最終更新日:2026/6/9

畑八開発(株)

業種

  • 建設
  • 建築設計
  • 設備工事・設備設計
  • 建設コンサルタント
  • 住宅(リフォーム)

基本情報

本社
長野県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

地域の安全と暮らしを守り、未来を築く。信州に密着した総合建設会社です。

  • 土木・建築系学部 専攻の先輩

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出身学部不問!充実の資格支援と先輩の伴走で着実に成長!!

長野県の佐久・南佐久地域を中心に活躍する、土木・建築分野の企業「畑八開発(株)」。災害に強い国土づくりに貢献し、快適な生活環境を支えています。

今回は、工務部や土木部で活躍する先輩社員3名にインタビューしました。入社から現在までのキャリア、仕事内容ややりがい、成長を支えてきた要素、職場の雰囲気、今年の目標について語っていただきました。

●S.T.さん(工務部 ICT推進課/2021年入社/工学部出身)
●K.T.さん(土木部/2023年入社)
●S.M.さん(土木部/2023年入社)

コミュニケーションを重視し、新しい技術とICTを活用して建設現場に貢献。

入社してから最初の3年間は、現場業務を学ぶことから始まりました。1年目は軽井沢の砂防工事にて、安全管理や写真管理といった管理業務の基礎を習得しました。ほかにも住民の皆さんへ騒音や振動への対策を説明するなど、近隣とのコミュニケーションの重要性を学びました。2~3年目は松本の橋梁工事に携わり、作業員とのコミュニケーションの取り方を実践的に習得しました。そして4年目からICT推進課に配属され、現場をテクノロジーで支援する業務を担当しています。

現在は主に測量業務と設計・計画業務を担当しています。具体的にはレーザースキャナーやドローンを使って現在の地形や建物の形をデータとして取得し、それをもとに3次元設計データを作成する仕事です。さらに、データを重機に読み込ませてICT施工を行うほか、基準点を作り現場の人たちが工事を進めやすくするなど、さまざまな現場サポートも行っています。仕事をする上で大切にしているのは、現場の責任者である代理人との密なコミュニケーションです。当社の現場代理人はそれぞれに特性が異なるため、そのスタイルを理解した上で、求められる現場を実現できるよう努めています。

業務の中では、現場代理人から頼りにされることにやりがいを感じています。レーザー測量などを行った後、「ありがとう」や「このやり方いいね」といった反応をもらえると、大きな達成感につながります。また、日々新しい技術が更新される中、ICT技術に触れられることもやりがいの一つです。現在はAIを活用したアプリ作成にも関わっており、新しい分野に取り組める環境に魅力を感じています。

土木建設分野は従来のイメージを持たれることもありますが、ICT化による業務効率の向上や、有給休暇の取得を推進する取り組みなど、働きやすい環境づくりが進められています。このような環境のもと、新しい技術に取り組みながら成長していける職場だと感じています。今年はICTの知識をさらに深め、より高度な技術を現場に提供していきたいと考えています。
(S.T.さん)

「畑八開発(株)」の魅力

「失敗は成長の糧という考えのもと、社員の挑戦を後押しする環境です。展示会などで技術を学ぶ機会があり、意欲に応じて成長することができます」(S.T.さん)

業務への取り組みや成果が評価に反映され、その結果が報酬につながる環境。

企業研究では、生まれ育った地元・長野県のインフラを支えたいという思いから、土木や建設に関わる企業を中心に調べました。いくつかの企業を見て回る中で、働きやすいと感じたのが当社です。特に印象的だったのは、職場見学で現場代理人と実際に作業を行う職人の方々が、対等な関係でコミュニケーションを取っていたことです。ほかにも成長を後押しするキャリアアップ制度など、長期的に働ける環境が整っている点が決め手となりました。

最初の半年は道路の舗装工事の現場に配属され、現場業務からスタートしました。学校で学んだ測量の知識が実際にどのように活かされているのか、より深く理解できました。その後、砂防堰堤の工事に携わり、現場代理人として業務の流れを本格的に学びました。工程管理や安全管理の重要性を知るとともに、現場をまとめる難しさとやりがいを経験する期間となりました。現在は、現場代理人として土木工事の施工管理全般を担当しています。

仕事を進める上で大切にしているのは、社内外との密なコミュニケーションです。現場ではさまざまな業種の職人の方々が働いており、円滑なコミュニケーションは安全と品質につながります。そのため普段から積極的に声をかけ、現場の状況を把握しつつ、意見を共有しやすい環境づくりを心がけています。

この仕事の大きなやりがいは、手掛けた道路や橋が完成すると、地域の方々から感謝の言葉をいただける点です。完成後に現場を訪れ、「自分がこれを造ったんだ」と自身の携わった成果を実感する機会にもなっています。さらに、業務への取り組みや成果が評価に反映され、評価結果が報酬につながる制度が整っています。若手向けのスタートアップ支援制度として、一定期間ごとの支給制度もあり、私はその機会を活用して家族との食事会を開き、感謝を伝えています。

今年の目標は、より規模の大きなプロジェクトの施工管理を無事故で完遂することです。また、これまで先輩から学んだことを活かし、後輩の育成にも取り組んでいきたいと考えています。
(K.T.さん)

「畑八開発(株)」の魅力

「日々の業務への取り組みが上司に確認され、評価に反映される環境です。現場ごとに支給される報奨金制度もあり、仕事への意欲につながっています」(K.T.さん)

周囲のサポート体制と資格取得支援のもと、知識・スキルの着実な向上。

現在、土木部に所属し、現場代理人として業務を行っています。入社当初は経験や知識が少なく、業務を覚えるうえで特に意識していたのは、不明点をそのままにせず、その都度確認することでした。現場で作業を行う職人の方々は経験豊富で、専門的な内容について教えていただく機会も多くあります。そのため、教わったことに対して感謝を伝えることを大切にしながら、日々のコミュニケーションを積み重ねてきました。

そうしたやり取りの中で、書類作成や写真管理、工程に応じた指示の出し方など、現場代理人として必要な実務を一つひとつ身につけていきました。入社当初は先輩の姿を見て学ぶことが中心でしたが、自ら積極的に声をかけて教わることで理解が深まり、次第に現場全体の流れや役割分担、関係者との連携の重要性についても把握できるようになりました。

また、実務と並行して資格取得支援制度も成長の後押しとなりました。参考書代や受験費用、交通費などの支援があり、働きながらでも学習に取り組みやすい環境が整っています。日々の業務と勉強の両立には工夫も必要ですが、先輩からの具体的な助言を参考にしながら継続して取り組んだ結果、「2級土木施工管理技士」の筆記試験に合格することができました。この経験を通じて、自身の知識や判断力が少しずつ向上していることを実感しています。

入社4年目となる現在は、現場代理人として主担当を任され、公園の修繕工事を担当しています。工程管理や安全管理、協力会社との調整など、多岐にわたる業務に携わる中で、責任の大きさを感じる場面もありますが、その日一日が事故や怪我なく終わり、現場の全員が安全に帰路についたときには、ほっとすると同時に大きなやりがいを感じています。

さらに、社内には育児に関する制度を活用している社員もおり、継続して働きやすい環境が整えられていると感じています。今年は1級土木施工管理技士の取得を目標に掲げ、知識や技術の習得にこれまで以上に取り組むとともに、さまざまな現場に柔軟に対応できる現場代理人を目指して成長していきたいと考えています。
(S.M.さん)

「畑八開発(株)」の魅力

「福利厚生制度と、社員同士で協力し合う体制が整っている点が特徴です。周囲のサポート体制のもと、業務に取り組むことができています」(S.M.さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • S.T.さんが感じる職場の雰囲気
  • K.T.さんが感じる職場の雰囲気
  • S.M.さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究を行う際は、「どのような仕事か」だけでなく、「入社後にどのように成長し、将来を描けるか」という視点も大切です。具体的には、成長を後押しする研修制度や評価制度、長期的に働くための福利厚生について確認することが重要だと考えています。

当社では、社員一人ひとりが自律的に働きながら、新たな業務に取り組んでいます。それを支えているのは、社員を細かく管理するのではなく、自ら考え、判断し、行動する力を高める体制です。万が一失敗した場合でも、適切に報告・対応を行い、その経験を次の業務に活かす仕組みを整えています。また、業務への取り組みや成果が評価に反映され、報酬につながる制度も設けています。

若手社員に向けては「スタートアップ支援制度」を導入し、1年ごとに20万円、最大5年間で100万円を支給しています。また、従業員持株制度を通じて、会社の業績に応じた配当が支給される仕組みもあります。これにより、社員自身が経営に関わる視点を持つ機会につながっています。同制度は継続的に運用されており、社員からも評価されています。

成長や将来像を具体的に描きながら、主体的にキャリアを築いていきたいと考える方にとって、当社はその実現を支える環境の一つといえます。
(代表取締役社長 川村 貴久)

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「個々を尊重する体制のもと、責任意識を持って業務に取り組めます。キャリア形成の機会があり、目標に応じた成長を目指せます」(川村社長)

マイナビ編集部から

長野県佐久・南佐久地域を中心に事業を展開し、地域のインフラを支える「畑八開発(株)」。1951年に4人の出資者による共同企業体として創業した同社は、特定の一族に権限が偏らない成り立ちを背景に、協力しながら組織を運営する企業文化を築いてきた。

今回の取材では、現場の第一線で活躍する若手社員と社長に話を聞いた。印象的だったのは、若手の挑戦を後押しする取り組みと、経験を次の業務に活かしていく姿勢である。日常的にコミュニケーションが取りやすい体制が整っており、不明点を確認しながら業務に取り組める環境が、技術の習得や責任ある仕事につながっている。

また、同社では評価制度や福利厚生にも力を入れている。現場ごとに支給される報奨金制度が用意されており、業務への取り組みや成果が評価に反映される仕組みがある。さらに、従業員持株制度を導入し、会社の業績に応じた配当が支給されるなど、経営への関心を高める機会も設けられている。

若手向けの支援制度も整備されており、入社後の成長をサポートする体制が用意されている。こうした仕組みのもと、一人ひとりが役割を担いながら協力して業務に取り組み、自身のキャリア形成につなげていける点が同社の特徴である。働く社員にとって、日々の業務への意欲向上につながる環境であると感じた。

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社員一人ひとりの個を尊重しながら、周囲と支え合い成長できる環境が整う同社。地域社会に貢献しながらキャリアを築きたい方にとって、適した環境である。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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