最終更新日:2026/7/8

NTPシステム(株)

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理
  • インターネット関連
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 自動車・自動車部品

基本情報

本社
愛知県

取材情報

先輩達の”キャリアアップ”

仕事の幅の広がりとともにポストも上がり、キャリアアップを実感しています。

  • 数学・情報系 専攻の先輩

PHOTO

適正な評価が、働く意欲を高めます!

社内や客先、グループ内外の案件に加え、開発・企画・問い合わせ対応など、エンジニアとして多彩な働き方ができるNTPシステム。社員一人ひとりが高い成長意欲を持って仕事に取り組んでいます。

(写真左から)
★M.Kさん/トヨタ営業部 TSL開発課/2019年入社/高度情報処理学科卒
専門学校で情報系を学び、新卒で入社。学校の紹介と上流工程で活躍できる点が、会社選びの決め手となった。
★K.Mさん/システム開発部 グループソリューション/2019年入社/情報処理学科卒
専門学校卒。人に「素敵」を届けるという会社の姿勢に共感し、誰かのためになる仕事をしようと新卒で入社した。
★M.Oさん/ソリューション開発部 販売店システム開発課/2023年入社/情報理工学部卒
IT企業からの転職組。組織としての安定性に加え、社員の声を会社経営に反映させている点に惹かれて入社した。

お客様に育てていただき、要件定義ができるまでになりました/M.Kさん

私の所属する部署では、自動車販売店の業務効率化を支援するシステムの企画を行っています。大手自動車メーカーの意向を伺い、その内容を調整したうえで、社内の開発部門へと展開していくのが主な役割です。

私自身は、北海道から九州まで全国の販売店を訪問し、日々現場のニーズをヒアリングしています。入社当初は、実際のシステムのUI(ユーザーインターフェース)などのテスト業務からスタートしましたが、2年目には先輩のサポートを受けながら、お客様との要件定義や画面設計に携わり、開発へと落とし込む業務も担当するようになりました。そして4年目には、一人で一連の業務を担えるようになりました。

現在は自動車メーカーに常駐しながら、火曜から金曜にかけて出張に出ることが多くあります。もともと人とコミュニケーションを取るのが好きなこともあり、メーカーや販売店の方々と接し、さまざまなことを学ぶ中で知識やスキルを磨いてきたと感じています。その姿勢が評価され、2年前には主任に昇進することができました。

私が考える仕事の腕の見せどころは、企画から実行までのスピード感です。打ち合わせ中にアイデアが浮かべば、その場で画像ソフトを使って提案することも少なくありません。その結果、販売店の方から「使いやすくなった」「この仕組みはすごいね」といった言葉をいただけることが、何よりのやりがいです。全国の販売店に導入されるシステムを手がけるスケールの大きさも、この仕事の魅力の一つです。

主任になってからは、後輩の指導も任されるようになりました。私の指導スタイルは、まずは本人にやってもらい、その後でアドバイスするというもの。教えることで自分自身の振り返りにもなり、成長の機会になっています。

今後の目標は、技術面をさらに磨くことです。自社の開発メンバーに相談したり、外部のセミナーに積極的に参加したりしながら、スキルアップを図りたいと考えています。お客様や社内からもセミナー情報が頻繁に届くため、学ぶ機会には恵まれた環境です。

そして、自分の強みであるコミュニケーション力をさらに活かし、将来的にはより上の立場を目指すのが私の大きな夢です。

大切にしている姿勢

「Excelのスクロールをこうしたい」など、小さな要望にもしっかりと耳を傾け、理解をした上でメーカーの方へフィードバックするよう心がけています。(M.Kさん)

当社でOJTでの指導法を学び、グループリーダーに抜擢されました/M.Oさん

私は現在、外販事業の部署に所属し、大手自動車メーカーの中古車販売店や、板金・クリーニング工場向けのシステム開発・保守業務を担当しています。たとえば、「工場に何台の車が入っているか」「今どの工程が進行中か」といった情報をモニターで把握できるシステムの改良など、社内での開発が中心です。

私の成長のきっかけとなったのは、入社2年目にプロジェクトリーダー(PL)を任され、後輩へのOJT指導に取り組んだことでした。個々のメンバーが力を発揮できるようにするにはどうすればよいかを考えるようになり、リーダーとしての意識と視野が大きく広がったと感じています。そうした取り組みが評価され、優秀社員として表彰されました。

そして2025年4月からは、10名ほどのグループのリーダーに就任。現在は月1回のペースで1on1ミーティングを行い、メンバーの現状や悩みを聞きながらアドバイスをしています。

また、その少し前には、グループ会社の選抜メンバーの一員として、アメリカ・ラスベガスでの海外視察研修にも参加。若手育成を目的としたもので、当社からは私を含め2名が選ばれました。視察では、世界最大級のテクノロジー見本市「CES」を見学。最新技術への理解を深めるとともに、グループ各社の若手社員との交流も大きな刺激になりました。

仕事面では、システム開発は試行錯誤の連続です。だからこそ、自分が手がけたシステムが問題なく稼働したときの達成感は格別です。特に当社ではAIを活用した開発など、新しいチャレンジができる環境が整っており、それも大きな魅力です。部署によっては、クラウド(AWS等)を活用したプロジェクトも進行しています。

今後はグループリーダーとして、より良いチーム環境づくりに努めると同時に、自分自身も学びを怠らず、最新技術の習得に励みたいと考えています。意欲があれば外部で学ぶチャンスも多く、恵まれた環境だと思います。そこで得た知見を次のシステム開発につなげていくことが、これからの目標です。

大切にしている姿勢

部下たちにとって、働きやすい職場環境を意識しています。困ったことがあれば、できる限り解決できるよう、上司と相談をしつつ、対応策を練っていきます。(M.Oさん)

システム開発からスタートし、自社製品の顧客対応へとキャリアアップ/K.Mさん

当社では、自社開発のアプリ「DriveReport」を展開しています。これは2017年にリリースされた運転日報用のアプリで、スマートフォンでメーターを撮影するだけで走行距離を読み取り、運行情報を管理できる仕組みです。

現在は、機能追加やバージョンアップを進めている段階で、私は主にお客様からのメールや電話によるお問い合わせ対応を担当しています。内容に応じて、WEB会議を通じてデモを行い、導入までのサポートを担うこともあります。

私は新卒で入社し、1年目は研修として社内各部署の業務をローテーションで経験しました。2年目にはグループ会社で使用するシステムの開発業務に携わり、3年目から現在の部署へ配属となりました。当初は、先輩の対応を見て学びながら、用意してもらった“対応マニュアル”のようなものを参考に、お客様への対応を行っていました。アプリの仕様や技術については、自ら触れて理解を深めていったほか、お客様からのお困りごとを聞く中で、多くのことを学びました。

2025年5月には主任に昇格し、現在は私と開発担当の2名を中心に日々の業務を進めています。

「DriveReport」はさまざまな業界で活用されており、全国にユーザーが広がっています。価格が手頃で、機能も非常にシンプルなため、ITシステムに不慣れなお客様からも「使いやすい」と高く評価されています。最近では、グループ会社と取引のあるお客様が興味を持ってくださるケースも増えています。

多くのお客様は「紙での管理は大変なので、業務を効率化したい」という理由で導入を決められます。一方で、「自社の運用に合わせてカスタマイズしてほしい」といったご相談もあり、そうしたご要望に対応する中で、「助かりました、ありがとう」「あなたが担当だから導入を決めました」といったお言葉をいただけることが、この仕事の大きなやりがいになっています。

とはいえ、私自身まだまだ学ぶべきことは多く、日々開発担当からのアドバイスを受けながら業務に取り組んでいます。今後は、より技術面のスキルを高めることが目標です。そしていずれは、自社製品に限らず、システム開発のエンジニアとして再び挑戦したいという思いも抱いています。

大切にしている姿勢

システムに不慣れな方に対し、なるべく専門用語を使わず、ご説明するよう心がけています。またWEB対応が中心のため、言葉に感情を込めるようにしています。(K.Mさん)

企業研究のポイント

どの仕事も、実際に働いてみないとその真の内容はわかりません。だからこそ社員数や会社規模、待遇面などをチェックし、さらにインターンシップに参加して職場の雰囲気を確かめることをおすすめします。また、IT業界は研修体制が整っている場合が多く、情報系の学問を専攻していなくても問題ありません。ただし、興味があるなら学生時代に情報系の資格取得に挑戦したり、英語を勉強しておくと役立つでしょう。(M.Kさん)

私の場合は企業研究をするとき、ホームページなどで休日休暇や福利厚生など、長く働ける環境面に注目していました。例えば当社では、従業員エンゲージメントの向上に力を入れています。アンケートを基に会社の強みや課題を把握し、その改善策を実施。次回のアンケートで効果を検証しています。こうした会社の姿勢を、この機会にぜひ深く調べてみてください。(M.Oさん)

企業研究でも仕事でも、自ら積極的に情報を取りに行く姿勢が大切です。インターンシップに参加して社員に質問するのも良いでしょう。その場で得られる言葉は、普段友だちと話す内容とはまったく異なります。自己分析においても、どんな授業が楽しいかや好きな食べ物など、自分に関することを改めて書き出し、俯瞰してみると新たな発見があるはずです。(K.Mさん)

PHOTO
ベンダーやSIer(システムインテグレーター)からの案件に依存するIT企業が多い中、グループ会社へのサービス提供と外販の2本柱を有している点は、大きな特徴と言える。

マイナビ編集部から

経営理念の中に「社員とその家族の幸せを実現する」という一文がある上、NTP=Nice To Peopleの合言葉のもと、人に素敵を届けようという姿勢を持ち続けているNTPシステム。その考えが如実に現れているのが、福利厚生を始めとする各種制度だ。
グループ商品の割引や誕生祝い、入学祝い、社員専用のレストランの「社員クラブ」、テーマパークや水族館への招待など、その充実ぶりには目を見張るものがある。
コロナ禍でマスクが不足した際にも、グループのトップがメーカーと掛け合い、社員たちの分の確保に努めたそうで、社員思いの環境だなという印象を受けた。

今回登場した3名からも「グループの経営面や大手自動車メーカーとの関係性など、安定基盤が魅力です(M.Kさん)」「イベントでは部署等の垣根を超えた交流ができる上、家族参加もOKです(M.Oさん)」「考えが柔軟で、個々を尊重する風土。だからワークライフバランスも充実できます(K.Mさん)」という言葉が返ってきた。

企業研究の際には、どんな仕事ができるかだけでなく、長く勤めることを前提に、各社の社風や福利厚生などの面も、ぜひチェックしてみるといいだろう。ちなみに同社ではオープンカンパニーや1day仕事体験などの実施も計画中とのことだ。

PHOTO
社員のためになることは、すぐに実践する風土も魅力の1つ。社員の学びと知見を広める機会として、万博の日帰りバスツアー(会社が費用の一部を負担)が実施されています。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. NTPシステム(株)の取材情報