最終更新日:2026/8/13

タマテクノシステム(株)

業種

  • 情報処理
  • ソフトウエア
  • インターネット関連
  • 通信・インフラ
  • 設備工事・設備設計

基本情報

本社
東京都

取材情報

知識ゼロからの専門職

専門的なスキルを身につけ、ITインフラ・ネットワークを担うエンジニアへ!

PHOTO

後輩思いの先輩たちのもとでゼロからスキルアップ!

社会の基盤となるITインフラの設計・構築・運用をトータルに手がける同社。入社後に知識・スキルを磨き、最前線で貢献する先輩2人に、成長の過程で実感している苦労や楽しさ、職場の雰囲気などを伺った。

D.O.さん
ネットワークエンジニアリング部
2023年入社/医療ビジネス観光福祉専門学校卒

M.M.さん
ITサポートサービス部
2025年入社/信州大学 経済学部経済学科卒

初めて触れるものばかりの状態から、LAN・ネットワーク工事の技術を習得!

専門学校でパソコンの基本スキルを学び、就職活動ではIT業界を中心に検討しました。当社を知ったのは、学校から「この会社なら安心」と紹介を受けたことがきっかけです。選考過程でお話しした皆さんがとてもフランクで話しやすく、親近感を抱いたことも入社の決め手になりました。

入社後は、私を含め同期5名で約2週間の新入社員研修を受講し、社会人マナーや社内ルール、各部署の仕事内容などを一通り学びました。普段当たり前のように使っているネットワークや通信の仕組みを知ることができ、同期と一緒に楽しみながら学べたことを覚えています。研修後は、配属先のネットワークエンジニアリング部で先輩と行動をともにしながら実務に慣れていきました。当部署では、オフィスやホテル、施設などを訪れ、情報通信・ネットワークの運用に欠かせないLANケーブルやWi-Fiアクセスポイント、スイッチなどの配線・設置・交換工事を担っています。入社前は業務用の工具など使ったことがなく、脚立に立って作業した経験もありませんでした。もちろんLAN工事の現場に立ち入ることも人生初。わからないことばかりの私に対して、先輩たちは工具の名称や使い方、ケーブルのつなぎ方など、工事の基本からわかりやすく教えてくれて、工事の手順や配線の仕方、機器の扱い方を間近で見て吸収することができました。

失敗した経験も少なくありません。例えば、天井の上に張り巡らされた旧ケーブルが想定以上に複雑に絡んでいて、新ケーブルを配線する際にケーブル同士が絡み合ってしまったことがあります。先輩のフォローを受けながら解きほぐした後、新ケーブルを丁寧に配線し直し、何とかリカバーすることができましたが、現場によって状況が異なり、繊細な技術や現場判断が求められる難しさを痛感。そうした失敗も糧にしながら、現場での対応力を磨いています。

入社4年目の今は、「この状況は以前の現場経験を活かせる」と、経験をふまえて対応できる場面が増え、自身の成長を感じているところです。先輩たちと協力して予定通りに工事を終え、配線テストをクリアした際には、毎回気持ち良い達成感を味わっています。
(D.O.さん)

先輩たちの働く姿

LANケーブルの状況を確認し、配線工事に着手するD.O.さん。「ネットワーク機器の仕組みや工事技術を現場で学び、入社2年目から自ら考えて動く範囲がぐっと広がりました」

お客様の働きやすさUPに貢献しながら、新鮮な発見を楽しむ毎日!

新卒で入社した企業で経理部門に配属となって以来、複数の会社で経理職としてのキャリアを重ねてきました。その一方で、経理の仕事は事務処理に追われることが多く、「もっとITを活用できたら働きやすいのに……」という思いを抱き続けてきました。そこで、社会人になって10年を節目に、思いきってIT業界に転身し、ITを駆使して企業の働きやすい環境づくりに貢献しようと転職を決意。なかでも基盤となるネットワーク環境を支える当社の仕事に興味を抱き、最終的には人と雰囲気の良さに惹かれて入社を決めました。

配属先のITサポートサービス部が手がけているのは、ネットワーク環境の運用・保守です。「最新機器に交換してネットワークをより安定させたい」「データ送受信の容量・通信スピードを高めたい」といったお客様のご要望に応じて、お客様先のオフィスやデータセンターにてルーター・スイッチなどのネットワーク機器の設置・交換・設定を担当しています。計画的に進める案件もあれば、突発的にネットワークの不具合対応を行う場合もあります。お客様にとっては「インターネットにつながって当たり前」であり、その当たり前を守り、より良い環境を整えるのが私たちの役割です。さまざまな企業の業務を支えることに直結する仕事のため、やりがいを強く感じる一方で、万一通信が途切れてしまうとお客様の業務やビジネスに大きな影響を及ぼしかねないので、常に緊張感をもって現場に臨んでいます。

経済学部出身の私は、ITについて学んだことがなく、文字通りゼロからのスタート。先輩と一緒に現場に入り、質問しては学び、インフラ・ネットワークに関する知識の習得に励んでいます。多種多様な企業のオフィスを訪問するため、「こんなサービスを手がける企業があるんだ」「ここがあの有名商品を生み出す企業なんだ」と、いつも新鮮な発見があり、ワクワクしながらお客様先に向かっています。内勤に比べると体力的に大変な面もありますが、一人に負担が集中しないようにチームで手分けして担当しています。無事に終えられたときには「やり切った!」という達成感も格別です。
(M.M.さん)

先輩たちの働く姿

1年目は確認を徹底し、何事も先輩に確認・質問しながら進めたというM.M.さん。「そのおかげで基本を固められました。入社前の印象のとおり、“人”に恵まれた職場です」

先輩2人が感じる職場の雰囲気と、それぞれが描く目標

私が心がけているのは、まずは時間厳守。私たちはお客様のご都合に合わせて工事の段取りを組んでいるため、現場到着から終了まで時間管理を徹底することが信頼を得る第一歩になります。そして、お客様を第一に考えること。ときには現場で「デスクの配置を変えるので、ケーブルを逃がせますか?」といったご要望を直接いただくこともあり、現場の状況を見ながらできるだけご意向に沿うように対応します。「助かりました。ありがとう」とお客様に喜んでいただけると、役に立てたことを実感でき、励みになります。

職場では上司も先輩も話しやすく、どんな質問にも快く応じてくれるので心強いです。部長もフランクな人柄で、サッカーや野球、ゲームなどの話題を振ってくれるなど、私たち若手が相談しやすい雰囲気をつくってくれています。また、有給休暇を希望通りに取得しやすく、メリハリをもって働けることも当社の魅力です。私の目標は、ネットワーク工事に関する専門性をさらに高め、現場に貢献すること。実務経験を重ね、電気工事士の資格取得にも挑みたいと思っています。
(D.O.さん)


私の職場の先輩たちも穏やかな人柄で、私の質問に対して丁寧に応じてくれる人ばかりです。若手が中心になって活躍し、活気がある雰囲気も気に入っています。今は私が支えられてばかりですが、「チームの力になりたい」という思いを日に日に強くし、スキルアップへの意欲をいっそう高めているところです。

当社では入社1年目から有給休暇を取得しやすく、私は平日5日間と土日をあわせて9連休を取得し、家族で海外リゾートを満喫しました。社会人になってこんなに長く休んだのは初めてで、心身ともにリフレッシュできました。また、定時の30分前の17時30分にアラームが鳴って退社を促すなど、会社全体に早く帰る空気があることにも安心感を覚えています。

先輩たちのフォローのおかげで、ネットワーク機器の運用・保守に関する知識を順調に身につけることができています。2年目以降も専門知識を深め、設計・構築の領域へも貢献の幅を広げていきたいです。
(M.M.さん)

先輩たちの働く姿

お客様により良いインフラ・ネットワーク環境を提供できるよう、他部署とも協力して工事や運用・保守に力を注ぐ。知識習得に労を惜しまない2人は、社内外から信頼が厚い。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • D.O.さんが感じる職場の雰囲気
  • M.M.さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

「もっと知りたい」と興味を抱いた企業があれば、仕事体験やインターンシップに参加し、職場の雰囲気や社員の人柄に直に触れることをおすすめします。特に大切なのは、人との相性。社員同士の会話や働く様子を見ることで、新たな発見があると思います。私自身、ITと聞くと、専門知識が求められそうというイメージがありましたが、当社ではインフラ・ネットワークについて入社後に基本から学べます。むしろまっさらな状態だと先入観にとらわれず、素直な気持ちで知識を吸収することができますよ。
(D.O.さん)

私が企業研究の軸としたのは、その企業の商品・サービスを好きになれるかどうかです。働き始めれば大変なことにも直面するでしょう。そうしたとき、自社のため、お客様のためにがんばろうと思えるくらいの愛すべきポイントがあれば、困難もきっと乗り越えられると考えたからです。また、自分はどんなときにモチベーションが高まるかという自身の内面も探ってみてください。今の私の場合、仲間のため、チームのために行動することが、意欲の源になっています。自分のモチベーションを発揮できる仕事に出会えれば、イキイキと活躍できると思います。
(M.M.さん)

PHOTO
「当社には文系出身の社員が多く、バックボーンにかかわらず成長できるフィールドです。前向きに努力する姿勢があれば、先輩たちがフォローを惜しみませんよ」(M.M.さん)

マイナビ編集部から

もはやインターネットにつながらない日常などありえない昨今。その裏側には情報通信・ネットワークをつかさどる機器・システムがあり、“つながる日常”を支えている。「インフラ」と呼ばれるこれらシステムの安定稼働を支えているのが、タマテクノシステムの社員の皆さんである。

創業から半世紀以上を経た今、「人と技術と信頼で、100年企業へ」というスローガンのもと、新たな成長に向けたチャレンジが始まっている。その担い手となるのはまさしく社員の皆さんであり、一人ひとりが持ち味を発揮できるよう、同社は研修やOJT、資格取得支援などの人材育成にひときわ注力している。専門外から同社に入社したD.O.さんとM.M.さんの両名も、先輩たちに支えられながらスキルを磨き、ネットワーク構築・運用の最前線で活躍している。その仕事ぶりは頼もしく、基本に忠実になって成長に挑んでいる姿からは誠実さや前向きさが感じられた。

社員それぞれの活躍を後押しできるよう、医療看護休暇、入社初日からの有給休暇付与、産休・育休、時短勤務制度などの福利厚生、休日・休暇制度が整い、定時30分前にアラームが鳴って退社を促すなど、残業抑制に向けた取り組みも手厚い。インフラ領域は今後も社会に欠かせないため、将来性も高く、取材を通して安心して長く活躍できる企業だと実感できた。

PHOTO
創業54年という実績のある企業だが、既存にとらわれず、若手社員が最前線で伸びやかに活躍する。100年企業に向け、仲間と一緒にワクワクする将来を描けるステージだ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. タマテクノシステム(株)の取材情報