最終更新日:2026/7/15

横浜倉庫(株)

業種

  • 物流・倉庫
  • 海運
  • 食品
  • 不動産
  • 空輸

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

輸入食品の安定供給を支えるプロ集団!若いうちから幅広い仕事を通じて大きく成長

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倉庫ビジネスの現場で活躍する若手&中堅社員の本音!

倉庫業を手がける企業として100年以上の歴史を誇り、輸入食品の流通を支えている「横浜倉庫」。その現場で活躍する若手&中堅社員に、倉庫ビジネスの具体的な仕事内容や醍醐味について語ってもらいました。

【品川埠頭営業所で活躍する若手たち】
★K.Y.さん(写真中央)
2022年入社/経営学部卒

★F.K.さん(写真右)
2025年入社/経済学部卒

★Y.M.さん(写真左)
2021年入社/教養学部卒

【K.Y.さん】うれしい瞬間は、自分が扱った輸入ワインが店頭に並んでいるのを目にしたとき!

入社当初は、輸入ワインを扱うお客さまの担当として、現場業務に携わりました。倉庫での作業は協力会社が担い、私たちは現場のマネジメントを行う立場ですが、倉庫作業の流れを理解するため、協力会社の方々と一緒に、ピッキングや梱包などを担当しました。

2年目からは現場の責任者として、貨物の入庫から出庫まで、一連のオペレーション管理を任されました。協力会社への指示出しや進捗管理を行い、現場がスムーズに稼働するようマネジメント。入庫や出庫の数量は日々変化するので、状況に応じて臨機応変に対応する必要があります。作業効率を高めるための改善活動も、大切な仕事の一つ。データを分析して出庫量が多い商品の保管場所の見直しなどを行いました。

当時心がけていたのは、協力会社とのコミュニケーションをしっかり取ることです。急な依頼や指示をする際は理由も丁寧に説明し、納得感を持って対応してもらえるようにしていました。こうした積み重ねが、信頼関係につながっていきます。後輩に指導する際も、その点を徹底するよう伝えていました。

3年目で事務業務を担当するようになり、現在はお客さまと現場をつなぐ橋渡し役として働いています。入出庫に関するお客さまのご要望をもとに、現場の責任者と連携しながら、入庫予定に応じた保管スペースの確保などの調整を行っています。ワインへのタグ付けなど、現場に流通加工の依頼を行うこともあります。

仕事で大切にしていることは、お客さまのご要望に応えられるよう、現場の状況を踏まえながら業務を進めることです。ときには急ぎの対応を求められることもありますが、現場と相談しつつ柔軟に対応してきました。そうしたやり取りを重ねながら、お客さまと現場、両者との信頼関係を築いていくことも、私の重要な役割です。

この仕事の醍醐味は、自分の仕事が消費者の生活につながっていると実感できること。私が扱ったワインが店頭に並んでいる光景を見ると、仕事の意義を感じます。また、モノが消費者の手元に届くまでには、さまざまな関係者との連携が欠かせません。多くの人と関わりながら、人々の生活を支えていることに大きなやりがいを感じます。

横浜倉庫で働く魅力!

「現場作業、倉庫管理、営業所での事務と、若手のうちから幅広い経験ができること。上下の垣根がなく、フレンドリーな社風も当社の魅力だといえるでしょう」〈K.Y.さん〉

【F.K.さん】“日本の食”を支える仕事だからこそ、大きな働きがいを味わえる!

学生時代は、日常的にネット通販を利用する中で、物流・倉庫業界に興味を持ちました。当社に注目したきっかけは、輸出入ビジネスを手がけている会社だったから。業界では珍しく、プライベート・バース(自社所有の埠頭)を有している点にも魅力を感じました。最終的な決め手は、職場の雰囲気に惹かれたこと。説明会や面接でオフィスを訪れた際、すれ違う社員が自然にあいさつをしてくれるなど、オープンで活気ある社風に魅力を感じました。

人材育成に注力している当社では、入社前からeラーニングを活用してビジネスマナーを学ぶことができます。また、配布された資料を通して倉庫業界への理解も深まり、安心して4月を迎えることができました。入社後は、2週間の新入社員研修に参加。その後は、OJTを通じて実践的なスキルを身に付けていきました。

1年目に任されたのは、ワインを中心とした輸入食品のピッキングやチェック、梱包などです。お客さまのオーダーをもとに発行された出荷伝票を見ながら商品をピッキングし、伝票通りに揃っているか、ワインラベルのキズや汚れも確認します。業務に慣れるにつれ、作業の精度とスピードが高まったことで成長を実感しました。

品川埠頭営業所では、ワインのほかにもパスタやドライフルーツ、ジャムなど、暮らしに身近な輸入食品を多数扱っています。“日本の食”を支える仕事だからこそ、大きな働きがいを実感。誰もが知っている商品の原料に自分たちが取り扱っているフルーツが使われていると知ったときには、多くの人の食を支えていることを実感し誇らしい気持ちになりました。

2年目からは、現場の責任者としてマネジメントに携わっています。今はまだ先輩のフォローを受けながらですが、基本的に自分が現場のトップとして、協力会社の方々に指示を出し、入出庫のオペレーション管理を担当。若手のうちから裁量を持って主体的に働けるため、責任とともに大きなやりがいを感じています。

責任者を任されて間もない現在は、倉庫のスペースに限りがある中で、入出庫に合わせた在庫配置や保管場所の調整方法を、先輩から学んでいるところです。直近の目標は、学んだことをしっかり吸収していくこと。スピーディに成長し、積極的に現場をリードしていける責任者になりたいです。

横浜倉庫で働く魅力!

「当社には面倒見の良い先輩が多く在籍しています。気軽に質問や相談ができ、しっかりサポートしてもらえるので安心。新人でも無理なく仕事を覚えていけます」〈F.K.さん〉

【Y.M.さん】できることが増えていくたびに成長を実感!今では後輩に教える立場に

入社以来、品川埠頭営業所で事務業務に携わっています。1年目は、出庫業務からスタートしました。お客さまから「今日、○○をいくつ出荷したい」といった出荷依頼をデータで受け取り、出荷伝票や送り状を発行したうえで、現場へ連携。一通りの手配が終わると、送り状番号や出荷後の在庫状況をお客さまに報告します。

2年目からは、それに加えて入庫業務も担当しています。商品名や入庫数量が事前にお客さまからいただいている情報と合致しているかを現場に確認し、在庫に反映させます。また、ワインの検品や管理用バーコードシールの貼り付けといった流通加工が発生する際には、協力会社の手配も行います。

6年目を迎えた今は、少しずつ外国貨物の搬入処理も任されるようになってきました。現場で確認した外国貨物の搬入結果をもとに、税関へ報告する仕事です。目を通す書類はすべて英語で、日本にいながら世界を肌で感じて働ける環境。チェックするポイントが決まっているため、言葉の壁をそれほど感じることはありません。

外国貨物の搬入業務は少しずつ学んでいる最中ですが、社歴を重ねるごとに任される仕事の幅が広がってきていることにやりがいを感じています。また、当社には新入社員研修以外にも社員のスキルアップを支援する教育制度が充実。倉庫業界の団体が主催する研修のほか、タイムマネジメントなど、自己啓発系の外部研修に参加したこともあります。

2~3年ほど前からは、後輩に仕事を教えるシーンも増えてきました。若手と向き合う際に心がけていることは、質問しやすい雰囲気づくり。「いつでも聞いていいからね」と伝えるなど、安心して相談できる関係性を大切にしています。また、教えることを通じて、私自身も初心に立ち返ることができるので、自分の仕事への向き合い方を見つめ直すきっかけにもなっています。

今後の目標は、外国貨物の搬入処理を少しでも早く、正確にマスターすることです。一つひとつ着実に習得し、将来的には後輩にわかりやすく教えられるようになりたいです。

横浜倉庫で働く魅力!

「20~30代が多く、コミュニケーションが取りやすい職場。これまで仕事を続けてこられたのは、営業所の雰囲気が良く、人間関係にも恵まれているからです」〈Y.M.さん〉

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • K.Y.さんが感じる職場の雰囲気
  • F.K.さんが感じる職場の雰囲気
  • Y.M.さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

業界研究や企業研究を始める際、多くの人は自分の「好きなこと」や「興味のあること」から考えると思います。そこからさらに一歩踏み込んで具体的に掘り下げることが、自分に合った仕事を見付けるコツです。例えば「洋服が好き」という場合でも、コーディネートを考えることが好きなのか、デザインすることが好きなのかによって、適した仕事は大きく異なります。このように「○○が好き」という名詞だけでなく、「何をするのが好きか」という“動詞”に注目することが有効です。

「人と話すのが好き」であれば、倉庫の仕事も選択肢の一つになります。一見すると一人で黙々と作業するイメージがありますが、実際にはチームで協力しながら進める業務が多く、人と関わる機会も少なくありません。こうして自分の興味や強みを行動に結び付けて考えることで、単に「知っている会社」や「有名な会社」ではなく、自分に合った企業を見付けやすくなるはずです。そうした視点を持ちながらインターンシップに参加してみるのも一つの方法だと思います。
(人事担当・鈴木)

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「興味があることや好きなことを動詞で掘り下げると、自分に合う仕事が見えてくると思います」と鈴木さん。

マイナビ編集部から

食料の約60%を海外からの輸入に頼っているという日本の中で、横浜倉庫はワインや大豆といった輸入食料品を数多く扱うことで、人々の食生活を支えてきた企業である。100年以上もの歴史を誇る同社は、関係各所からの信頼も厚い。

横浜港にはプライベート・バース(社有埠頭)を設けており、船を直付けしてスピーディに倉庫にモノを収める体制をつくるなど、歴史ある企業ならではのインフラも整っている。またお客さまの大切な荷物を保管するのはもちろんのこと、流通加工を施すなどして付加価値をつける点でも高い評価を得ている。今回は、品川埠頭営業所で働く先輩たちに話を聞いたが、食という重要なモノを滞りなく社会に届けるべく、真摯な姿勢で仕事に臨む姿が強く印象に残った。

倉庫管理職の場合、倉庫内でのピッキングなどの作業からスタートするが、将来は顧客との折衝、入出荷のスケジュール管理、検品作業の統括など、さまざまなマネジメントに携わっていくことになる。それだけに自分で考えながら、主体的に行動する力が問われてくる。コミュニケーションがとりやすい職場だけに、チームワークはすこぶる良く、積極的に行動する社員にとっては仕事がしやすい環境でもある。倉庫業のプロフェッショナルとして歩んでいきたい意志があれば、着実に成長できる会社といえるだろう。

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本社のあるヨコソーレインボータワーは名称から想像できるように自社所有物件だ。歴史ある会社だけに各地に不動産を持つのも強みの一つ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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