最終更新日:2026/7/7

(株)互興ホールディングス

業種

  • 商社(アパレル・ファッション関連)
  • アパレル(メーカー)
  • 繊維
  • 専門店(アパレル・ファッション関連)
  • 通販・ネット販売

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

国内外の顧客や工場と連携し、セレクトショップやアパレルブランドの服づくりを支える

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企画から生産管理、海外取引まで。失敗を恐れず挑戦できる会社!

セレクトショップやカジュアルブランド向けのOEM・ODM事業等を展開している(株)互興ホールディングス。営業部で活躍中の若手・中堅社員3名に入社理由や仕事内容、やりがい、今後の目標などについて伺いました。

■片倉 淳さん(写真右) 営業部
 2023年入社/スポーツ文化学部卒
■杉山 遼さん(写真左) 営業部 
 2020年入社/経済学部卒
■小林 祐二さん(写真中央) 営業部 
 2021年入社/経営学部卒

入社4年目で営業として独り立ち。セレクトショップや新興アパレルブランドのOEM案件で奮闘中

6歳の頃から空手に打ち込んできた私は、大学では体育会空手道部に所属し、インカレ出場などの成績を収め、充実した学生生活を過ごしていました。企業研究では教育、医療、経営コンサルなど幅広い業種・業界を調べており、大手企業からも内定をいただいていましたが、「若手のうちから裁量を持って働きたい」「幅広い仕事を経験し、いち早く成長したい」という思いから当社への入社を決めました。インターンシップに参加した際、先輩社員が楽しそうに働く姿を目にし、「この会社なら楽しく働けそうだな」と感じたことも、入社の決め手となりました。

2023年に入社して最初の1年は総務や貿易関連の仕事を経験。モノやお金の流れ、物流・輸出入の仕組みについて学んだうえで、営業部に配属となりました。そこから約2年間はセレクトショップを担当する先輩社員のもとで、OEM案件の生産管理や営業アシスタントを担当しました。生地やボタン、ファスナーなどの付属品の手配や国内外の工場とのやり取りを担当し、段取り力や調整力に磨きをかけてきました。先輩社員の仕事ぶりを手本にしながら交渉の進め方やトラブル発生時の対応方法を学び、試行錯誤を重ねた2年間でした。

入社4年目に営業として独り立ち。現在はセレクトショップや日本から世界に飛び立つ新興アパレルブランドのOEM案件を中心に、サンプル作成や進行管理に取り組んでいます。心がけているのは、サンプル発注書に沿って動くだけでなく、次のシーズンを見据えた素材や生産方法を自分から提案すること。品質・コストに関するご要望にしっかりと応えられるよう新たな工場の開拓にも力を入れています。地道な作業の連続ですが、毎シーズン、新たな製品や素材に出会える点はとても面白いです。課題を一つずつ解決して商品を無事に納品できたときや自分が携わった服が店頭に並んだり、街中で着ている人を見かけたりしたときは大きなやりがいを感じます。

今後の目標は、まずは営業として与えられた予算を達成すること。展示会等を通じて新たなお客様との関係を築き、自分の力で新規取引先を開拓。積極的かつ主体的に取り組んでいきたいと考えています。(片倉さん)

互興のココにも注目!取材こぼれ話

「入社2~3年目は秋冬で50~60品番、春夏には90品番近い商品の生産管理を手掛けたことも。多くの案件を同時並行で進め、段取り力を磨いてきました」(片倉さん)

服への情熱を原点に、個性の異なる3ブランドを担当。安心して挑戦できる社風も魅力

私はもともと服やスニーカーが大好きで、アルバイトで貯めたお金をベルギー発のモードブランドの服や、スニーカーセレクトショップの限定商品に注ぎ込んでいました。アパレル業界の中でも、服を販売する仕事ではなく、作る側に携われる会社を中心に企業研究を進める中で出会ったのが当社でした。繊維商社という立ち位置ながらOEM・ODMという形で服づくりに携われることやシャツ生地商社をルーツに持つ会社で、服づくりに欠かせない生地の知識を身に付けられる点に魅力を感じ、入社を決めました。

2020年に入社してからは営業部に配属。現在は、グラフィックデザインが人気のライフスタイルショップやカリフォルニア発の高感度なセレクトショップのオリジナルブランド、ショッピングモールに多数出店しているリーズナブルな価格帯のライフスタイルブランドを担当しています。お客様の企画や要望を汲み取り、生地や仕様、生産方法を提案しながら、OEM・ODMによる商品づくりを進めています。

日頃から心がけていることは「壁を作らない」ことです。もともと周囲から話しかけやすいといわれるタイプですが、自分から積極的に声をかけにいき、良い関係性を築くことを大切にしています。こうした日々の積み重ねが、工場の方からトラブルを隠さずに相談してもらえたり、お客様から情報をいち早く共有していただけたりと、相談されやすい関係づくりにつながっていくと思います。お客様の企画担当者から「杉山さんのおかげでたくさん売れました!一緒に作ってくれてありがとうございました!」と感謝の言葉をかけていただけたときは大きなやりがいを感じました。

失敗を恐れず、安心して挑戦を続けることができる点も当社の魅力です。大きな品質トラブルを起こしてしまい、中国の工場に2週間滞在して問題解決に取り組んだことがあったのですが、先輩方は「トラブルを起こせるのは発注をもらっている人だけ。まずはお客様の信頼回復に全力を尽くそう」と前向きな言葉をかけてくれました。厳しさの中にも成長を後押ししてくれる環境があるからこそ、常に前向きに仕事に向き合うことができるのだと思います。今後は中堅社員として、予算達成はもちろん、後輩から頼りにされる人材に成長していきたいです。(杉山さん)

互興のココにも注目!取材こぼれ話

「常に案件が動いており明確な“終わり”がない仕事ですが、自らスケジュールを管理し、メリハリのある働き方を実践。有給休暇もしっかり取得できます」(杉山さん)

米国発のストリートブランドを担当。きめ細かな対応で信頼を築き、世界に届く商品づくりに挑戦

学生時代から古着店でアルバイトをするなど、洋服が大好きだった私は大学卒業後、セレクトショップの店頭で販売スタッフとして勤務していたのですが、日々さまざまな商品に触れる中で「この洋服はどのように作られているのだろう」という思いが募り、販売のさらに上流にあたる“ものづくり”の仕事への転職を決意しました。当社への入社を決めた理由としては、未経験からものづくりに挑戦できること。そして、自分の好きなメンズカジュアルやストリートブランドをクライアントとして抱えていることが大きかったです。

現在は営業部の一員として、ロサンゼルスの有名スケーターブランドをはじめ、米国発のストリートブランド2社の製品のOEM・ODMに携わっています。米国本社から直接受注する案件が多く、普段のやり取りはメールが中心です。常に意識していることは、お客様に不安を感じさせないこと。進捗を随時報告するのはもちろん、相手が次に何を気にするかを考え、一歩先回りして対応するように心がけています。例えば、サンプルを確認して「この部分は修正を求められそうだ」と感じた場合には、あらかじめ仕様の異なる案を3種類ほど用意し、画像と説明を添えて送ります。海外へサンプルを発送する際にも、品番ごとに生地や付属品をまとめてメモを付けたり、開封時に商品を傷つけないよう保護材を入れたりしています。お客様からすれば、当社を介さず工場へ直接発注することも可能なのですが、それでも当社を選んでいただけるのは、品質や納期を管理する力に加え、こうした細部にまで気を配った対応を評価いただいているからだと自負しています。

担当ブランドの商品は世界各国で展開されています。英語でのコミュニケーションや入金管理等の商慣習の違いに苦労を感じる場面もありますが、海外の人々が自分の携わった商品を着ている姿をSNSなどで見るたびに、大きなやりがいを感じます。今後の目標は、お客様の東南アジアやヨーロッパへの進出を支えていくことです。さらに、現地のコミュニティや紹介を通じて新たな海外顧客とのつながりを広げ、グローバルに活躍していきたいと思います。(小林さん)

互興のココにも注目!取材こぼれ話

「米国出張は年2~3回。キャリーケースいっぱいにサンプルを詰めて提案に伺います。英語力を磨き、商談前のアイスブレイクを上手にできるようになりたいです」(小林さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 片倉さんが感じる職場の雰囲気
  • 杉山さんが感じる職場の雰囲気
  • 小林さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究の過程では、周囲の友人が積極的に行動している姿を見て、焦りや不安を感じることもあると思います。しかし、ある種の強迫観念に駆られ、なんとなく企業研究をしてしまうと、後々イメージギャップを感じて後悔することになりかねません。焦らず、周囲に惑わされることなく、その企業がどのような事業を行い、どのような風土なのかをしっかりと理解したうえで、意義のある企業研究をしてほしいと思います。

その際に大切なことは、実際に企業を訪れ、自分の目で職場を見て、その雰囲気を肌で感じることです。Web上で手軽に情報を集められる時代だからこそ、イメージギャップを感じる人も少なくありません。可能な限り、実際に足を運んで確かめる経験を大切にしてください。

また、アルバイトなどを通じて社会を経験しておくことも企業研究を行ううえで大事なことです。特に接客業や飲食業では、自分の思い通りにならないことや、お客様の立場に合わせて行動する難しさを学べます。こうした社会の現実や矛盾に触れておくことも、企業のイメージをつかむきっかけになるはずです。(総務人事担当 出口さん)

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企画の提案から生産管理、納品まで幅広い仕事を経験できる同社。大切なことは、課題に直面しても手を止めず、できることから一つひとつ前へ進めていく姿勢だという。

マイナビ編集部から

セレクトショップやカジュアルブランドのOEM・ODM事業等を展開している(株)互興ホールディングス。同社で活躍中の社員3名に話を伺い、感銘を受けたのは、若手のうちから幅広い仕事に挑戦し、着実に成長できる環境が整っていることだ。

同社には、社員同士の横のつながりを大切にする社風が浸透している。誰にでも気軽に質問や相談ができる風通しの良さがあり、困難に直面した際には先輩や上司が前向きな言葉で挑戦を後押ししてくれる。失敗という結果を責めるのではなく、次の成長につなげようとする風土があるからこそ、若手も安心して一歩を踏み出せるのだと感じた。

また、細かな分業制を取らず、営業担当者が企画・提案から素材や付属品の手配、国内外の工場との調整、生産管理、納品まで一貫して携われるのも特徴だ。業務範囲が広い分、お客様から厳しい意見を受けたり、海外工場との調整が思うように進まなかったりする場面もある。しかし、こうした課題を乗り越え、自分が携わった商品を無事に世の中へ送り出せたときの達成感は格別だろう。

仕事の厳しさと面白さを経験しながらものづくりの本質に触れられる環境で、失敗を恐れず挑戦を続けていきたい、新たな自分に出会いたいという方にはぜひ企業研究をお勧めしたい一社である。

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社員の仲も良く、仕事やプライベートを問わず気軽にコミュニケーションを取れる雰囲気。若手社員で連れ立って退勤後に飲みに行くことも多いそうだ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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