最終更新日:2026/8/5

社会医療法人社団 健生会

業種

  • 医療機関
  • 福祉サービス
  • 財団・社団・その他団体
  • 公益・特殊・独立行政法人

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

多彩な経験を積みながら医療事務のプロへ。自分らしいキャリアを描いていこう!

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充実の教育・フォロー体制、働きやすい環境も魅力

東京三多摩エリアを中心に、総合病院や診療所をはじめとする多彩な医療・介護施設を展開している「健生会」。若手・中堅職員に入職理由や仕事内容、やりがい、今後の目標などについてお話を伺いました。

【写真左】立川相互病院 医事課 荒木みのりさん(2024年入職)
【写真右】ふれあいクリニック 医事課 村田真之介さん(2020年入職)

充実の新入職員研修、先輩のもとでのOJTを通して着実にレベルアップ。レセプト業務にも挑戦(荒木さん)

学生時代は心理学部で臨床心理学科を専攻。ゼミでは犯罪心理学や少年非行などについて学んでいました。もともと細かい作業をコツコツ進めることが好きだったこともあり、企業研究では事務職を中心に進路を検討。そんな中で出会ったのが健生会でした。入職の決め手になったのは、人事担当者をはじめとする先輩職員の優しい人柄です。私のことを何かと気に掛けてくれて、親身になって話を聞いてくれる姿を見て、「ここならどんなことでも相談できるし、安心して働ける」と感じたのです。当会が掲げる「無差別・平等」の理念に共感したことも大きかったですね。

2024年に入職後は多職種合同の新入職員研修からスタート。法人の概要を学び、系列診療所の見学や往診への同行を経験した上で、今度は事務職を対象とした約1カ月間の研修に進みました。ここでは接遇や診療報酬など医療事務の基礎を学ぶだけでなく、立川市内でのフィールドワークなどを通じて、健生会の理念や平和についても理解を深めました。米軍基地周辺や地域の歴史に触れながら、戦争や平和、地域社会との関わりについて学べたことが印象に残っています。

研修終了後は立川相互病院の医事課に配属され、外来の受付や会計業務を担当しました。患者様を各診療科へご案内したり、診療内容の入力や会計処理を行ったりする中で心掛けていたのは、ご高齢の患者様にも伝わりやすいよう、大きな声ではっきり話すこと、わかりやすい言葉で説明することです。配属当初は患者様からの質問内容を正確に理解し、適切に対応することに苦労しましたが、先輩方のサポートのもとで少しずつ知識を習得。検査費用や診療費に関する問い合わせにも自信を持って対応できるようになりました。

入職2年目の冬頃からは入院に関する業務を担当。退院が決まった患者様の会計処理や入院費の説明、高額療養費制度の案内などに携わっています。日頃から大切にしているのは、患者様やご家族に費用をお伝えする際に専門用語をできるだけ使わず、わかりやすく説明すること。最近はレセプト業務にも携わるようになり、診療行為や加算の仕組みへの理解も深まってきました。医師をはじめ多職種と連携しながら業務を進める中で、自身の知識や視野が広がっていることにやりがいを感じています。

健生会のココにも注目!取材こぼれ話

「最近は加算の確認も担当。最初は医師に話しかけるだけでも緊張していましたが、加算の仕組みへの理解も深まり、仕事がますます面白くなってきました」(荒木さん)

小規模診療所で多彩な業務を経験。若手のうちからチャレンジできる環境が魅力!(村田さん)

看護師として働く母の影響で医療に興味を持った私は、医療事務や介護職を中心に企業研究を進めました。健生会への入職の決め手は、「無差別・平等」という理念のもと、差額ベッド代を一切取らない方針を打ち出すなど、誰もが安心して医療を受けられる環境づくりを大切にしているところ。病院経営を考えると決して容易なことではありませんが、医療を受ける側からすると本当にありがたいことですし、「こういう医療に携われるのはすごくいいな」と思ったんです。

2020年に入職後は、「羽村相互診療所」や「昭島相互診療所」など、小規模な診療所を中心に経験を重ねてきました。「羽村相互診療所」では、受付・会計業務に加え、レセプト業務や市民健診、ワクチン接種の受付・請求、コロナ対応なども担当。常勤の事務職員が少なかったこともあり、自分の担当の枠を超えて幅広い業務に取り組むことができました。

また、さらに小規模な「昭島相互診療所」では業務効率化など、診療所の運営に関わる機会も。印象に残っているのは、医師や看護師と連携し、市民健診の受け入れ枠の拡大に取り組んだことです。例えば、看護師が担当していた書類業務を医療事務職が担うことで、看護師には採血など専門職にしかできない業務に集中してもらい、健診を受け入れられる人数を増やしていく。こうしたオペレーションの改善を積み重ね、より多くの患者様を受け入れられる体制を構築することができました。若手のうちから診療所全体の運営に関わる業務にチャレンジできるのは、健生会で働く大きな魅力といえると思います。

現在は、立川市の「ふれあいクリニック」で勤務しています。同院は系列の診療所の中でも規模の大きなクリニックです。内科、整形外科、皮膚科など診療科も多く、保険診療に関する知識も幅広く求められるため、日々学びながら経験を積んでいます。日頃から心掛けているのは、患者様への配慮を徹底すること。とりわけ医療の会計は分かりづらく、金額が前回と変わると不安に思われる方もいらっしゃいます。その際は、明細を見比べながら理由を丁寧に説明し、少しでも安心していただけるよう心掛けています。患者様から「助かったよ」といった言葉を掛けていただくたびにやりがいを感じられる仕事です。

健生会のココにも注目!取材こぼれ話

「小規模な診療所では電話対応も重要な仕事。患者様の不安や疑問を丁寧に聞き取り、看護師や近隣の医療機関につなぐのか、臨機応変に判断していました」(村田さん)

長く安心して働ける環境も魅力。今後の目標は?(荒木さん/村田さん)

【荒木さん】
健生会には、医療事務に関する知識ゼロからでも安心して学び、着実に成長できる環境が整っています。わからないことがあれば先輩方が丁寧に教えてくれますし、困ったときは誰にでも気軽に相談できる雰囲気です。また、仕事と子育てを両立しながら管理職へのキャリアアップを実現している職員もおり、ライフステージが変化しても長く働き続けられる環境が整っているのも魅力です。

2024年の入職から2年あまりが経ち、最初の頃は自分の業務をこなすだけで精一杯でしたが、最近は周囲の状況にも目を向けられるようになりました。他の職員の業務を手伝ったり、メンターとして後輩との面談を担当したりする機会も増えています。今後の目標は、現在携わっているレセプト業務を一人で担当できるようになること。診療報酬や加算など覚えることは多くありますが、診療行為や病名とのつながりが理解できるようになる面白さも感じています。知識や経験を積み重ねながら、自分にできることを一つ一つ増やしていきたいです。

【村田さん】
仕事とプライベートをしっかり両立できる環境が整っているのも、魅力です。有給休暇は月初に申請することが多いですが、必要に応じて突発的に取得できる雰囲気もあり、休みの取りづらさを感じたことはありません。休日には高尾や青梅、奥多摩へのサイクリングを楽しんだり、おしゃれな飲食店を巡ったりしてリフレッシュしています。

今後の目標ですが、まずは現在勤務している「ふれあいクリニック」で保険診療や請求業務の経験をさらに深めていきたいです。その上で、将来的には小規模な診療所の中核的な存在として、運営に広く関わっていきたいと考えています。医療事務職は、医師や看護師のように直接処置を行う立場ではありませんが、「患者様の助けになりたい」という思いは同じ。どんなときでも安心して相談いただける存在でありたいと思っています。

健生会のココにも注目!取材こぼれ話

困ったことがあれば誰にでも気軽に質問・相談できる風通しの良い社風のもと、早いうちから幅広い業務に挑戦できる。医師や看護師との距離感の近さも魅力。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 荒木さんが感じる職場の雰囲気
  • 村田さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究では、まずは自己分析を徹底的に行うことをおすすめします。「これまで自分がどんな経験をしてきたのか」「どんなことにやりがいを感じるのか」「どんなときに嬉しいのか、悲しいのか」を振り返ってみて、「自分はどのように社会に貢献したいのか」という“軸”を見つけていただきたいと思います。その上で、セミナーや職場見学会にも積極的に参加して、理念や社風、先輩社員の人柄や働き方を確かめながら、自分の“軸”に合った会社を見ることが大切ではないでしょうか。
健生会は「無差別・平等」という理念を掲げており、地域医療や災害支援にも積極的に取り組んでいます。また、総合病院だけでなく診療所やクリニック、本部部門など幅広いフィールドを経験し、多様なスキルを身につけながら長期的なキャリアを築くチャンスがあるのも魅力です。「人と接するのが好き」「チームワークを大切にして働きたい」という思いを持った人財が多数活躍しています。
(人事担当 目々澤郁子さん)

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受付は“医療の顔”。患者様やそのご家族に安心感を持っていただき、信頼関係を築けるような対応を心掛けているという。

マイナビ編集部から

東京都三多摩エリアを中心に、総合病院や診療所、薬局、介護事業所、訪問看護ステーションなどを幅広く運営し、多彩な医療・介護サービスを展開している「健生会」。今回、同法人で活躍中の若手・中堅職員にお話を伺って感銘を受けたのは、医療事務に関する知識・スキルゼロからでもプロフェッショナルを目指せる環境が整っていることだった。

その背景にあるのが、充実した教育・フォロー体制だ。新入職員研修に加え、配属後はフォロー担当の先輩職員がきめ細やかにサポート。受付や会計といった窓口業務はもちろん、レセプト業務や健診・予防接種に関する事務、診療所運営や業務改善などにも若手のうちから携わる機会があり、実践を通じて幅広い分野の知識・スキルを身につけることができる。また、グループ内医療機関の受診補助や共済制度など福利厚生も充実。仕事とプライベートをしっかりと両立しながら、長く安心して働ける環境づくりにも力を入れている。

学生時代の専攻は一切不問。「人の役に立つ仕事がしたい」「地域医療に貢献したい」という志をお持ちの方、そして何よりも「無差別・平等の医療・福祉の実現」という同法人の理念に共感される方に情報収集をおすすめしたい法人であると感じた。

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健生会が目指すのは「いつでもどこでもだれでも安心して、良い医療が受けられる」社会の創造。1954年の法人設立から70年超、「無差別・平等」の医療・福祉を追求している。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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