私は当社の代表取締役になった1年目までの合計4年間、大学の非常勤講師として土木に関する講義を行ってきました。その経験を踏まえて土木を学んでいる学生の皆さんへのアドバイスとして、土木は理系の仕事のなかでも少し特殊で、整備する土木構造物やその土地を含めて全体的な視点で捉えることが非常に大切です。そのため、大学で受講している科目の一つひとつの内容が、実際のインフラのどこにつながっているのかを具体的に考えながら学んでほしいと思います。
企業研究のアドバイスとしては、興味を持った企業のインターンシップにはぜひ参加してください。ホームページなどでも企業のイメージや仕事内容などをある程度は理解できると思いますが、インターンシップに参加することで、どんな事業や仕事内容をしている会社なのか、どんな社員が働いている会社かが実感としてよく分かるでしょう。
インターンシップの内容は企業によって様々です。短期間でも企業理解が深まる貴重な機会ですので、積極的に参加し、自分に合った企業や働き方を見極めるきっかけにしてみてください。実際に足を運ぶことでしか分からない発見もたくさんありますので、気になる企業があればぜひ一度挑戦してみてほしいと思います。
(佐藤社長)