最終更新日:2026/8/1

C-United(株)【カフェ・ベローチェ/カフェ・ド・クリエ/珈琲館】

業種

  • 外食・レストラン
  • 専門店(食品・日用品)
  • 商社(食品・農林・水産)
  • 専門店(その他小売)

基本情報

本社
東京都

取材情報

経営者の視点

固定観念にとらわれない若手の自由な発想やチャレンジ精神が、当社の未来を創る!

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経営トップが語る、会社の今、そして未来!

「珈琲館」「カフェ・ベローチェ」「カフェ・ド・クリエ」を運営するC-United(株)を率いる友成代表が登場。事業内容から理念、今後の展望、独自の教育制度、若手に期待することまで、本音で語っていただきました。

代表取締役社長
友成 勇樹さん

大学在学中にレストランを立ち上げ、卒業後は大手ハンバーガーチェーンに入社。その後、MBAを取得し、会社のアメリカ本部で教育担当として活躍する。大手飲食チェーンの取締役などを経て、2018年に「珈琲館」(旧社名)の代表取締役社長に就任。2021年から現在のC-Unitedトップとして経営にあたっている。

「珈琲文化の創造と発展を通して人を幸せにすること」が私たちの存在意義!

「珈琲館」「カフェ・ベローチェ」「カフェ・ド・クリエ」など、個性の異なるカフェチェーンを運営している当社。現在は8つのブランドを擁し、全国に約560店舗を展開しています。2018年に誕生して、2023年に現在の体制となってからは、新規出店とリニューアルを通じた既存店の価値向上に注力。お客様がより快適に過ごすことができ、スタッフがさらに働きやすいお店づくりに取り組んできました。

当社の強みは、多彩なブランドを活かし、エリアごとに最適な店舗を展開できることです。職人のこだわりコーヒーを味わえる「珈琲館」、手軽にコーヒーブレイクを楽しめる「カフェ・ベローチェ」、女性や健康志向の方に支持される「カフェ・ド・クリエ」と、それぞれ独自の魅力があります。こうしたブランド力を活かすことで、地域やお客様のニーズに応じたカフェを展開できる点が、当社ならではの特長です。

私たちが掲げる経営理念は、「珈琲文化の創造と発展を通して人を幸せにすること」。この言葉の中に含まれる「人」とは、お客様やお取引先様、すべてのスタッフ、そしてステークホルダーを指します。つまり、当社が目指しているのは、関わるすべての人を幸せにすること。特に、スタッフが幸せに働けるお店でなくては、お客様を幸せにはできないと考えています。

また、私たちが実践しているのは、“街の財産”となるお店づくりです。予約が取りにくい人気店や行列のできるお店ではなく、多くの方々が気軽に足を運ぶことができ、街に必要とされ、長く愛されるお店をつくることが当社のミッション。そして、こうしたカフェがもたらすお客様の“満足の量”こそが、会社の利益だと言えるでしょう。

飲食ビジネスの醍醐味は、お客様の反応がダイレクトに返ってくるところです。自分が提供したサービスや商品によって、たくさんの人を幸せにできる仕事。ヒューマンファクターが大きく影響する仕事だからこそ、自分の存在価値を実感できるシーンも多いでしょう。私自身、これまでのキャリアを振り返ってみると、店長としてお客様と向き合っていた時代が一番楽しかったと感じています。

C-Unitedの魅力

「若手のうちから活躍でき、多彩なキャリアパスが広がっているところ。比較的新しい会社で、チャレンジできる環境が整っているのも魅力だと言えるでしょう」と友成代表。

事業拡大を進めながら、多様な人材が自分らしく働ける職場づくりも推進!

現状に満足することなく、当社では今後さらなる事業拡大を目指します。直近の2カ月間だけでも、全国で7店舗を新たにオープンしました。「珈琲文化の創造と発展を通して人を幸せにすること」という経営理念を体現するために、これからも“街の財産”となるお店づくりを推進。海外進出も視野に入れています。

当社は2026年4月、数多くのブランドを展開する外食業界の大手企業・コロワイドのグループ会社となりました。スケールメリットを活かすことで、食材などの仕入れにおいて優位に立つことができるでしょう。この先、新店を立ち上げていくうえで、グループ入りは大きな追い風となると考えています。

今後は、環境・社会・ガバナンスに配慮したESG経営にもさらに注力する計画です。すでにペーパーレス化やゴミのリサイクルなど、9つのテーマを設定してプロジェクトを進行中。こうした活動を通じて、企業としての責任を果たすとともに、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

また、多様な価値観や背景を尊重したダイバーシティ&インクルージョンの実現に、積極的に取り組んでいる当社。本社1階の焙煎所では、障がいのあるスタッフが活躍しており、彼らの手で焙煎された豆は、「珈琲館」銀座インズ店や銀座中央通り二丁目店で提供される限定商品「珈琲館 銀座ブレンド」として楽しめます。同様に、京都でも障がいのある方々が焙煎した「珈琲館 京都ブレンド」を販売。これからも、多様な人材が活躍できる場を創出すると同時に、お客様にプラスαの価値を提供していきます。

当社では、DXにも力を注いでいます。例えば、動画を活用したマネジメント支援ツールを導入。本社と店舗を動画でつなぐ“クラウドOJTシステム”のようなもので、新商品のレシピなどが動画で学べます。教育を効率化し、スタッフのスピーディな成長をサポート。今後もDXに積極的に取り組み、スタッフがより幸せに働ける職場づくりを目指します。

C-Unitedの魅力

これまでの強みを活かしつつ、同社はさらなる発展に向けて進化を続けているところ。自分らしさを大切にしながら、会社と一緒に大きく成長していけるのが魅力だ。

「珈琲大学」でしっかり学び、若手のうちから活躍しつつ多彩なキャリアを目指せる!

当社には、年功序列ではなく、頑張りや実績を公平に評価する風土が根づいています。実際、入社3年目で店長を任されることも珍しくありません。また、当社にとって店長というポジションはゴールではなく、あくまで通過点。複数店舗を束ねるSV(スーパーバイザー)や統括マネージャー、さらに店舗開発など、多彩なキャリアを描けるでしょう。理想のキャリア実現を後押しする、社内公募制度や自己申告制度もあります。縦だけでなく、横のキャリアも広がっており、他のブランドを経験することも可能。もちろん、「ずっと店長として現場で働き続けたい」という希望にも応えます。

当社の社員が若手のうちから活躍できるのは、独自の「珈琲大学」を中心とした人材育成制度が充実しているからです。接客や店舗運営の基礎だけでなく、コーヒーの知識やマネジメントスキルまで体系的に学べる仕組みを構築。入社1年目の新入社員入社時研修やフォローアップ研修のほか、常に学び続けられる教育プログラムが成長をバックアップします。コーヒーの専門知識や抽出技術を段階的に身につけられる社内資格制度「コーヒーコンシェルジュ」も、社員たちのモチベーションアップに一役買っているでしょう。

本社スタッフの約半数が店長経験者ということもあり、本社と店舗の距離が近いのも当社の魅力です。現場の声にしっかり耳を傾ける風土が根づいており、2024年からは役員や営業本部長、営業部長と店長によるタウンホールミーティングも定期的に実施。そこで出た意見をもとに、職場の改善やさらなるブラッシュアップを続けています。

「珈琲館」「カフェ・ベローチェ」「カフェ・ド・クリエ」はそれぞれ歴史あるブランドですが、当社自体は設立9年目の若い会社です。ちょうど今は、中小企業から大手企業へ転換する新たなステージに突入するタイミング。ですから、若手社員や新入社員には大きなチャンスが広がっています。

これからの人材に期待しているのは、固定観念にとらわれず、自由な発想を大切にしながら、新しいことに積極的にチャレンジする姿勢です。常に進化し続ける当社でなら、若手のうちから自分らしさを活かして大きく活躍できるでしょう。

C-Unitedの魅力

人材育成に注力し、コーヒーの知識や接客スキルを体系的に学べる社内教育プログラム「珈琲大学」を用意。そこで得た学びは仕事だけでなく、人生においても役立つだろう。

企業研究のポイント

企業研究を始める際は、まず自分としっかり向き合い、自身の価値観を知ることが大切です。自己分析を通じて、やりたいことや希望する働き方などを明確にしていきましょう。目指すべき方向性がなかなか見つからない方は、消去法で考えてみるのも一つの方法です。「嫌いなこと」「絶対にやりたくないこと」を挙げてみると、自分に合う道が少しずつ見えてくると思います。

世の中には、学生の皆さんが思っている以上にたくさんの仕事があります。知らない世界にこそ興味を持ち、積極的に視野を広げてください。一度足を踏み入れてみることで、意外に「おもしろそう」「やってみたい」と思える仕事に出会えるでしょう。

どんな仕事も、自己満足だけでは成り立ちません。ですから、やりたいことの先にもしっかり目を向けることが大切です。どのようなお客様に、どういった商品やサービスを提供しているのか、そしてお客様にどうなってほしいと考えて事業を展開しているのかを深掘りすることで、企業理解が深まると思います。

会社イベントに参加した際は、人事担当者の印象や話だけで会社を判断しないことが大切です。できるだけ多くの現場社員と接して人柄を知り、リアルな話に耳を傾けるようにしてください。

〈HR本部 人事部/後藤 優香さん〉

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「当社の企業研究をする際は、ぜひ店舗に足を運んでもらいたいです。社員たちの働く様子を観察し、自分の強みをどう活かせるかを考えてみてください」と人事部の後藤さん。

マイナビ編集部から

「珈琲館」「カフェ・ベローチェ」「カフェ・ド・クリエ」といった、人気カフェチェーンを運営しているC-United。社名のCには、Coffee(コーヒー)、Creativity(クリエイティビティ)、Chemistry(ケミストリー)という意味が込められており、すべての活動の中心に“コーヒーを通じた価値創造”を据えている。こうした姿勢は、「珈琲文化の創造と発展を通して人を幸せにすること」という経営理念にも色濃く表れている。

お客様と同じくらい社員を大切にしている同社では、一人ひとりの理想のキャリア実現を全力でサポート。「珈琲大学」による手厚い教育プログラムのもと、スピーディに店長を目指すことができる。店長から先も複数店舗のマネジメントに携わるほか、本社スタッフとして活躍するチャンスもある。「ずっと現場の第一線で働きたい」「引っ越しをともなう転勤がない働き方がしたい」といった希望が叶うのも特徴だ。

また、本社と店舗の壁がなく、風通しの良い職場。社員一人ひとりが主体的に意見を発信でき、困ったときには互いにサポートし合える温かい雰囲気だ。有名チェーンを展開する会社でありながら、ベンチャー精神あふれる社風も魅力。友成代表のインタビューからも、チャンスとチャレンジの機会にあふれた会社であることが伝わってきた。

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月9~10日休みで年2回、5日間の連続休暇も用意。また、アニバーサリー休暇やバースデー休暇もあり、有給の平均取得日数も8日と多く、オンとオフのメリハリをつけやすい。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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