最終更新日:2026/6/26

(株)関西フードマーケット(阪急オアシス・イズミヤ・関西スーパー)

業種

  • スーパーマーケット
  • 食品
  • 商社(食品・農林・水産)
  • 給食・デリカ・フードビジネス
  • 専門店(食品・日用品)

基本情報

本社
大阪府、兵庫県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

新たな仲間と共に次なるステージへ!食品スーパーのさらなる進化がスタート

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「一流のスーパーマーケット」へ!飛躍を目指す先輩たちが登場

これまで培ってきた経験を糧に、関西フードマーケットという新たな会社でチャレンジを続ける3人の先輩たち。困難に立ち向かい、乗り越え、成長を掴むアグレッシブな仕事ぶりを、ぜひご覧ください。

U・Kさん 2006年入社
本部 カード運営担当(取材当時)

T・Kさん 2006年入社
本部 畜産担当(取材当時)

M・Kさん
阪急オアシス店舗 店長(取材当時)

女性管理職として育児と仕事を両立!働くママの視点を業務に活かしたい

入社後6年間レジ部門で勤務したのち、レジトレーナーとしてスタッフの育成に携わりました。
2016年からはポイントカード運営部門に異動し、会員獲得を目指したキャンペーン企画の立案・実施のほか、スタッフに向けて「なぜ会員獲得が必要なのか」という意義を伝えたり、入会案内マニュアルを作成したりと、幅広い業務に携わっています。
当社は現在「ヒナタス」「クラブ・エフ」「おさいふ」という3つのポイントカードを展開していますが、店舗の売上の大半はカード会員様のご購入によるものです。つまり、売上を向上させるためにはカード会員を増やし、当社のファンになっていただくことが不可欠です。また、お引越しなどのライフスタイルの変化により離れてしまうお客様もいらっしゃるため、継続的なアプローチも欠かせません。そのため、趣向を凝らしたキャンペーンの企画や、お客様にわかりやすくスタッフにとっても伝えやすい入会案内の作成に力を入れています。試行錯誤して作り上げたマニュアルをスタッフから褒めてもらった時は、大きなやりがいを感じますね。つい最近も「分かりやすいから、いつも活用しています」と声を掛けられ、とても感激しました。

私は現在、育児をしながら管理職として働いていますが、働くママとしての視点が仕事で活きる場面は多くあります。例えば、ベビーカーや抱っこ紐でレジに並ぶお子様連れのお客様に「カゴをお運びしましょうか?」とお声がけし、大変喜んでいただけたことがありました。私自身も買物中に困った経験があるからこそ、その視点を業務に活かせることにも喜びを感じています。今後は発信力や業務促進力をさらに高め、一人でも多くの当社のファンを増やし、その喜びをチームメンバーと分かち合っていきたいです。

今後の目標を教えてください

私自身の成長も大切ですが、目指すのは共に働くメンバーのスキルアップ。課題抽出力や解決力を伸ばし、一連の業務を自律的に担えるよう支えていきたいと思います。

よりおいしい牛肉を、より安く!新体制でも取引先・店舗との変わらぬ連携をリードしたい

これまでで最も印象に残っているのは過去のイズミヤと阪急オアシスの仕入・商品の統一化を成し遂げたことです。長くバイヤーをしていますが、この変革は関西スーパーも含めた現在の体制の基盤となる大きな転機になりました。当時は各社の各ブランドがそれぞれ独自に仕入・商品化を行っており、すべてを一本化する必要があったからです。そのために複数のバイヤーが綿密な情報共有を行い、時間をかけ、これまで以上にベストな仕入・商品化の仕組みを模索。お互いの長所を再認識するきっかけとなり、試行錯誤の末に各ブランドや顧客の特性・嗜好などを踏まえた最善策を確立することができました。
仕事のやりがいは、お買い物をされているお客様の「当たり前」を守れたと感じた時です。
「いつもの商品を、違和感なくいつものように手に取っていただく」。こうしたお客様の当たり前を守るためには、その裏で取引先である仕入先や製造工場、各店の畜産部門の連携が不可欠。私ひとりだけではなく、牛肉に関わる各所の連携がうまくいったからこそ、新体制へ移行した後も好調な売れ行きが実現できたのだと自負しています。
今後もより良い牛肉、よりおいしい牛肉をより安く仕入れるのはもちろん、お客様から「このお肉をまた買おう」と思っていただき、店舗スタッフからは「あなたが売れると言ったら売れる!」そう言ってもらえるような、そんなバイイングを目指したいと思っています。

今後の目標を教えてください

牛肉バイヤーとして今手掛けていることを、もう一段階レベルアップするのが目標です。仕入力、目利き力、商品開発力のすべてを磨き、成長したいと思っています。

部門を超えたチームワークを大切に、スタッフ一人ひとりが輝く店づくりを実現したい

農産部門の部門長を8年務め、9年目から本部に異動。
過去のイズミヤと阪急オアシスの変革期に伴う構造改革部などで約2年活動し、阪急オアシスの店長に就任しました。これまで様々な経験をしてきましたが、農産部門長として学んだのは商売のおもしろさ。仕入れた野菜や果物をどう売るかを自ら考える仕事は実に手ごたえがあり、やりがいがありました。一方、構造改革部では店舗とは異なる役割を担い、経営者と実務者双方の意を汲みながら従来のやり方を改善する縁の下の力持ちを担当。人を介して物事を進める難しさと、それをやり遂げる喜びを知ることができました。

そして現在は農産や畜産、水産、デリカなど7つの部門から成る店舗の長として、数値管理や労務管理、コンプライアンス遵守などの最終責任者を担っています…というと小難しいですが、私が考える店長のミッションは店舗のメンバーみんなが楽しく働ける環境を作ること。一体感のある店づくりを行うため、例えばレジスタッフが他部門の品出しを手伝うなど、所属を超えた業務連携やコミュニケーションの推進を図っています。

つい最近、店舗一丸となるある出来事がありました。事の発端は日配部門スタッフの決意表明です。「シュークリームの売上で全店1位を狙いたいとスタッフが言っているのですが」とチーフから聞かされた私は、「よし、やろう。責任は私が取る」と後押し。売上1位を狙うには相応の仕入が必要になるためリスクが高く、しかも私の店舗は飛び抜けて規模が大きい店舗ではないという不安もありました。しかし、スタッフ・チーフの気持ちに応えたいという思いが勝り、シュークリームの大量仕入を敢行。完売に向けてスタッフ向けの事前試食会も開催し、準備万端で当日へ。部門を超え、店内のあちこちで販促を行うスタッフの声に押されるようにシュークリームは売れ、見事売上ナンバーワンを獲得したのです。目標達成の喜びもさることながら、スタッフ同士が「売れ残ったら私が買うから!」「安心して」と声を掛け合う姿を見て、自分が理想とする店舗像に一歩近づいたと実感できたのがとても嬉しかったですね。

今後の目標を教えてください

POP制作の名手や魚も捌けるレジ係など当店は人材の宝庫。今後はさらに個々の能力を引き出し、誰もが「この店で働いてよかった」と思える店づくりを究めます!

企業研究のポイント

(U・K)企業研究で注目してほしいのは、その会社で働くことで人生が豊かになるかどうか。私自身、子どもが生まれたことで人生は仕事のためだけにあるのではないと実感しました。これからの時代は仕事も人生も楽しむことがあたり前になると思いますし、きっと楽しめる人材が求められるはず。企業選びでは、ぜひ生活や人生を楽しめる環境、ゆとりがある組織かどうかも指標の一つにしてください。

(T・K)やりたいことがあるならそこに的を絞って活動し、やりたいことがまだ決まっていないならあまり興味がないことでも前向きに情報収集するのがいいと思います。視野を広げると新たな自分の可能性を見つけられるかもしれませんし、例えば気軽に始めたアルバイトが将来の仕事につながることもあるかもしれません。仕事を選ぶ際に最も大切なのは、楽しく働けるかどうか。楽しく働ける仕事、職場なら入社後もグングン成長できると思います。

(M・K)クチコミサイトやSNSなどネットには情報があふれていますが、時にはこれらを疑ってみることも大切です。ネットの情報は受け止めながらも、企業研究ではできるだけ現場に足を運んで人と向き合い、自分自身の目や耳で気になる会社の雰囲気や働く人の様子を感じ取ることをお勧めします。

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一人ひとりが輝く職場づくり、仕事はもちろん人生も楽しめる働き方など、今の時代を反映するキーワードが飛び交うインタビューは先進的な同社らしさがあふれていました。

マイナビ編集部から

イズミヤ、阪急オアシスといえば関西ではおなじみのスーパーマーケットだが、過去にこの2社が合流を果たした後、現在は関西スーパーとも手を組み1つの組織になった。今後は「一流のスーパーマーケット」を合言葉にさらなる成長を目指し、関西エリアに根ざす店づくりを展開していく。
企業変革、また、「一流のスーパーマーケット」を目指していく現場での紆余曲折は3人の先輩方も語っていたが、インタビューを通じて感じたのは苦労の先にある強固な絆の素晴らしさだ。仕事の進め方も、企業文化も、慣習も異なる会社が1つになるのはたやすいことではない。しかし、一つひとつの山を乗り越えたからこそ味わえるやりがい、達成感、成長があることを先輩たちは教えてくれた。
これまでもこれからも、小売業を核とするエイチ・ツー・オーリテイリンググループで食品スーパー事業を担い続ける同社なら、きっと他では味わえないダイナミックな仕事に携われるはず。関西になくてはならないスーパーマーケットを支え、伸ばす仕事に携わる醍醐味をぜひ味わってもらいたい。

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(株)関西フードマーケットとして新たな一歩を踏み出した同社。それぞれのブランドで培った経験を糧に、これからどんな進化が起こるのか。業界の注目も集まっている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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