業界研究や企業研究を始める際、多くの人は自分の「好きなこと」や「興味のあること」から考えると思います。そこからさらに一歩踏み込んで具体的に掘り下げることが、自分に合った仕事を見付けるコツです。例えば「洋服が好き」という場合でも、コーディネートを考えることが好きなのか、デザインすることが好きなのかによって、適した仕事は大きく異なります。このように「○○が好き」という名詞だけでなく、「何をするのが好きか」という“動詞”に注目することが有効です。
「人と話すのが好き」であれば、倉庫の仕事も選択肢の一つになります。一見すると一人で黙々と作業するイメージがありますが、実際にはチームで協力しながら進める業務が多く、人と関わる機会も少なくありません。こうして自分の興味や強みを行動に結び付けて考えることで、単に「知っている会社」や「有名な会社」ではなく、自分に合った企業を見付けやすくなるはずです。そうした視点を持ちながらインターンシップに参加してみるのも一つの方法だと思います。
(人事担当・鈴木)