企業研究をするとき、つい業界や規模に目がいきがちですが、「自分がどんな働き方をしたいか」という視点も大切にしてほしいと思います。
私が働いているのは、国際運輸の現場。海上輸出を担当しながら、日々さまざまな貨物を扱っています。食品や鉄鋼、コンサート機材など、モノが動けば人の暮らしも動く――そんな実感が持てる仕事です。一方で、書類確認やトラブル対応など地道な業務も多く、自分の判断や対応力が問われる場面もあります。
だからこそ、企業研究では「その会社でどんな挑戦ができるか」「若手にどれだけ裁量があるか」に注目してみてください。国際運輸の仕事はチームで動くことが多く、人間関係や協力体制も大切です。説明会や座談会で、社員の雰囲気や現場のリアルな声に触れるのもおすすめです。
仕事のやりがいは、自分の価値観とマッチしているかどうかで変わってきます。変化を楽しめる人、自分で工夫するのが好きな人には、国際運輸の世界はとても刺激的だと思います。企業研究を通して、自分に合ったフィールドをぜひ見つけてください。