最終更新日:2026/7/13

(株)きららホールディングス

業種

  • 福祉サービス
  • 幼稚園・保育園
  • 教育
  • 人材派遣・人材紹介
  • 不動産

基本情報

本社
秋田県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

福祉を中心に地域の生活をまるごと支える総合サービス企業「きららホールディングス」

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資格取得を応援するスクール、保育園、学童クラブを事業所内完備

大信田 一真さん サービス付き高齢者向け住宅 管理者/2023年入職(写真左)
北沢 孝志さん 通所介護 管理者/2023年入職(写真右)
加藤 優菜さん サービス付き高齢者向け住宅 /2023年入職(写真中央)

秋田市を中心に総合医療福祉ステーション「きららアーバンパレス」などを運営し、 高齢者・子ども・地域を支える幅広い事業を展開しているきららホールディングス。サービス付き高齢者向け住宅とデイサービスで活躍中の3人の先輩たちに、事業所の魅力や強み、やりがい、今後の展望などを伺った。

ワンストップサービスを提供する支援体制が強み。ICT導入の提案でより質の高いケアを追求!

大工として15年働いた後、介護の世界に飛び込み、いくつかの法人で経験を積んできました。当事業所に転職を決めた理由は、介護度が変わっても同じ建物内で安心して過ごせる“切れ目のない支援体制”に魅力を感じたからです。2010年に開設した「きららアーバンパレス」は、9階建ての旧ホテルを活用した複合施設で、デイサービスやショートステイ、サービス付き高齢者向け住宅、保育園、学童クラブなどが1つの建物に集まっています。私は、その8・9階にあるサービス付き高齢者向け住宅で管理者をしています。ケアマネージャーや看護師、介護主任、現場スタッフなど多職種の仲間と、働きやすい環境づくりや利用者さまへのより良いケアの提供に日々取り組んでいます。

入職して間もないころ、ICT導入を上司に相談したところ「大賛成だよ」と背中を押してもらえました。2025年12月からタブレットを本格導入し、紙の記録に比べて手間も時間も大幅に削減。病院受診時のドクターへの報告もスムーズで、情報共有が格段に楽になりました。今では、ICTは欠かせない存在です。まもなくインカムも導入予定で、人感センサーによる脈拍測定も一部で始まっており、今後も順次進めていく予定です。

なお、当事業所には自社運営の保育園や学童クラブがあり、職員の子どもも利用しています。子育てと仕事を両立しやすい環境が整っているため、育休復帰後の職員も安心して働くことができる環境だと思っています。こうした環境の中で、私が管理者として心がけているのは「笑い合える職場」であること。私はお笑いが大好きで、休憩時間にスタッフと雑談して盛り上がっています。職員が笑顔で働ければ、利用者さまにも自然と笑顔が広がると感じています。

人生の最期の看取りに立ち会い、ご家族から「この施設で良かった」と言っていただける瞬間は胸に深く響きます。「きらら」という社名には、利用者さまも職員も瞳がきらきらと輝く場所でありたいという思いが込められています。その願いを大切に、これからも利用者さまに寄り添い、職員も楽しく快適に働ける職場づくりに取り組んでいきたいと思っています。
大信田 一真/サービス付き高齢者向け住宅 管理者/2023年入社

当社の魅力はココ!

「介護福祉分野を中心にさまざまな事業を展開しているので、将来は興味に合わせて新しい分野へ踏み出せる選択肢の広さと自分らしいキャリアを描けるのが魅力」(大信田)

「職員の成長と幸せ」を追求する社長の理念に惹かれ入職。デイサービスの管理者として人材育成にも尽力!

介護業界に入って23年になります。前職では長く現場の責任者を務めてきましたが、相談業務には携わったことがなく、これからのキャリアを考えたとき、違う職種にも挑戦したいと思うようになりました。転職活動では何人かの社長さんとお話ししましたが、特に心を動かされたのが当事業所の社長でした。事業への明確な理念を持ち、「職員の成長と幸せ」を中心に据えたその思いに惹かれ、この人のもとで成長したいと感じ、生活相談員として入職しました。

入職後は、生活相談員として働きながら、入職2年目でデイサービスの管理者を任せていただきました。現場にも入りつつ、ご家族の相談に乗り、在宅で安心して暮らし続けられるようデイサービスの役割を発信しています。10代から70代まで幅広い世代が働き、外国籍のスタッフもいるため、互いに尊重し合いながら連携できる環境づくりも大切にしています。

なお、当事業所のデイサービスでは、利用者さまのニーズに合わせて柔軟に対応を行っており、迎えの時間や利用時間の個別調整はもちろん、夕食や宿泊も可能です。そのなかで、我々はご家族の休息の時間をつくることと、在宅介護を支える役割を担っており「困っている人を断らない」という社長の考えのもと日々の業務にあたっています。利用者さまやご家族からの信頼が広がり、新規の紹介が増えていくことは、職員一人ひとりの質の高いケアの積み重ねがあってこそだと感じています。そのために私は管理者として、スタッフの努力をしっかり評価し、その結果を給与に反映できるようにするなど「きららで働いて良かった」と感じてもらえる職場づくりに努めています。

また、働きながら介護職初任者研修や実務者研修を受け、将来的には介護福祉士の資格取得を目指すことができる「きらら医療福祉アカデミー」などもあります。私自身も約3カ月間、仙台で認知症介護指導者の研修を受けました。こうした研修で学んだ知識を現場で活かすことはもちろん、これまでに培ってきたものをもとに、人材育成にも力を入れていきたいとより良い環境を築いていきたいと思っています。
北沢 孝志/通所介護 管理者/2023年入社

当社の魅力はココ!

「社内スクールがあり実践と学びがつながる環境で成長していけること。多彩な介護サービスのなかから自分に合う道を選べる明確なキャリアづくりも魅力」(北沢)

曽祖母の介護経験が原点。新人に寄り添い、人生の先輩である利用者様たちから学ぶ日々

曽祖母を自宅で介護し、看取った経験から介護の仕事に携わりたいと思っていました。高校時代に参加した企業説明会で、初めて当事業所の話を聞いたとき、高齢者福祉だけでなく、保育・不動産・農業・自動車関連など幅広く事業展開していることに驚きました。自分の興味が広がった際には将来は別の分野にも挑戦できると聞き、「こんな面白い会社で、やりたかった介護の仕事ができるなんて」と魅力を感じて入職を決めました。

入職して間もない頃、名札をつけていなかったのに、ある利用者さまが私の名前を呼んでくれたことがありました。理由を伺うと「名前で呼ぶと、その人は“認めてもらえた”と感じる。若い頃にそう学んだの」と教えてくださり、胸がじんとしました。それ以来、私も相手の目を見て名前を呼ぶことを心がけています。利用者さまのなかには思いを伝えるのが苦手な方もいますが、「あなたなら話せるわ」と心を開いてくださったときは、本当にうれしくてやりがいにつながります。

現在はサービス付き高齢者向け住宅で介護士として働きながら、主任補佐として新入職員の指導も担当しています。私自身、社会に出るときは、仕事よりも“どんな人たちと働くんだろう”という不安のほうが大きかったので、後輩に教えるときは寄り添うように話しやすい雰囲気を大切にしています。新卒の子たちにとって私が一番年次の近い先輩なので、少しでも不安を減らしてあげたいと思っています。当事業所にはシスター・ブラザー制度があり、新人はノートを使ってその日の振り返りや疑問を書き、先輩と共有します。教える側としても理解度を把握しやすくなるので、これを活用して、より後輩に寄り添うことができるようにしています。

また、「きらら医療福祉アカデミー」で初任者研修を受け、現在は実務者研修を受講中です。上司が講師なので質問もしやすく、働きながら学べることもあり理解を深めることができています。同期みんなで参加した「新米プロジェクト」では、会社の農地でお米作りを体験しました。利用者さまとの会話の幅も広がり、きららならではの経験だと感じています。これからも知識を増やし、介護福祉士の資格取得をめざしてもっと成長していきたいです。
加藤 優菜/サービス付き高齢者向け住宅/2023年入社

当社の魅力はココ!

「お米作り体験など、当社の幅広い事業にふれながら多彩な分野へ挑戦できるワクワク感。日々の仕事のなかで新しい発見があり、自分の世界が広がっていくのが魅力」(加藤)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 大信田 一真さんが感じる職場の雰囲気
  • 北沢 孝志さんが感じる職場の雰囲気
  • 加藤 優菜さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究を進めるときは、その企業がどんな思いで事業を行っているのか、そして自分がそこで働く姿をイメージできるかという点を意識してみてください。企業の理念や大切にしている価値観は、入社後の働きやすさにもつながります。

当社では、職員の「成長」と「幸せ」を大切にしており、そのために必要な環境づくりを長年続けてきました。たとえば、福祉の資格が取得できる社内スクール「きらら医療福祉アカデミー」があり、働きながら学べる体制が整っています。また、保育園や学童クラブを自社で運営していることから、子育てと仕事の両立もしやすく、誕生日休暇の奨励やキャンピングカーの貸出制度など、職員の生活を支える取り組みも充実しています。企業研究では、こうした“本気で職員の幸せを考えているか”という視点も大切です。

さらに当社は、福祉だけでなく不動産・IT・教育・農業・自動車関連など多角的に事業を展開しており、キャリアの選択肢が広いことも特徴です。介護事業部に入職した後、興味や強みが広がれば別の分野に挑戦することもできます。私自身も、入職後はケアマネージャーとして働き、現在は研修部で人材育成に関わっています。ひとつの会社のなかで多様な経験ができるのは大きな魅力です。企業研究では、ぜひ「この会社でどんな未来を描けるか」という視点を持って進めてみてください。

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「きららアーバンパレス」で働くスタッフ。同じ建物のなかにデイサービス、ショートステイ、サービス付き高齢者向け住宅、事務所があり事業所間の連携・協力体制も抜群。

マイナビ編集部から

(株)きららホールディングスは、高齢者福祉、児童福祉、医療、教育、人材、不動産、IT、農業など複数の分野で事業を展開する総合福祉グループである。「利用者も職員もきらきら輝く」という理念のもと、働く環境や育成体制、福利厚生に関する取り組みが行われている。

今回取材した3名の先輩の言葉からは、同社の組織風土がうかがえた。大信田氏は「笑い合える職場でありたい」と語り、職場内の関係性を大切にする姿勢を示している。北沢氏は、努力が評価される環境について言及し、職員の成長を支える仕組みが機能している様子が伝わってくる。加藤氏は、利用者との関わりの中で学んだ経験について述べており、日々の業務を通じて得られる気づきがあることが示されていた。

また、社内スクールの運営による資格取得支援や、保育園・学童クラブの併設による育児との両立支援、誕生日休暇や福利厚生制度など、職員の生活を支える取り組みも行われている。さらに、福祉分野に加えて他事業にも関わる可能性があり、関心や適性に応じたキャリア形成を検討できる点も特徴の一つである。自身の成長を意識しながら、人と関わる仕事に取り組みたい方には、是非企業研究をしてほしいと感じられる取材だった。

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福祉を中心に多角的に事業展開している同社。ここまで幅広い事業を1社で展開している企業は秋田県内でも非常に珍しく、将来のキャリアの選択肢は無限大。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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