最終更新日:2026/7/14

南双サービス(株)

業種

  • セキュリティ
  • 設備工事・設備設計
  • 検査・整備・メンテナンス
  • サービス(その他)

基本情報

本社
福島県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

365日24時間、電力供給を続ける火力発電所の稼働を支えるプロとして活躍!

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多くの人の役に立てるやりがいのある仕事

福島県広野町で、火力発電所への燃料供給や設備管理などの事業を行う南双サービス(株)。現場で活躍する中堅・若手社員3名に、入社のきっかけ、仕事のやりがい、会社の魅力について話をお聞きしました。

【写真左から】
◆志賀 千隼さん:広野燃料センター/2023年入社/情報学部卒
◆青木 雛子さん:広野燃料センター/2024年入社/専門学校 総合ビジネス科卒
◆木村 香月さん:広野燃料センター/2020年入社/経済学部卒

日々の生活に欠かせない電力の供給を支えていることがモチベーション!

福島県広野町にある(株)JERA広野火力発電所で、船で運ばれてくる発電用燃料の石炭を発電所内へ送り届ける受払業務と、受払に使用するベルトコンベアなどの貯運炭設備のオペレーションおよび点検保守業務を担当しています。学生の皆さんは燃料の受払と聞いてもなかなかイメージできないと思いますが、船で運ばれてくる石炭の重量は1回当たり約12,000~14,000トンにも及びます。そのスケールの大きさに、最初は圧倒されました。

「日々の生活に欠かせない電力の供給を支えている」これが発電所で働くやりがいで、責任を持って取り組むモチベーションになっています。その一方で、私たちがミスをしてしまうと、電力供給に大きな影響を与えてしまうため、例えば貯運炭設備の点検保守では、小さなキズも見逃さないなど、異常の発生を未然に防ぐ予兆管理を大切にしています。

5年目の今は、貯運炭設備のオペレーションをメインに担当しながら、設備の点検・パトロールをする後輩への指示出しや、彼らが実施した業務の確認を行っています。後輩から質問された時には丁寧に答えることを心がけており、聞かれてわからないことは一緒に考えて調べるなど、自分自身も学び続ける姿勢を大切にしています。当社は社員同士で積極的にコミュニケーションを取っているので、風通しのよい職場だと言えますね。

石炭の受払と設備の維持管理を行っている当直班は現在、4班7名体制で2交代制をとっています。私は班の2番手で、今後は1番手の当直責任者になるのが目標です。そして送炭の計画や送炭内容の調整なども行えるようになりたいです。当直班の社員は4勤3休のサイクルで、夜勤明け日も含めると4日間がオフになります。泊まりの旅行へ出かけることができますし、自分の趣味に没頭することもできるなど、ワークライフバランスはとりやすいです。有給休暇も事前に人員の調整さえしておけば問題なく取得することができます。なかには12連休を取る人もいますよ。

私は以前、ブレーカーや変圧器などの営業の仕事をしていました。電気関連の製品を扱っていたことから発電所に興味を持ち、当社へ転職したのですが、社員の皆さんからは常に冷静だとよく言われます。その点では、貯運炭設備などにトラブルが発生した時に落ち着いて対処することが求められる今の仕事は、自分に合っていると改めて感じます。
(木村さん)

南双サービスの魅力!

「ワークライフバランスがとりやすい、自分の意見を受け入れてもらえる、人々の生活に欠かせない電力の供給に関わっている、この3つが魅力です」(木村さん)

何事にも興味を持ち、様々な設備への理解を深めていくのが面白い!

当社を知ったのは、先に入社していた高校時代の同級生から話を聞いたことがきっかけです。自分でも当社について調べて、機械いじりが好きだったため、設備の点検保守の仕事は面白そうだと興味を持ちました。福利厚生が充実していたことも入社を決めた理由です。

入社以来、広野火力発電所で、船から受け入れた発電用燃料の石炭を貯炭場へ運ぶベルトコンベアをはじめとする貯運炭設備の点検保守を行っています。この仕事を担当するようになって実感したのは、作業手順や設備トラブルの対処方法など覚えなければいけないことが非常に多いことですね。私は少しでも早く的確な仕事ができるように、何事にも興味を持つようにしています。例えば設備のトラブルが生じた時には、どうしたら迅速に対処できるかなどを常に考えています。それが自身のスキルアップにつながると思うからです。

点検保守を行う設備は、ベルトコンベアだけではなく、その異常を検知する各種装置や給排水設備など様々なものがあります。設備の仕組みがどうなっているのか理解を深めていくのが面白いですね。経験を重ねるにつれて知識が増し、自分一人でやれることの幅がどんどん広がっているところに、自身の成長を感じています。私が所属している当直班は4班に分かれて2交代制で仕事を行っているのですが、各班のリーダーである当直責任者の皆さんは、班員への指示出しやトラブル時の状況判断が非常に的確で、私もそうなりたいと目標にしています。

当直班の社員の皆さんとは家族よりも一緒にいる時間が長く、とても仲よくさせてもらっています。入社2年目の私はまだまだわからないことが多く、上司に質問をすることが多いのですが、嫌な顔をせず快く教えてくれるなど、とても働きやすい環境です。また、私が入社を決めた理由でもある福利厚生が充実していることも当社の魅力で、支援制度の中でも特にカフェテリアプラン制度がありがたいですね。全社員に毎年ポイントが付与され、福島県などの特産品の購入や育児、介護など様々な用途に使えます。私は旅行に利用することが多いですね。最近では、大阪旅行を楽しみました。

当社の仕事は、初めは覚えることが多くて大変だと感じるかもしれませんが、経験を重ねることでスキルアップを実感できます。何より人間関係がとてもよい職場なので長く働き続けられると感じています。
(志賀さん)

南双サービスの魅力!

「職場環境のよさが当社の一番の魅力。とても居心地がよく、出勤して笑わない日はありません。当直班の社員は、まとまった休みが取れることもうれしいです」(志賀さん)

上司にも気兼ねなく質問ができる、とても風通しのよい職場です!

当社への入社を決めたのは、福利厚生や給料などの待遇がよかったからです。火力発電所で働くことについては、馴染みがなかったからこそ興味を持ちました。入社後、最初の2ヵ月間は新人研修を受けました。まず講義で火力発電所の設備や業務の内容・流れなどを一通り学び、続いて現場で実際の業務を体験しました。日勤班の私の主な担当業務は、船で運ばれてきた発電用燃料の石炭の受入をして、ベルトコンベアで貯炭場へ搬送するまでの監視や貯運炭設備の管理です。具体的には、現場をパトロールして、設備に異常がないか点検を行います。ただ、新人研修後の試験をクリアしないと業務を行うことができないのですが、なんとか1回で合格することができたので、ひと安心しました。

入社1年目の現在は、貯運炭設備の管理の他にも、設備に使用する軽油や重油などの燃料の管理も行っています。様々な作業があり、毎日行うものもあれば、1ヵ月や半年に1回しか行わないものもあるなど、覚えなければいけないことがたくさんあり、最初の半年間は苦労しました。私が心がけたのは、わからないことをそのままにしておかないこと。上司に積極的に質問をしたり、コピーした設備の資料を現場に持ち込んでそれと照らし合わせたりしながら必死に作業を一つずつ覚えていきました。

一人前になるまでにはまだ時間がかかりますが、今の私でも力になれることはないかと考え、行動に移して褒めてもらえた時はうれしいです。今後の目標は、日勤の業務をすべて一人で行えるようになること。そして自分が身につけたことを新しく入社した後輩に教えられるようにもなりたいですね。

当社の職場は、上司にも気兼ねなく質問ができるなど、とても風通しがよいです。社員の皆さんは話好きな方が多く、私もその輪に入って一緒に雑談を楽しんでいます。職場環境のよさに加え、福利厚生も手厚いです。一人暮らしをしている私が一番助かっているのが家賃補助制度。家賃の半分を会社に補助してもらっています。社員を支援する様々な制度を整えてくれている当社は、仕事だけでなくプライベートも充実させられる働きやすい会社だと思います。
(青木さん)

南双サービスの魅力!

「福利厚生や給料などの待遇面の満足度が高いです。職場の風通しもよく、わからないことや困ったことがあった時には気兼ねなく相談できるので助かっています」(青木さん)

企業研究のポイント

学生の皆さんは、興味を持った企業について、ホームページや企業紹介の資料などから情報を得るのではないでしょうか。ただ、それだけでは把握しきれない部分がありますから、インターンシップに参加するなどして、自分の目で確かめることが一つのポイントだと思います。社員の皆さんがどのような職場で働いているのか、雰囲気などを実際に体感するとよいでしょう。

企業に足を運んだ際には、職場の雰囲気や社員の皆さんの様子を見ながら、新入社員の教育、キャリアアップの支援などの人材育成や、入社後のフォローアップをどのように行っているのかを確認することもおすすめします。当社では各部門で、社員一人ひとりの業務の習熟度をしっかりと捉えたうえで、研修期間を設けてスキルアップを支援していく独自の社内認定制度をベースに人材育成を行っています。社員のメンタル面のフォローアップについては、労務人事担当者が新入社員と入社時にだけ関わるのではなく、その後も面談を行うなど、困り事や悩み事を受け止めるサポートを継続的に行っています。

また、企業研究に取り組むこの機会に、自分がどういった社会人生活を送っていきたいのか、一度イメージしてみるとよいと思います。それを踏まえ、勤務体系や福利厚生なども調べていき、希望に合致する企業を選ぶのも一つの方法だと思います。
(人事担当/鈴木 智典さん)

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家族のような仲のよさが南双サービスの自慢。社員のほとんどが未経験からのスタートですが着実に成長できる教育制度を整えている。福利厚生も充実!

マイナビ編集部から

南双サービス(株)は、発電会社である(株)JERAのグループ会社だ。主な事業として、首都圏へ電力を安定供給し続ける火力発電所が円滑に運転できるよう、燃料の供給・設備の点検保守をはじめ、防災・警備、港湾曳船・船舶代理店、消防設備の点検・清掃・ビルメンテナンス・商品販売を行っている。

同社で働くやりがいは、中堅社員の木村さんが語っていたように、人々の生活や産業に欠かすことのできない電力の供給を支えていることだ。非常に重要な役割を担っているため、社員には責任感が求められるが、その道のプロとして誇りを持って働くことができる。その一方で、若手社員の志賀さんと青木さんが話していたように、入社当初は覚えなければいけないことがたくさんある。そういったことも踏まえ、社員一人ひとりの成長を支援する教育制度やメンタル面のフォローアップ体制をしっかり整えている。だからこそ、未経験からスタートした人でも活躍することができる。

今回の取材を通してよくわかったのは、職場環境のよさ。入社してまだ1年目の青木さんが「言いたいことが言える」と語っていたことが印象深い。また、カフェテリアプラン制度や家賃補助制度、家族手当などの福利厚生を充実させて働きやすい職場づくりを行っていることなどから、社員を大切にしている会社であることが強く感じられた。

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太平洋まで600mほどの福島県広野町に社屋を構える南双サービス。広野町外や福島県外からの転居を伴う社員も安心して働けるよう、家賃補助制度や社員寮を整えている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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