【國分さん】
できるだけ早い時期から、継続的に企業研究を進めることが大切だと思います。さまざまな業種・業界のインターンシップや企業セミナーに積極的に参加するうちに、業界全体の理解を深めることできるはずです。また、OB・OG訪問や会社見学を通して、先輩社員の人柄や職場の雰囲気を自分の目で確かめることも重要です。
【柳沼さん】
志望企業のホームページなどを熟読した上で、会社説明会に参加する。これが企業研究のいちばんの基本といっていいでしょう。また、わからないことや疑問に思ったことは、自分から積極的に質問する姿勢も大切です。私は理工学部出身で、薬学に関する専門的な知識はほぼゼロの状態で入社しましたが、特にハードルを感じたことはありません。「自分のやりたいこと」に挑戦していただきたいですね。
【崎元さん】
私が最も苦労したのは「自己分析」でした。「自分はどんな人間なのか」。何となくわかっているつもりでいても、面接でうまくいかないことが続くと「自分って何なんだろう」「私は自分が思っているような人間ではないのかな」と、思い悩んだ時期があったんです。そんなときは一人で抱え込まず、人の力を頼ること。私自身、大学のキャリアセンターやエージェントの担当者と話をするなかで、「自分にはこういう一面もあるんだな」ということがわかり、気が楽になったことがありました。いろんな人と話をすることをお勧めします。