医療・製薬業界に興味がある方、社会貢献性の高い仕事を知りたい方、IT・データ・マーケティングを活かして医薬品開発に関わる仕事を学びたい方に向けたプログラムです。
新しい薬や治療法が患者さんに届くまでには、治験・臨床研究が欠かせません。一方で、治験の情報が届かない、実施施設が遠い、通院負担が大きいなどの理由で、参加したくても参加できない患者さんがいます。また日本では、海外で使える薬が国内で使えるようになるまで時間がかかる「ドラッグラグ」や、そもそも日本で開発されない「ドラッグロス」も課題となっています。
本コースでは、治験・臨床研究の基礎から、製薬企業、医療機関、CRO、SMO、PROなど医薬品開発を支える関係者の役割、そして3Hメディソリューションの仕事をわかりやすく紹介します。3Hは、患者視点を大切にしながら、被験者募集、患者リサーチ、DCT、在宅治験、医療DX、自社メディア、データ活用、マーケティング、臨床研究サポートを通じて、製薬企業・医療機関と患者さんをつなぐ会社です。
DCTとは、オンライン診療、訪問看護、ePRO、ウェアラブルデバイスなどを活用し、患者さんの通院負担を軽減する新しい治験・臨床研究の形です。3Hは日本最大級の治験情報サイトや患者向けメディア、自社システム、サポートセンターなどを組み合わせ、誰もが治験・臨床研究に参加できる未来を目指しています。
当日は、医薬品開発の流れ、治験が社会や患者さんに与える価値、業界課題に対して3Hがどのように事業で向き合っているのかをお伝えします。DCT・医療DX・データ活用・マーケティングが、実際の仕事の中でどのようにつながるのかを知ることで、医療・製薬業界で働く具体的なイメージを持っていただけます。対面開催では、オフィスの雰囲気や社員との距離感も感じていただけます。
文系・理系は問いません。薬学・生命科学・生物・医療系を学ぶ方はもちろん、IT、データ活用、マーケティング、企画、プロジェクト推進に興味がある方も歓迎します。医療・製薬業界の全体像を知り、自分の専攻や強みをどのように活かせるのかを考えるきっかけにしてください。