最終更新日:2026/6/29

生活協同組合 パルシステム茨城 栃木

業種

  • 生活協同組合
  • 共済

基本情報

本社
茨城県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

配送だけじゃない。さまざまなポジションから地域の安全安心な食生活を支えています!

PHOTO

先輩たちのさまざまな“仕事シーン”に迫る!

★組織運営部
 今村さん
 2025年入職/農学部出身

★人事総務部
 吉村さん
 2009年入職/生物産業学部出身

茨城県・栃木県に根ざし、エリアの組合員に安全安心な“食”を提供する「生活協同組合パルシステム茨城 栃木」。今回は、活躍している若手・中堅の先輩に、入職の動機や仕事のやりがい、今後の目標などについて話を伺いました。

SNSを活用した広報業務を通じて、当生協の魅力や活動を知ってもらいたい【今村さん】

農学部で学んでいたこともあり“食”に関わる仕事を求め、地元である茨城県をメインに就職活動をしていました。また、人見知りな性格であることを自覚していたので、一過性ではなく、同じ人との関係を長い時間をかけて築けるような環境を求めていました。そこで注目したのがパルシステムです。当生協であれば“食”に深く関われることはもちろん、職員だけでなく、配送やイベントなどを通じて組合員さんや生産者さんとも関係を深められそうだと期待を持ち、入職を希望しました。また、昔から家族がパルシステムを利用しており馴染みがあったことも決め手です。

入職後に行われたパルシステムグループ全体の合宿型研修で、パルシステムの歴史や取り組みを学び、社会人としての基礎スキルを身に付けたのち、配属されたのが今所属している組織運営部です。組織運営部では、株式会社の株主総会に当たる総代会の事務局に関する業務のほか、機関紙の制作やSNSの運営など広報系の業務も担っており、その中で私は主にSNSの運営に関わっています。具体的には、当生協のアカウントに登録いただいている組合員さんに向けて、オススメの商品を紹介したり、イベントの開催を告知したりしています。

記事の作成においては、読者である組合員さんの目線を大事にするようにしています。また、専門用語を使う際には注釈を入れるように心掛け、少しでも多くの組合員さんに楽しんでもらえたり興味を持ってもらえるよう、季節を意識したコラムや旬の野菜を使ったレシピを加えてみるなどの工夫を施しています。自身のアイデアだけでは限界があるので、日頃から周りの先輩たちや上司に相談してアイデアの引き出しを広げるようにしています。配信した記事に反響があったときには大きなやりがいを覚えますし、アクセス数が具体的に数字になって表れるので、仕事の手応えをダイレクトに得ることができます。

取材に応じてくれた先輩たちのプロフィール

農学部に通っていた今村さん。大学の学びを活かすことができ、人間関係をじっくり築ける環境を求めてたどり着いたのが当生協だった。現在、SNSを活用した広報業務を担当。

営業や組合員活動を支援する業務を経験。現在は採用業務を担当しています【吉村さん】

2009年に当生協に入職したのちまず営業を1年間担当。その後、関連組織において2年間、組合員活動の支援業務に従事しました。以降は当生協にて同分野の業務を10年以上にわたり担当し、2026年1月からは人事総務部に所属して新卒採用や職員向け研修に関わる業務を担当しています。具体的には、学生の皆さんに向けて当生協で働く魅力を伝えたり、主に管理職に対して組織を運営する際に必要となる知識やスキルを学ぶための研修を実施したりしています。

組合員さんの活動を支援していた際には、当生協と組合員さんとの相互理解を進めるためのさまざまなイベントを企画・実施しており、そこでの組合員さんとの直接のふれあいをいつも楽しみにしていました。その中でも特に印象に残っているのは、当生協で企画した、産地での生き物観察会で知り合った5歳くらいの組合員のお子さんとのふれあいです。いわゆる“都会っ子”だったそのお子さんは、最初は虫を見ることすらも嫌がっていたのですが、虫取り網で一緒にテントウムシを追いかけ、手のひらに乗せて一緒に観察をしているうちに、いつの間にか虫とのふれあいを楽しむようになってくれたのです。その後、10年ぶりにその子のお母さまと再会したのですが、生き物観察会をきっかけに生き物に興味を持つようになり、環境を学ぶ大学に進学されたことを伺ってとてもうれしい気持ちになりました。

人事総務部に異動してきてからまだ間もないため、現在の業務における真のやりがいはきっとこれから知ることになるかと思います。採用業務を通じて当社の未来を担う人材と出会えて迎え入れられることに今からとてもワクワクしていますし、そのためのベストを尽くしていきたいと今から気持ちを引き締めています。

取材に応じてくれた先輩たちのプロフィール

北海道の大学で食に関する学びをしていた吉村さん。Uターンで当生協に就職し、営業や組合員活動支援に関わる業務を経験し、現在は人事総務部で採用業務や研修業務を担当。

先輩たちがこれから目指していきたい自身の未来の姿とは?

【今村さん】
SNSの運用を主に担当していますが、組合員さんの声をくみ取り切れていないのが課題の一つだと思っています。たくさんの組合員さんの目にとまるような魅力的な記事が発信できるよう、自身の中の“引き出し”をより充実させていきたいです。また、当生協は時短勤務制度が導入されており、活用実績が豊富にあるなど、仕事と子育ての両立を目指す職員にとって働きやすい環境も整っており、長く安心してキャリアを築いていける点も魅力の一つだと思っています。今後は、様々な部署で経験を積んでいく中で専門的な知識を深めていくとともに、周りから信頼される人になりたいです。

【吉村さん】
まずは新卒採用を1年間経験して、現在の部署での業務サイクルを理解することが目下の目標です。その中で、これまでの経験を踏まえた“自分らしさ”が発揮できればうれしいですね。以前所属していた部署では、年間のべ100名以上の組合員さんと関わっており、それを10年以上続けてきました。その中でさまざまな価値観に触れることができましたし、それぞれの組合員さんに、子育て中や介護中、フルタイム勤務中といったさまざまな背景や事情があることを理解できました。今は、現在の職員や未来の職員に向けた活動がメインになっていますが、その中においても、一人ひとりの背景や事情に目を向けることはとても大事になってきます。前の部署で積み上げた経験を現在の仕事に存分に活かしながら、人事総務部の立場でお互いを理解しながら支え合える職場づくりを進めていきたいです。

取材に応じてくれた先輩たちのプロフィール

風通しが良く温かな社風があり、不安なことや分からないことがあれば気軽に周りに相談できる環境があるそう。2人の先輩たちもそうした環境の下で成長と活躍を続けている。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 今村さんが感じる職場の雰囲気
  • 吉村さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

【今村さん】
学生のときにしかできないことにまずは全力で取り組んでもらいたいですね。社会人になってからあらためて感じるのは、友人との自由な時間をまとめて確保する難しさです。例えば、長い時間をかけて旅行をするようなことは社会人になると難しくなるので、そうしたことを趣味にされている方は心残りがないよう、学生のうちに思う存分楽しんでもらいたいと思います。また、友人と話すことで気分転換になりますし視野も広がりますので、学生時代の交友関係をぜひ大事にしてもらいたいと思います。

【吉村さん】
私は北海道の大学に通っており、地元へのUターンを考えていたため、できるだけ企業数を絞って企業研究を行いました。ただ、私もマイナビを使っていましたが、多くの企業の情報を得るようにしていました。そうすることで、新たな発見・理解がありましたし、多くの情報に触れることで「ここを大事にしている会社なんだな」「ここを強みとしている会社なんだな」といった読み解きがだんだんとできるようになりました。さまざまなハンディがあって直接企業に足を運ぶのが難しい方は、ぜひこうした情報サイトをフル活用してもらいたいと思います。

PHOTO
学生にしかできないことを大切にしながら、マイナビなどの情報サイトも最大限活用して、自分の強みや個性を活かせるあなたならではの“一社”をぜひ見つけてほしい。

マイナビ編集部から

生活協同組合は、消費者一人ひとりが出資して組合員となり、皆で利用・運営しながら豊かな暮らしを実現させていく組織。その一つである「パルシステム茨城 栃木」は、茨城県と栃木県に根ざし、安全安心にこだわった食材を適正価格で組合員に提供し、地域の方々の食卓を支えている。

生活協同組合、いわゆる生協のスタッフの活躍シーンとして皆さんがまず思い浮かべるのは、組合員との接点がより多い配送スタッフの活躍シーンではないだろうか。配送担当者として活躍する「供給職」は同生協へ入職したメンバーの多くがキャリアの中で一度は経験するポジションであり、同生協の根幹を支える重要な役割を担っている。

今回は、供給職以外の活躍についても理解を深めてもらうべく、学生の皆さんからは見えにくい、広報や営業、組合員支援、採用などを経験している先輩たちにあえてフォーカスし、仕事の内容ややりがいについてざっくばらんに語ってもらった。同組織では定期的にジョブローテーションを実施しているとのことで、さまざまな経験を重ねながら自身の強みを身に付け、成長を目指していくことができる。今回の2名の先輩たちの活躍や成長の姿からも、さまざまなキャリアの形があることをご理解いただけたのではないだろうか。

PHOTO
茨城と栃木に根ざし、安全安心にこだわった食材を適正価格で組合員に提供する同生協。さまざまなポジションのメンバーたちがチームワークを活かして地域に貢献している。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. 生活協同組合 パルシステム茨城 栃木の取材情報