最終更新日:2026/6/5

ユニバーサルエコロジー(株)

業種

  • 商社(機械・プラント・環境)
  • 設備工事・設備設計
  • 電力
  • ガス・エネルギー
  • 環境・リサイクル

基本情報

本社
愛知県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

100年後の子どもたちに誇れる地球を。エネルギーの地産地消で未来をデザイン。

  • 電気・電子系 専攻の先輩

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再生可能エネルギーの分野で挑戦を重ねながら、成長していく。

再生可能エネルギー事業に取り組み、企業に自家消費型太陽光発電システムを提案する「ユニバーサルエコロジー(株)」。これまで数多くの導入実績を重ね、脱炭素社会の実現に貢献しています。

今回は、技術部工事課で活躍する入社4年目の先輩社員にインタビュー。入社の動機や現在の仕事内容とやりがい、キャリアステップ、キャリアビジョンについて、たっぷり語っていただきました。

●笹木 心哉さん(技術部工事課/2023年入社/理工学部出身)

理系の知的好奇心を刺激する「発電」の世界へ。現場で磨くプロの仕事術。

大学は理工学部に進学し、電気の基礎から回路などの応用まで幅広く学びました。4年生で炭素材料の研究に没頭する中、特に興味を惹かれたのが発電のメカニズム。水力発電や風力発電が自然界のエネルギーを利用して物理的にタービンを回転させ、電気を生成するのに対し、太陽光発電は半導体を用いてミクロな原子・電子レベルの世界で光エネルギーを電気に変換します。その仕組みに純粋なおもしろさを感じたことが、再生可能エネルギー業界を志す原点となりました。

企業研究では、大学で学んだ電気の知識や発電メカニズムへの興味を軸に、電力会社や設備メーカーなどを幅広く検討しました。その中で出会った当社は、非常に高い熱量にあふれていました。特に社長が掲げる「100年後の子どもたちに誇れる地球を残す」というビジョンや、既成概念に縛られず再生可能エネルギーの普及に邁進する会社の勢いに惹かれました。さらに、自分の努力や成長が明確に評価・還元される環境である点も、数ある企業の中から当社を選んだ理由の一つです。

現在は施工管理職として、工事の段取りから見積もり、現場での安全管理・工程管理などを一貫して担当しています。ドラッグストアなどの店舗規模であれば、約2か月の工期で、1日最大8名ほどの作業員さんと共にプロジェクトを進めます。仕事において私が大切にしているのは、限られた時間の中で、いかに業務効率を上げるかということです。図面作成やExcelでの資料作成において、常に新しい機能を調べて時短を図るなど、スキルのアップデートを欠かしません。また、現場では視野を広く持ち、全体を俯瞰することを徹底しています。誰がどこで何をしているかを把握することで、死角や不安要素をなくすよう努めています。

ここで大いに役立っているのが、大学での学びです。例えば、朝礼で作業員の方々に指示を出す際、電気の危険箇所や取り扱い時の禁忌事項を論理的に説明できるため、具体的かつ説得力のある安全指導が可能になります。無事に完工を迎える瞬間は、この仕事だからこそ感じられるやりがいです。

「ユニバーサルエコロジー(株)」の魅力

学びを止めず、挑戦し続けられる風土が根付く当社は、「就職はゴールではなく、その後のスキルアップこそが人生において重要である」と考える私にとって、最適な環境です。

設計から施工管理へ。「ジョブチェンジ制度」第1号として挑むキャリアの深掘り。

入社から2年半は、設計課に所属していました。主な業務は、CADを用いた太陽光パネルの配置図面作成や、Excelによる収支シミュレーション、電力会社への申請書類作成などです。設計担当として意識していたのは、営業担当がお客さまからヒアリングしてきた要望を、いかに精査し、確定した情報に落とし込むかということ。現場で実際に動く工事課が迷わないよう、複数の図面を提示して営業と打ち合わせを繰り返すなど、後工程を意識した情報連携を徹底していました。この2年半で太陽光の知識を深め、設計者としての土台を築くことができたと感じています。

そんな中、入社2年目に新たに導入された「ジョブチェンジ制度」を利用し、自ら工事課への異動を希望しました。同制度の第1号として手を挙げたのは、デスクに座っているだけでは決して見えてこない現場のリアルを知る必要があると考えたからです。知識として知っていることと、現場で実際に起きていることの差を埋めることは、再生可能エネルギーのプロフェッショナルとしての厚みを増すために不可欠なプロセスだと感じていました。面談を担当してくれた上司からも「やってみなさい」と二つ返事をいただき、私の背中を押してくれました。

設計課時代に引いていた図面を、今度は自分の指揮のもとでカタチにする。この点と点がつながる経験は、単なる部署異動以上の価値があったと感じています。未経験の現場業務にゼロベースで飛び込むことに、不安がなかったわけではありませんが、当社の風通しのよさに大いに助けられました。部署間の垣根がなく、分からないことがあれば、上司や先輩にいつでも何度でも相談できる。この環境があったからこそ、スムーズに新しいキャリアのスタートを切ることができました。

「ユニバーサルエコロジー(株)」の魅力

入社後の学びや努力が社会の役に立ち、さらにそれが正当に評価される。当社には、再生可能エネルギーのプロフェッショナルをめざすための環境が整っています。

資格は一生の武器になる。100年後の未来を見据え、変化を楽しむエンジニアへ。

私は入社1年目の冬に「第二種電気工事士」を、続く2年目の夏に「第一種電気工事士」を取得しました。これらの資格取得において心強かったのが、実技試験に対する社内の手厚いサポートです。二次試験では、実際に自分の手で配線や器具を組み上げる実技が課されますが、定時後の時間を使って、有資格者の先輩がマンツーマンで指導してくれます。独学では気付けないコツやノウハウを直接教わることができ、合格への大きな近道となりました。さらに、受験費用やテキスト代はすべて会社が負担してくれるため、経済的な不安を感じることなく、学ぶことに集中できた環境にも感謝しています。

直近では、さらなる高みをめざし、「第三種電気主任技術者(電験三種)」の取得に挑戦し、合格することができました。試験は非常に難解ですが、会社全体に学びを支える風土が根付いています。合格時には、手厚い資格手当が支給されるため、モチベーションを維持しながら学習に励むことができます。今後のビジョンは、工事課での3年間で徹底的に現場の実務経験を積み、「一級電気工事施工管理技士」の資格を取得することです。そして再び設計課に戻り、現場の苦労や物理的な制約を熟知した精度の高い図面を描けるスペシャリストとして、社内に知見を還元したいと考えています。

理系学部で学んだ理論が、実務としてすぐに役に立つケースは、それほど多くないと感じています。教科書の中の抽象的な数式や複雑な回路図が、実生活や目の前の仕事と、どのように結びついているのか、すぐにはピンとこないのが普通かもしれません。しかし、当社のような再生可能エネルギーの現場に身を置くと、かつて学んだ「発電のメカニズム」や「電気の性質」といった基礎知識が、目の前の太陽光設備や電力インフラを動かす根拠として役立ちます。その「学びが社会に直結している感覚」は、理系職種ならではのよろこびだと感じています。

再生可能エネルギーの世界は、法整備や技術革新などの変化が非常に激しい業界です。だからこそ、毎年新しい知識を吸収し、時代のニーズに合わせて自分をアップデートし続けることがおもしろい。その変化を楽しみながら、100年後の子どもたちに誇れる地球を残す仕事には、挑戦する価値がありますよ!

「ユニバーサルエコロジー(株)」の魅力

設計課としてCADで描いた平面の図面を、ジョブチェンジ後の工事課で自らの手で立体的なカタチへと仕上げる。完工まで携わることで、大きなよろこびと達成感が得られます。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 笹木 心哉さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究を進めるにあたり、CMで見かけるような知名度の高いBtoC企業に目が向くのは、ごく自然なことだと思います。多くの人に知られている企業には、それだけの実績や信頼があり、安心感を持って志望できるのも大きな魅力です。

一方で、世の中には、会社名が広く知られていなくても、特定の分野で高い技術力を持つBtoB企業や、少数精鋭で独自の価値を生み出している中小企業が数多く存在します。企業研究では、こうした存在にも目を向けてみることで、自分では想像していなかった選択肢に出会えることもあり、可能性は大きく広がると感じています。

そのうえで大切なのは、企業の大きさや知名度だけにとらわれるのではなく、「自分がどんな環境で力を発揮したいのか」を考えることです。大きな組織の中で専門性を磨いていく道もあれば、若いうちから裁量を持ってチャレンジできる環境で成長していく選択肢もあります。

私自身は、部署を越えて協力し合いながらチームで前に進める風土や、新しい挑戦に対して前向きに背中を押してくれる当社の環境に魅力を感じました。若手であっても意見を尊重してもらえたり、挑戦の機会を与えてもらえたりすることで、日々成長を実感できています。
(技術部工事課/笹木 心哉さん)

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部署の垣根を越え自然と会話が生まれる風通しのよさが自慢。困っているとすぐに手を差し伸べてくれる面倒見のいい先輩のもと、若手は伸び伸びと挑戦を楽しんでいる。

マイナビ編集部から

電気設備資材専門商社「扇港電機グループ」の一員として、太陽光発電所の建設・設計に携わる「ユニバーサルエコロジー(株)」。高い実績に裏打ちされたノウハウで、再生可能エネルギー社会の根幹を支えている。「太陽光発電所を世界中に普及させることで、枯渇資源や原子力発電に依存しない新しい電力社会を創造する」を企業像に掲げ、「電力の地産地消」という新しい当たり前を創り出すプロフェッショナル集団だ。

今回のインタビューで感じたのは、社員を大切にする風土。これは、「全従業員の物心両面における幸福を追求する」という経営理念の現れであり、若手が失敗を恐れずに挑戦できる「ジョブチェンジ制度」や、個人の努力を給与にダイレクトに還元する「手厚い資格手当」といった具体的な仕組みとして結実している。

近年は、太陽光発電の導入実績を基盤に、電力を市場で売買する「系統用蓄電池」や、複数の発電所を統合制御する「エネルギーマネジメント(アグリゲーション)」へと事業領域を拡大。エネルギーの未来をデザインする「次世代インフラ企業」へと進化を遂げようとしている。100年後の子どもたちに誇れる地球を残すという壮大な使命感と、個人の市場価値を最大化できる環境。その両輪がそろった魅力的なフィールドだと感じた。

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扇港電機グループのネットワークを生かし、日本全国の脱炭素化を加速させる同社。1万件超の施工実績を誇る技術力と社員の挑戦が、再生可能エネルギーの未来を支える。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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