最終更新日:2026/8/5

(株)清水建設

業種

  • 建設
  • 設備工事・設備設計
  • 建築設計
  • 住宅
  • 住宅(リフォーム)

基本情報

本社
北海道

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

【創業104年】総合的な技術力で暮らしを守り、地域の未来を牽引する企業。

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完全週休2日制&給与保証&社食あり─働きやすさが自慢です!

◆建築部部長/岡田克彦さん(2006年入社)
◆設備部部長/近藤丈志さん(2013年入社)
◆経理部/松嶋美良さん(2019年入社)

土木から建築、設備工事まで総合的に担い、北海道・津別町の暮らしを支える清水建設。完全週休2日制、置き型社食の導入、資格取得費用全額補助など、ワークライフバランスが充実した働きやすい職場環境が魅力。今回は各部門をリードする先輩3名にインタビュー。地域のインフラを守るやりがいと共に、現場での裁量の大きさや社内のチームワークの良さなど、清水建設ならではの魅力を幅広く伺いました。

圃場整備から住宅の水道修理まで町のインフラを支えるやりがい。技術習得意欲にも全社で手厚く応えます。

私は江別市出身で、親戚の誘いを受けて10年ほど前に津別町へ移住しました。人とのつながりから当社で働くようになり、浄化槽管理士の資格を持っていたため、はじめは町内浄化槽の保守点検を主に行ってきました。ただ当社は事業の幅が広く、土木工事から建築、設備工事まで電気以外の分野をすべて自社で請負っています。私も浄化槽点検を進める傍らで、近隣農家さんの畑の圃場整備なども徐々に手がけるようになりました。土木の仕事は未経験だったため、当時は先輩にやり方を聞いて実践する、ということの繰り返し。国の補助金を使えるように条件を調整するなど、難しい部分もありましたが、町のインフラを整え、暮らしや産業の基盤を支えられることは面白かったですね。何より、自分が納得できるものを自分の手で作り、誰かに感謝される仕事というのは他にはなかなか無いと思います。

現在は設備部長として、主に一般住宅や公共施設の給排水設備、空調設備の工事に関わっています。設備部内の技術者は、それぞれ屋内施設や水道の本管など、建物に不可欠な設備のスペシャリスト。プランニングから完工までプロとして現場を動かしてくれるので、安心して任せられています。私自身は部門全体の作業を調整しつつ、専門を限らずに修理やメンテナンスに関わっている形です。エアコンが動かない、水道管が破裂したなど、本当に困っているお客様のもとに駆け付けるので、修理が終わった時の達成感は格別。「ありがとう」「助かった」というお客様のホッとした顔を見ると、毎回嬉しくなります。

部署ごとの垣根が低く、入社してから自分の「やりたいこと」を考えられるのは当社の魅力です。土木分野で入社したけれど、やっぱり設備工事をやってみたいという希望も聞いてもらえますし、その逆も可能。社員一人ひとりの想いを尊重してくれる社風のもと、自分の目指したい仕事に向けて成長していけるでしょう。私自身は入社後、浄化槽工事の設備士資格や配管技能士、土木や管工事の施工管理技士資格などを取得。現場でできることを増やせるように、クレーンや玉掛け免許も取りました。当時は欲しいと思う資格を個人的に取ることが多かったですが、今は業務に必要な資格の取得費用を会社が全額出してくれる制度も整っています。地域の生活を支えたいという人なら、やりがいを感じられると思いますよ。【近藤さん】

清水建設で働く魅力を教えてください!

自由な裁量で1つの現場を任されるところ。小規模な工事や複雑で難しい現場は、自分で重機を使って管を通すところまで思い通りに仕上げられます【近藤さん】

お客様の思いを汲み取って、長く暮らしやすい家づくりへ。建築への興味をとことん生かせる仕事です。

私はもともと大工として、釧路管内を中心にさまざまな家づくり・建物づくりに関わってきました。清水建設に入社したのは、木造注文住宅から大規模なコンクリートの公共建造物まで総合的に手がけていて、これまでの経験を広く生かせそうだと考えたから。新築や改修・リフォームを問わず、地域の皆さんに求められる施工ができることにも魅力を感じました。

建築部部長として、現在はお客様との打合わせから設計、現場の施工管理まで、トータルに携わっています。当社は総合建設業であるため、自社で一貫した施工ができるので話の行き違いが少なく、お客様の希望を直接形にできるのは働きやすいポイントです。お客様自身のなかなか言葉にできない思いを汲み取って、「こうしたらどうですか」「こんなこともできますよ」と形にできるのは建築の仕事の魅力。予算面や構造・性能面など現実的な部分とイメージとをすり合わせ、最終的に「岡田さんに頼んで良かった」「清水建設で良かった」と言っていただけた時は、やりがいを感じます。町の施設も手がけており、一般住宅にはあまりない大きな構造材を使ったり、街の景観に合わせて落ち着いたデザインに調整したり、公共施設だからこそできることもさまざま。クレーンなどは隣接した市から借りるため、どの重機をいつ頃使うか、前もって工程に組み込むことも大切です。さらに津別周辺は冬場、マイナス20度近くまで冷え込む地域。コンクリートが冷えすぎないよう大型の温風ストーブを手配したり、現場全体をシートで囲ったり、品質管理面でも工夫してきました。

現在は私と、昨年入社した若手社員で、自社の大工さんたちと一緒に建築現場を回しています。家づくりに必要なのは、日ごろから周囲の建物に興味を持って、いかに楽しみながら知識の引き出しを増やせるか。例えばランチに立ち寄った先で、店舗の雰囲気や具体的な椅子の高さ、カウンターの高さを感覚的にチェックしてしまうような興味関心の強さ。難しい専門知識がなくても、さまざまにアンテナを張る好奇心旺盛な方なら、柔軟に経験を積んで実際の仕事へとつなげられると思います。【岡田さん】

清水建設で働く魅力を教えてください!

以前は個性を出すことにこだわっていましたが、今は地域に溶け込むハコづくりに魅力を感じています。お客様に合わせて幅を広げられるのは面白いですよ【岡田さん】

人の温かさが津別で働く魅力。建設業独自の経理スキルを伸ばして、町の暮らしを間接的に支えたい。

私は現在、前職での経理経験や簿記資格を生かして、自社の経理全般を手がけています。公共事業の入札は役員が行っていますが、日々の伝票処理や振り込み、月次・年次の決算などはすべて担当。他にも社員の方の給与計算や社会保険の手続きなど、労務事務にも関わるようになりました。

建設業では1つの工事現場が1つの会社のようにお金が動くため、一般企業の経理処理とは違う部分も多いです。届いた請求書を現場ごとに仕分けして、発注元からの入金を処理したり、協力会社さんや建設資材の仕入れ先に代金を振り込んだり。特に複数の現場が同時に動いている時は、数字を間違えないように気を遣います。一方で、年の離れた社員さんとも距離が近く、話しやすい社風が当社の大きな魅力です。施工管理の方は基本的に現場に出ていることが多いですが、社内に戻った時は雑談したり相談に乗ってもらったり、コミュニケーションを取ることで工事の様子も伝わってきます。各現場の進行を把握して、無事に月次の決算が締まった時は「今月もやり切ったな」と達成感を感じられますよ。

業務に必要な資格は受験費用を会社が負担してくれ、スキルアップしやすい環境もあります。私も入社後、上司に勧められて2級建設業経理士を取得。試験勉強を通じて、工事収益の扱い方などを改めて確認できたのは助かりました。1級資格になると問題がかなりレベルアップするので、何年後かを見据えて挑戦してみたいですね。毎年社内でBBQ大会やピザパーティーが開かれ、仕事を離れて親睦を深める機会が多いのも特徴です。男性の多い職場ですが気負わず働けるのは、家族ぐるみで顔の見えるおつきあいができているから。私はもともと生まれ育った津別町が好きで、ここでずっと働きたいと考えて入社した経緯があります。社内はもちろん、地域の人と人との距離が近くて暮らしやすいのは津別の良さ。最近は現場も完全週休2日制になり、プライベートの時間もしっかり取れるので、お休みには学生時代の友人たちと遊びに行ったり、少し遠出をして買い物に出かけたり、地元での日々を満喫しています。【松嶋さん】

清水建設で働く魅力を教えてください!

上司も先輩もやさしい雰囲気で、とても働きやすいです。事務職は土日祝休みで月初以外は残業もほとんどなく、プライベートも大事にできる環境です【松嶋さん】

企業研究のポイント

今の時代、インターネットやSNSで情報を集めることが主流となっていますが、学生の皆さんへお勧めしたいのは実際に働く地域・会社を自分の目で見て、肌で感じることです。例えば当社なら、実際に働くフィールドとなる地域の様子や町の雰囲気を知ること。複数の部門が連携する企業なら、自分の専門分野が他職種とどう関わるのかを知ることも大切でしょう。実際に足を運んで社風を体感できれば、入社後のミスマッチを感じることも少なくなると思います。

当社の見学会でも、専門職・技術職の社員と話ができる機会を多く設けています。建設のプロを目指したいという方は特に、現場で活躍する先輩との交流を通じて、将来の理想やビジョンを固めることもできると思います。当社は若手から世代の離れた社員まで仲が良く、やさしく気さくな人ばかりです。皆、自分の仕事が好きで誇りを持っているからこそ、若い方からの質問や疑問には深いところまで答えてくれます。

津別町までのアクセスは、空港からクルマで30分ほど。対面での説明会を希望される方には交通費の一部補助もあります。四季折々の豊かな自然と人の温かさを感じられる津別の魅力も、ぜひこの機会に知っていただけたらうれしいですね。

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「地域の暮らしを守り、暮らしを豊かにする仕事にやりがいを感じています」と話す副社長の清水さん。2019年にUターン入社し、社内の組織改革に力を入れています。

マイナビ編集部から

「地域のインフラを守ること」を最大の使命に、北海道・津別町で100年以上の歴史をつなぐ清水建設。道路改修や圃場整備などの土木工事をはじめ、一般住宅や公共建物の建築、設備工事など幅広く事業展開し、その言葉通り地域の暮らしを支えている。

「地域密着型の総合建設業者として、困っている方がいればすぐに駆けつけるのが当社の基本姿勢」と話すのは、副社長の清水さん。社会基盤となるインフラ整備を企業の総合力で担い、地域になくてはならない企業として頼られていることも、今回のインタビューから伝わってきた。地域課題である空き家をリノベーションし単身世帯や子育て世帯の住宅不足解消につなげたり、生活環境を守るために浄化槽の設置や保守点検を手がけるなど、一般的な建設事業に加え、地域のニーズに細やかに応えるのは、同社の大きな魅力だと思う。

さらに取材を通じて、清水建設で働く人の温かさも感じられた。対応いただいたベテラン社員の方々は、とても丁寧でやさしい雰囲気。取材者の理解度に合わせて、業務内容をかみ砕いて伝えてくれる様子に、技術に対するプロ意識とコミュニケーション力の高さを感じられた。現在は次世代を担う人材育成を目指し、働き方改革にも力を入れているとのこと。地域を守る技術者としての成長と北海道の自然に囲まれて暮らす楽しさを、同社でなら両立させて、自分らしいキャリアを描いていけるように思う。

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右から、インタビューにも登場いただいた近藤さん、清水さん、岡田さん。社内外との折衝役も担う施工管理職には、人当たりが良く話しやすいメンバーが揃っています。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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