泉機器工業(株) 川崎営業所
現代法学部現代法学科卒/2021年入社

但馬 柾樹さん
小泉機器工業(株) 練馬営業所・主任
政治経済学部政治経済学科卒/2016年入社

【中西さん】 取引先と密に関わる営業を志望。研修や現場業務を通して「下地」も万全

大学の1年次は、コロナ禍によりオンライン授業が中心となり、翌年に対面授業が再開してからも新たな友人関係を築くことが難しく、私が思い描いていたキャンパスライフを送れたとは言えませんでした。その分、就職では「人と関わる営業職」を意識したのかもしれません。

最初は業種を絞らず様々な企業を見て回る中で、私が惹かれるのは住宅に関係する仕事だと気づきました。さらに、お客さまと一度きりのお付き合いになりがちなBtoC系よりも、取引先と継続的に関わるBtoB系の営業に携わりたいと考えるようになり、グループ企業としての安定感も踏まえて当社を選びました。

入社後はまず新入社員研修からスタートしました。ビジネスマナーを学ぶほか、同期とのグループワークなどを行いました。初対面に近いメンバーと意見を出し合い、それらを一つの形にまとめていく中で、仕事に欠かせないコミュニケーションの大切さを実感するとともに、「密なコミュニケーション」が取れる点に魅力を感じました。

配属後も月1回ほどのペースで商品研修が続き、オンラインで学ぶほか、メーカーのショールームで実際の商品に触れながら理解を深める機会も設けられています。入社前は住宅設備の知識に不安もありましたが、基礎から段階的に学べる環境が整っていたことで、その不安は少しずつ解消されていきました。

1年目は営業所内で商品の在庫管理や品出しを担当しながら、商品名や保管場所を覚えるところから始まりました。その後は配送業務も経験し、最終的には自らトラックを運転して建設会社やマンションのリフォーム現場などへ商品をお届けしました。そうした経験を重ねる中で、受注から納品までの流れを具体的に結びつけて理解でき、営業としての基礎が身に付いたと感じています。

現在は営業担当として、先輩から本格的にお客さまを引き継ぎ、挨拶回りや問い合わせ対応に奔走しています。今はまだ、自身の営業用携帯にお客さまから直接注文の電話をいただいた時や、複雑な見積もりの作成をやり遂げた時に、ささやかなやりがいを感じている段階です。将来的には「中西に任せてよかった」と言っていただける営業担当に成長できるよう、一つひとつの対応を誠実かつ迅速に行うことを心がけています。

先輩の横顔

ゲームやスポーツ観戦が趣味の中西さんは、新入社員歓迎会では皆でボウリングを楽しんだそう。他の営業所の所長が気遣ってくれたことも印象的だったと振り返っている。

【津久井さん】学びを重ねて成長した自分がいるのが、毎日のモチベーションになる

モノを通して人とやり取りを重ね、社会に役立つ仕事に携わりたい。そんな風に考えていた私は、就職活動では商社の営業職を第一志望にしていました。当社に関しては学内の合同企業説明会で出会ったのですが、他のどの会社と比べても明るくて人柄のいい社員がそろっており、社風の良さに心魅かれるものがあって入社を決めました。

入社以来、川崎営業所の一員として、水道や空調などの設備工事会社、公共団体といったお客さまに対しての提案営業に携わっています。初期段階では内勤や配達を通して仕事の基礎を学ぶ期間を過ごしました。扱っている商品に関しては正直、知らないことばかりでしたが、だからこそ学ぶべき物事も多く、毎日、新しい発見ができる新鮮な感覚をおぼえました。

担当顧客を持つようになってからは、お客さまの元へ定期訪問をして工事案件の受注を目指すルート営業に取り組んでいます。担当顧客からの疑問点等の問い合わせ窓口も私が担当することになったのですが、商品のことを把握できておらず、すぐに適切な答えが返せない状況もありました。そんなときは躊躇することなく先輩や仕入先に確認をして、お客さまをお待たせすることなくスピーディに回答をすることで、信頼関係の構築に努めています。

最近は住宅のリフォーム案件を受けることが多くなっています。リフォームの場合、配管のみならずキッチンやユニットバスといった高額な設備を扱うことが多いため、金額等の確認を慎重に進めることを意識しています。水回りだけにはなりますが、お住まいの方の希望に合うようにプランを立て、理想の暮らしを提案することもできており、非常に楽しく仕事を進めています。

担当を持つようになってもなお、毎日覚えることが山積みの状態です。しかし、そんな中でも丹念に勉強を続けて身に付けた知識が自分の糧となっており、成果として形にできる物事もぐっと増えてきました。この先さらなる成果を上げていくためにも、商品知識を深めていくことを目標に定めています。新人研修を終えた後も学習の機会は多くありますから、自己研鑽のために有効活用していくつもりです。

先輩の横顔

学生時代から趣味は旅行だという津久井さん。最近は、もっぱら国内の温泉&観光名所巡りを楽しんで、身も心もリフレッシュしている。

【但馬さん】リーダーシップを発揮する立場に。感謝の言葉が何よりの励みになる

私が所属する練馬営業所は、東京西部エリアを中心に埼玉県の所沢市や新座市周辺までを幅広く受け持っています。私は現在、規模の大きな現場も担当しています。例えば、フィットネスジムを展開する企業に関しては、新規オープン時の水回りを全般的に任せていただくのみならず、設備のなかった場所にシャワーを設置したり、エアコンや換気扇といった空調周りの入れ替えのご相談に乗ったりと、さまざまなご要望にお応えしています。また、大手不動産会社の管理物件では、居住者の退去に伴うリノベーションを請け負っており、ここでも水回りに限らないボリュームの大きな商材を納品しています。

現場は“生きもの”であり、一つとして同じ工事はありません。その中で円滑に仕事を進めるためには、お客さまとの関係性作りが重要な意味をもちます。私自身が心がけているのは、丁寧にコミュニケーションを重ねること。電話だけではなく、メールやチャットツールといった文章で記録を残せるツールを活用し、お互いに認識を共有しながら進めることで、確実な取引ができるように心がけています。

担当先の中には個人宅のリノベーション案件もあるため、その物件にお住まいになるエンドユーザーと話をする機会があります。浴室などをリニューアルした後、「きれいにしてくれてありがとう」との声をかけていただいたときは非常に嬉しかったですね。また、工事関係者からも、誠心誠意対応した後にねぎらいの言葉をいただくと、「また頑張ろう」との思いがこみ上げます。

現在は主任という立場になり、後輩の指導をする機会も増えました。経験が少ない新人時代は、伝えたい言葉を表現する方法がわからず、もどかしい思いをするものです。だからこそ、後輩の言葉をしっかりと聞き、その言葉をかみ砕いて解釈しながら、それぞれの想いに寄り添って成長を支えていこうと思っています。今後も自分自身の経験をしっかりと後輩に伝えて組織のレベルアップを図りつつ、私自身も所長や部長といった、更なるリーダーシップを必要とする立場を目指していきたいですね。

先輩の横顔

但馬さんは2人のお子さんの子育て中。週末は家族との時間を大切にしており、家事や育児の時間に充てている。完全週休二日制なので、プライベートも充実しているそうだ。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 中西 洪介さんが感じる職場の雰囲気
  • 津久井 一輝さんが感じる職場の雰囲気
  • 但馬 柾樹さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究で意識してほしいポイントは、大きく分けて2つあります。
1つは「自分に合う仕事のスタイルか」という視点で仕事の中身を確認すること。もう1つは、「その会社が社会の中でどのような役割を果たしているか」を知ることです。
職種や企業の知名度だけで判断するのではなく、こうした視点を持つことで、自分に合った一社を見つけやすくなります。
1点目に関しては、当社の場合、BtoBのルート営業が中心です。新規開拓よりも、既に取引のあるお客さまと継続的に関係を築き、信頼を積み重ねていく営業スタイルが特徴です。同じお客さまと何度もやり取りを重ねながら、長期的な関係性を築いていけるため、人とのつながりを大切にしたい方に魅力を感じていただける仕事です。
2点目の「社会における役割」では、私たちは住宅設備機器の商社として、水回りを中心に暮らしに欠かせない商材を取り扱っています。一般の消費者に社名が知られる機会は多くありませんが、商品を円滑に届ける役割を担い、工務店などのお客さまから日々ご相談をいただく存在です。
建物づくりや暮らしのインフラを支え、人々の生活に欠かせない価値を提供する。そんな“縁の下の力持ち”としての役割も、当社を研究するうえでぜひ注目してもらえたら幸いです。
(総務部人事課 野田遥香さん)

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経営理念は、従業員とその家族の幸福の実現を通して社会に貢献すること。ロゴマークには“生きがいを追求する幸せの共同体”というモットーが反映されている。

マイナビ編集部から

1946年の創業から80年の歴史を持つ小泉機器・サンケイグループは、「水と人をつなぐ」というコンセプトのもと、水回りを中心とした住宅設備機器の提案を通じて人々の暮らしを支えてきた。キッチンや浴室、トイレといった身近な設備はもちろん、それらに付随する配管やポンプ、さらには空調や太陽光発電まで幅広く扱う総合力が同グループの強みの1つだ。一般消費者の目に直接触れる機会は多くなくても、工務店や施工会社をつなぐ存在として、建物づくりを支えている。また、多岐にわたる営業拠点を展開し、地域の現場を支える体制も整っている。

今回の取材で印象的だったのは、同グループで働く社員たちに共通していた「人と関わる仕事の面白さ」への実感である。営業所で先輩のもと基礎から学び、研修や現場経験を重ねながら成長していく若手社員。お客さまと継続的な信頼関係を築き、自らの役割を広げていく中堅社員。それぞれの立場やキャリアは異なっても、暮らしに欠かせない商材を扱う責任とやりがいを前向きに語る姿が印象に残った。

さらに教育体制の手厚さも同社の大きな魅力だろう。住宅設備の知識がなくても、入社後の研修や周囲のサポートを通して一歩ずつ成長できる環境が整っている。人との信頼関係を大切にしながら、暮らしを支えるプロフェッショナルを目指したい人にとって、同グループは検討の価値がある企業の一つと言えそうだ。

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若手社員たちの成長を後押しする研修などの仕組みがしっかり整っている。住宅設備に関して十分に熟知していなくても、入社後の教育を通して大きく飛躍できるはずだ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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