最近は「会社が合わなければ別のところに転職しよう」という刹那的な考えの方が多いように感じます。しかしひとつの会社に長く勤めることで、初めて見えてくる「仕事の楽しさ」があるのも事実。それを体験せずに辞めてしまうのは、実にもったいないと感じます。まずは長く働くことを視野に入れて「どんな仕事が自分に合うのか」という部分をしっかりと見極め、事前の企業研究を深めることをおすすめします。
(鈴木さん)
「まだ、何がしたいかよくわからない」と感じている学生さんも少なくないのではないでしょうか。そんなときは、身近なものの背景をイメージしてみてください。「このティッシュはどんな経緯で開発されたんだろう」「この飲み物のパッケージはどんなコンセプトでデザインされたんだろう」など、いろいろな想像が膨らむはず。そうすることで、自分がどんなものに興味を抱いているのか気づくことができると思います。ぜひ多角的に企業研究を進めてみてくださいね。
(味戸さん)
企業研究のときには、まず「業種」や「福利厚生」に目が行きがちで「どう働けるか」という企業姿勢が、見落とされがちではないでしょうか。例えば、当社の場合「やりたいと手をあげれば積極的に任せてくれる」という風土があり、私はそれが魅力であると感じています。企業研究の際はそうした面にもぜひ着目してもらえればと思っています。
(枝松さん)