最終更新日:2026/6/5

(有)別府第一ホテル

業種

  • ホテル・旅館
  • サービス(その他)

基本情報

本社
大分県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

1人ひとりの「やってみたい」が成長につながる瞬間

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若手が主体的に挑戦できる職場

坂田咲蘭さん(写真左)
サービス部/2026年入社

早田竜麻さん(写真右)
サービス部/2026年入社

生田七海さん(写真中央)
サービス部/2025年入社

接客だけではなく、新施設の立ち上げや経営視点を学ぶ教育、スタッフ育成など、若手のうちから幅広い経験ができる環境が整っている「別府第一ホテル」。今回取材した3名の社員も、自ら手を挙げて新しい業務へ挑戦しながら成長を重ねていた。困った時には周囲が支え、挑戦を後押ししてくれる風土も同社の魅力の一つ。現場で働く先輩たちの言葉から、“成長できる環境”のリアルに迫る。

建築・経営・接客まで。広い視点で成長できる環境

企業研究で大切にしていたのは、「成長できる環境があるかどうか」という点でした。当社を選んだのは、ホテル運営にとどまらず新施設の立ち上げや経営まで幅広く関われること、そして別府という観光地で国内外のさまざまなお客さまと関わりながら成長できると感じたからです。入社前から工事現場を見学し建築や経営に携わる方々と直接お会いする機会もいただき、入社への気持ちをさらに強くしました。

現在は、別府第一ホテルと個室温泉「おふゆ」の2施設で、受付・チェックイン・電話対応・清掃など現場業務を幅広く学んでいます。ただ作業をこなすだけでなく、「なぜこの対応をするのか」「どうすればお客さまに喜んでいただけるか」を常に考えながら動く姿勢を大切にしています。特に印象的だったのは現場の細やかさで、お部屋の割り当てではお客さまのリクエストを1件ずつ確認し、希望に沿えるよう調整しています。清掃後のルームチェックでは髪の毛1本残さないよう確認するなど、お客さまの快適な時間を守るための工夫の多さに驚きました。

接客でも、お客さま1人ひとりに合わせた対応を心がけています。「美味しいお店を教えてほしい」と聞かれた際には、予算や好みを伺いながら自分なりのおすすめをご紹介しています。別府は海外からのお客さまも多く、英語でのやりとりが求められる場面も少なくありません。英語が得意なわけではありませんが、一緒に考えながら会話する中で、「美味しかったよ」と声をかけていただけた時は本当に嬉しかったです。

働きやすさも大きな魅力です。残業はほとんどなく、希望休も取りやすいです。私はオンとオフをはっきり切り替えるタイプなので、休日にアニメを見たりゆっくり過ごしたりして気持ちをリセットし、翌日の仕事に向き合えています。職場の雰囲気も温かく、わからないことを聞けば丁寧に答えてもらえる一方で、「自分ならどう考える?」と問い返してもらえる場面もあります。だからこそ若手のうちから考える力が自然と鍛えられると感じています。まずは現場の基本を身につけた上で、売上や経営まで視野に入れて動ける人材になることが目標です。世界各国のお客さまともっとスムーズに会話できるよう、英語力も磨いていきたいですね。
(坂田咲蘭さん)

職場の雰囲気は?

「わからないことを相談すると丁寧に教えてくれるだけでなく、自ら考える機会も与えてもらえる環境です。温かい雰囲気の中で成長できます」坂田さん

若手のうちから経営視点を学び、自分で考える力を磨く

別府第一ホテルと個室温泉「おふゆ」の2施設で、チェックイン対応や受付、清掃、ハウスキーパー表の作成など、さまざまな業務を担当しています。入社前は、ホテルの仕事というと接客のイメージが強かったのですが、実際には施設運営に関わる細かな業務も多く、覚えることの多さに驚きました。特に、清掃指示の作成や予約状況の管理など、裏側の仕事まで経験することで、「現場を知ることが経営につながるのだ」と実感しています。

当社の魅力は、若手のうちから“経営視点”を持たせてもらえることです。例えば、新しいホテル建設に関する銀行との打ち合わせに同行させていただいたことがありました。まだ入社1ヶ月ほどでしたが、上司から「一緒に聞いてみよう」と声を掛けていただき、実際の経営の話を間近で聞くことができました。自分にとっては想像以上に大きなお金が動いていて、「こうやって新しい施設が作られていくのだな」と驚いたのを覚えています。また、教育の中でも「自分で考えること」を大切にしてもらっています。個室温泉「おふゆ」の予約システムについて、「どうすれば予約の空き時間を減らせると思う?」と質問されたことがありました。売上を伸ばすにはどうすれば良いかを、新入社員の私たちにも考えさせてもらえるのです。大学でも経営について学んでいましたが、実際の現場で考えることで、理解が深まりました。ただ知識を教わるだけではなく、自分で考えた後に答えまで丁寧に教えてもらえるので、納得しながら学べています。

さらに、定期的なヒアリングや相談の機会が多いことも安心感につながっています。入社直後は人事担当の方と週1回ほど面談があり、不安や疑問を相談できる環境がありました。また、当社には「褒められシート」という制度があり、成長した点を上司が言葉にして伝えてくださいます。教わった電話対応をすぐに実践できた際、「すごいね」と褒めていただき、自信につながりました。こうした積み重ねが「もっと成長したい」というモチベーションになっています。今後は現場経験を積みながら経営についても理解を深め、会社を支えられる存在になりたいです。当社には、若手のうちから挑戦と成長を繰り返せる環境があると感じています。
(早田竜麻さん)

職場の雰囲気は?

「困った時はすぐ相談できる安心感がありながら、若手でも意見を伝えやすい職場。できたことを認めてもらえるので、前向きな気持ちで取り組むことができます」早田さん

新施設立ち上げに挑戦!指導する立場へと成長

私は現在、個室温泉「おふゆ」を中心に勤務しながら、ホテルフロント業務や新入社員教育にも携わっています。当社の魅力は、若手でも「やってみたい」という気持ちを後押ししてもらえることです。実際に私自身も、入社して間もない頃からさまざまな挑戦を経験してきました。

特に印象に残っているのは、2025年11月にオープンした個室温泉「おふゆ」の立ち上げです。当時、社内でオープニングスタッフの募集が行われ、私自身まだ入社1年も経っていなかったため、「自分に立候補する資格があるのだろうか」という不安もありました。それでも、「せっかく新しい施設ができるのに、そのことを理解できない自分ではいたくない」という思いが強く、自ら手を挙げました。上司に相談した際には、「ぜひ挑戦してほしい」と背中を押していただき、オープニングスタッフとして立ち上げに関わることになりました。

立ち上げでは、備品の発注や設置、納品確認など、施設をゼロから作り上げる経験をしました。オープン後は清掃スタッフへの教育も担当しています。特に難しかったのは、人によって理解の仕方や覚えるスピードが違うことでした。同じ内容を伝えるだけではなく、「どう伝えればその人に伝わるのか」を考えながら接する中で、コミュニケーション力や対応力が大きく成長したと感じています。

また、責任感の面でも自分自身の変化を実感しています。ある日、温泉施設でガスが止まるトラブルが発生した際には、私自身も初めて経験する出来事だったので、不安もありました。それでも、自分で原因を調べ、ガス会社へ連絡しながら対応を進め、無事に復旧までつなげることができました。以前の自分なら戸惑っていたと思いますが、「まずは自分で動いてみよう」と考え、最後まで対応できたことで、自分自身の成長を感じました。

当社では、若手でも「やりたい」と手を挙げれば挑戦できる環境があります。また、挑戦を任せるだけではなく、困った時には周囲がしっかり支えてくれる安心感もあります。さらに、希望休も取りやすく、オンとオフのメリハリをつけて働ける環境です。休日には家族とのランチや趣味のギターを楽しみながらリフレッシュし、「また頑張ろう」と前向きな気持ちで仕事に向き合えています。今後もさまざまなことに挑戦しながら、自分自身を成長させていきたいです。
(生田七海さん)

職場の雰囲気は?

「年次や立場に関わらず相談しやすく、挑戦してみようという気持ちを後押ししてくれる職場です。困った時には周囲が自然と支えてくれる温かさも感じています」生田さん

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 坂田さんが感じる職場の雰囲気
  • 早田さんが感じる職場の雰囲気
  • 生田さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究では、仕事内容や条件面だけでなく、「その会社でどのように成長できるのか」という視点を持つことが大切だと思います。私自身、入社前に別府第一ホテルの前を通りかかった際、フロントスタッフの方が姿勢よく業務に取り組まれている姿を見て、「こんなかっこいい人になりたい」と感じたことが入社のきっかけでした。実際に働いてみると、接客だけでなく新施設の立ち上げやスタッフへの指導・教育など、若手のうちから経営視点を持って幅広い経験ができる環境があることに驚きました。

また、一緒に働く人たちの人柄や職場の雰囲気を見ることも大切です。当社には「やってみたい」という気持ちを後押ししてくれる文化があり、困った時には先輩方が声を掛けてくださる安心感もあります。私自身も入社1年未満で新施設「おふゆ」のオープニングスタッフに立候補し、不安もありましたが上司や先輩方に支えていただきながら立ち上げを経験できました。

企業研究をする際は、資料やホームページだけでなく、実際に働いている人の雰囲気やサポート体制まで確認することで、自分に合う会社かどうかが見えてくると思います。「ここで成長したい」と思える環境かどうかを、ぜひ大切にしてみてください。
(生田さん)

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年次の近い先輩が身近で支えてくれるため、相談しやすい環境が整っているところも魅力の一つ。同じ目線で悩みや不安に寄り添いながら、成長を後押ししてくれます。

マイナビ編集部から

大分県別府市を拠点に、ホテル運営や店舗開発を手掛ける「(有)別府第一ホテル」。現在は「別府第一ホテル」「fico HIJI」に加え、2025年に個室温泉「おふゆ」を開業するなど、新たな事業展開にも積極的に取り組んでいる。さらに、大浴場の増設を含めた既存施設の改修計画も進められており、2030年度には売上高10億円を目指しながら、県外展開も視野に入れた成長を続けている企業だ。

同社の特徴は、若手社員が早い段階から“会社づくり”に関われる点にある。今回取材した坂田さん、早田さん、生田さんの3名からも、「若手でも挑戦できる」「考える力を育ててもらえる」という言葉が何度も聞かれた。特に印象的だったのは、生田さんが入社1年未満で新施設「おふゆ」の立ち上げに自ら立候補し、教育担当まで任されていたことだ。単に業務を覚えるだけではなく、自分の意見を持って行動する姿勢を大切にしている会社であることが伝わってきた。

また、挑戦を促すだけではなく、周囲がしっかり支える風土が根付いている点も同社の魅力だろう。取材では、「困った時にすぐ相談できる」「先輩が声を掛けてくれる」といったエピソードが多く語られた。さらに、希望休の取りやすさや残業の少なさなど、オンとオフのメリハリを大切にできる働き方も特徴の一つだ。成長と働きやすさ、その両方を大切にしながら、新しい挑戦を続けている企業だと感じた。 

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ホテル運営に加え、個室温泉「おふゆ」の開業や、県外展開も視野に入れた新たな挑戦を続けている。※画像は2026年12月オープン予定のホテルの完成予想イメージ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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