最終更新日:2026/6/1

マルマンコンピュータサービス(株)

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理

基本情報

本社
青森県

取材情報

先輩100人100の就活

ソフトウェアの企画・開発・販売・サポートの自社一貫体制で、全国の医療現場を支援!

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自社開発のIT技術を次世代につなぐ、2025年入社の先輩社員たち

弘前発のIT技術で全国の医療現場をサポートしているマルマンコンピュータサービス。情報技術系・医療系出身の新入社員3名に、自身の就職活動対策、入社動機、現在の仕事内容、弘前で働く魅力を教えてもらった。

小林 蓮也 企画・営業本部 システム開発部 システム開発課/2025年入社(写真左)
斉藤 騎士 企画・営業本部 システム開発部 システム開発課/2025年入社(写真中央)
原子 大雅 企画・営業本部 システム開発部 システム開発課/2025年入社(写真右)

入社の決め手は、住み慣れた弘前でプログラミングの知識を活かして働けること

◆学生時代に力を入れていたこと
学生時代は硬式テニスに力を注ぎ、青森県大会で好成績を残すことができました。テニスは精神面が結果に影響しやすく、大事な場面で弱気になったらミスに直結する一方で、最後まで気持ちを強く持っていればポイントを取ることができます。テニスで培った忍耐力や精神力、体力が私の強みです。

◆就活スケジュールや選考・エントリーシートの対策
大学では情報技術系の学部に所属。大学3年生の3月に就活情報が解禁されてから本格的に企業を比較検討しました。面接対策としては自己分析に力を注ぎ、改めて自分の得意なこと・苦手なことを自覚できたのが良かったです。当社の面接はとても穏やかな雰囲気でした。採用担当から役員の方まで複数の面接官がいる中で行われたのでとても緊張しましたが、自己分析をしっかり行えた結果、自分の長所をアピールできました。

◆入社を決めた理由
私は地元の弘前と家族が好きなので、就活の軸にしていたのは「実家から通える企業」です。そして、高校と大学で勉強したプログラミングの知識を活かせる企業を探す中で当社を見つけて、「自分にとってこんなにぴったりの企業があったんだ」と思ったのが入社を決めた理由です。

◆現在の仕事内容
7月からは自社製品である勤務表作成支援システム「ナース物語」のチームで、同期2名と一緒に保守業務を担当しています。実際にお客様が使用しているデータや設定を変更するので、間違いがないように細心の注意を払っています。つい最近、初めてお客様とリモートでやり取りしながら設定を調整しました。とても緊張しましたが、実際にシステムのユーザーであるお客様とやり取りできたことが嬉しかったですね。

◆弘前で働く魅力
私は慣れ親しんだ町で働くことで、安心して社会人生活をスタートできました。弘前は良い意味で栄えすぎておらず、季節の移ろいを楽しめる環境です。そして、世の中になくてはならない医療に関わっているため、責任感と同時に、大きなやりがいを感じられる仕事です。
(小林 蓮也)

企業研究のアドバイス

まずは自分が企業研究を進めるうえで、何を第一優先にするのかを明確にすることが大切です。そうすれば自分が行きたい道にたどり着けると思います。(小林さん)

学生時代に医療系を学び、全国の医療現場を支えるシステムを開発していることに感銘を受けて入社!

◆学生時代に力を入れていたこと
大学では作業療法学を専攻し、3年生の頃には5~6名のグループで毎週さまざまなテーマを研究して人前で発表する活動も行っていたため、1つのテーマを掘り下げる力やグループで作業を進める力が身につきました。
また、昔から「人と関わること」に苦手意識を持っていたので、アルバイトではあえてコンビニやラーメン屋さんでの接客業を選択。店長や幅広いお客様と接する中でコミュニケーション能力を磨き、人として成長することができました。

◆就活スケジュールや選考・エントリーシートの対策
はじめは作業療法士を目指していましたが、徐々に医療の知識を活かせる一般企業に興味を持ち、就活情報が解禁された後から就職情報サイトを活用して本格的に企業を探し始めました。選考やエントリーシートの対策は自分の力で行い、面接に関しても「自分の言葉で伝える」ことにこだわりました。

◆入社を決めた理由
就職情報サイトで「弘前で働ける医療関係の職種」を探す中で出合ったのが当社です。青森に本社を置きながら、自社製品を通して全国各地にある医療機関で働く皆様を支えている点が決め手でした。

◆現在の仕事内容
リハビリテーション業務支援システム「リハ物語」を取り扱うチームで、プログラムの修正などを担当しています。同期では私だけが学生時代にIT分野を学んでいない状態で入社したので、初めは不安もありましたが、ITの基礎から学べる研修制度があったので安心しました。業務が始まった後も先輩たちが丁寧に教えてくださるので不安はありません。

◆弘前で働く魅力
私は小学校から弘前で育っているので、住み慣れた弘前で働けるというのはとても安心感があります。それに弘前は四季がはっきりしており、季節ごとの魅力を楽しめる点がとても気に入っています。さらに、地元にいながら全国の医療機関を支援できていますので、思い描いた通りの環境で働けていると強く感じています。
(斉藤 騎士)

企業研究のアドバイス

医療系の学生で一般企業にも興味がある方は、双方のスケジュールが異なることが多いので、ぜひ早めに動いてください。IT系の資格を取得するのもおすすめです。(斉藤さん)

「人の暮らしを楽にできる仕事」がしたくて入社!自社一貫体制で開発を行っていることも決め手に

◆学生時代に力を入れていたこと
私は学生時代、バドミントン部に所属していました。実はとても弱いチームだったのですが、同級生と一緒に自分たちの世代で強いチームにしようと決意し、さまざまなメニューを考えて練習の質を高め、最終的には県大会でベスト8という好成績を残すことができました。この経験が、自分にとって大きな自信になっています。
また、勉強面では基本情報技術者試験に合格。人としてもIT技術者としても成長することができた学生時代でした。

◆就活スケジュールや選考・エントリーシートの対策
情報系の専門学校に入学した直後から数多くのIT企業を比較検討し、1年生の終わり頃には担任の先生から当社をすすめられて会社見学に参加しました。
また、母校はエントリーシートの添削や面接の練習などの就活支援がとても手厚く、さまざまなサポートを活用しながら就活の準備を進めました。

◆入社を決めた理由
中学生の頃から「プログラマーやエンジニアになって、人の暮らしを楽にできる仕事がしたい」と思っていました。学校の先生から当社を教えていただいた時に、「自分が作りたかったシステムを実際に作って、全国に展開していて、企画・開発・販売・サポートを自社一貫体制で行っている」という部分に強く惹かれて、当社で働きたいと思いました。

◆現在の仕事内容
私も「ナース物語」のチームで、システムの保守作業や出荷作業(システムを病院に送ること)を担当しています。この7月から配属になったばかりなのでまだできないことがたくさんありますが、少しずつ慣れてきたので、早く先輩たちから業務を任せてもらえるようになりたいです。

◆弘前で働く魅力
私は青森が大好きです。ご飯はおいしいですし、四季折々の季節を感じることができる点も魅力です。また、社会人はもっと堅苦しいイメージを持っていましたが、先輩たちはとても気さくで話しやすいです。社員同士でマラソン大会などに参加し、交流を深める機会があるのも良いですね。
(原子 大雅)

企業研究のアドバイス

私が「地元・青森で人の暮らしを豊かにし、自社開発を行っている企業」を優先したように、自分の条件を明確にしたうえで、目的を持って企業を探してください。(原子さん)

企業研究のポイント

企業研究を進める際は「気になる企業のリアルな雰囲気」を見ることが大切です。将来的には企業で過ごす時間がご自身の生活の一部となりますので、会社見学会やインターンシップなどへ積極的に参加することをおすすめします。会社や社員の雰囲気をチェックし、ご自身でそこで働くイメージを膨らませながら「自分に合いそうか」を判断してみてください。なお、当社ではWEBではなくリアル開催での会社紹介を実施しており、その中に社内見学を組み込み、各フロアでの実際の勤務の様子や会議室、休憩室など社内すべてを見て、肌で感じていただく機会を設けています。

IT企業の中にも学生時代の専攻を問わず、あらゆる学部・学科出身者が活躍している企業がたくさんあります。そのため、研修制度がどこまで整っているのかについてもチェックすると良いでしょう。当社はトータル3カ月の新入社員研修を通して、学ぶ意欲さえあれば知識ゼロからでも安心してスタートできる環境を整えています。

また、皆様が思い描いている長期的なライフプランが実現できる企業なのかも比較検討してください。当社は自社製品の企画、開発から販売、導入、カスタマサポートまでを一貫して行っているため、基本的に全員自社オフィスで働いており、派遣や客先常駐はありません。また、東京支店勤務や部門・職種の異動もできるため、柔軟な働き方が可能です。
(総務課 一戸、成田)

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社内には卓球台やゴルフの打ちっぱなしなどが設置されたリフレッシュルームがあり、社員同士がリフレッシュしながら親睦を深めている。充実した社内設備も特徴だ。

マイナビ編集部から

マルマンコンピュータサービスは、1982年に青森県弘前市で創業以来、ITの分野でビジネスを展開してきた企業だ。同社では、1990年代に県内の病院から「看護師向けの勤務計画表のシステムを作ってほしい」という依頼があったことをきっかけに、看護業務全般を支援するシステムの開発を始めた。以来、常に現場のニーズに耳を傾けながら、リハビリ支援システム、血糖インスリン管理システムなどの開発を続けている。

さらに、近年では文部科学省から「COI」の採択を受けた弘前大学のプロジェクトに参画。「青森県の短命県返上」を目的として、複数の企業・機関と連携し、健康づくりや疾病予防にビッグデータの解析を活用する取り組みも進めている。

今回取材した若手社員は「就職活動するなかで地元に日本全国の医療現場を支えるIT企業があることを知り驚きました」と、同社の社会貢献度の高い事業内容に惹かれたとのこと。また、手厚い研修制度が整っているので、知識ゼロからでも働けることに安心したという。資格取得支援に加えて、学生のうちに取得した資格に対しても手当が支給されるのも魅力だ。

時代のニーズにマッチした、今後もますます成長が見込まれる企業だと取材を通して感じた。弘前から生まれたIT技術で全国の医療現場を支えるという、やりがいのある仕事に注目してみてはいかがだろうか。

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「当社では企業を支えるのは『人』という考えから、各種研修やOJTを通じて人材教育に力を入れています。学部・学科を問わず、自身の可能性を広げられる環境です」(総務課)

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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