最終更新日:2026/6/10

(株)成基【成基コミュニティグループ】

業種

  • 教育
  • 福祉サービス
  • 幼稚園・保育園
  • 専門コンサルティング
  • サービス(その他)

基本情報

本社
京都府

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

”教える”だけが塾じゃない。生きる力を育む「チャレンジキャンプ」とは?

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入社2年目の先輩が語る「人との関わりが学びと成長、感動に!」

「志ある人づくり」を理念とする(株)成基では、その一環として「チャレンジキャンプ」を実施。リーダーとして参加し、子どもたちの成長を支えた新入社員たちに、その感想や仕事のやりがい、会社の魅力などを伺った。

■高野 優月さん(写真左)
ゴールフリーB5 大津石山教室
2025年入社

■吉岡 結さん(写真右)
ゴールフリー JR茨木教室 教室長
2025年入社

■米澤 征希さん(写真中央)
東進衛星予備校 長浜駅前校 教室長
2025年入社

★「チャレンジキャンプ」とは?
同社の「志ある人づくり」の理念を体現した2泊3日の野外教育活動で、例年、夏休み期間に小学4年生の生徒約200人が参加。子どもたちは自然の中で仲間と協力しながら、さまざまなワークにチャレンジすることで非認知能力を高め、社会を「生きる力」を育む。また、参加社員はチームリーダーを務め、自立を支援する指導者として、複数名の子どもたちをサポートする。

3人の先輩が語る、入社のきっかけや普段の仕事内容とは?

■高野さん
大学で福祉を学び、当初は障がいのある子どもたちを支援する放課後等デイサービスを考えていました。そんなとき、成基の療養教育「ゴールフリーB5」は”人づくり”を理念に掲げており、学力だけでなく“人間力”の向上に力を入れている点に強く共感。自分が一番やりたい支援がカタチになっている環境だと思ったことが、入社のきっかけです。

「ゴールフリーB5」では、小学1年生から高校3年生の子どもたちが利用しており、一人ひとり個性や得意・不得意が異なるため、将来困ることなく自立できる方法を一緒に考えながらサポートしています。その子のありのままを受け入れることを心がけており、指示を与えるのではなく、自ら気づき、前向きに取り組める環境づくりを大切にしています。

■吉岡さん
私は「ゴールフリー」に生徒として通い、大学時代にはコーチ(学生講師)も経験していました。成基の教育に触れていく中で、自分の想いや大切にしている価値観を引き出してもらい、私もその一端を担いたいと強く思い、入社を決意しました。

入社後は引き続き「ゴールフリー」で教室社員として勤務し、1年目は生徒の成績向上に向けた関わりが中心でしたが、2年目からは個別指導塾の教室長として、生徒指導や保護者面談、コーチの育成など教室運営全体に携わっています。常に生徒本人の意思を大切にし、自分で選択しながら目標に向かって行動できるよう、学習面だけでなく生活面も含めてサポートすることを大切にしています。

■米澤さん
大学で教員免許を取得した私は、学校の先生を志望していました。しかし、一般企業の企業研究も進める中で出会った、当社の「人づくり」の理念に感銘を受けたことが転機になりました。

入社後は、大学受験専門の予備校に配属され、2年目から教室長を任されています。日々の指導で大切にしているのは、生徒を承認すること。また、進路相談や面談では、雑談も交えて関係を築いており、すべての言動に意図を持つことも意識しています。「頑張ろう」という感情だけでは行動は続かないため、その意味や目的を明確に伝えながら、成長につながるアドバイスを行っています。

成基は「人」が魅力です!

中高生のときに生徒として通い、学生時代にはコーチも経験しました。すでに16年間、当社に関わってきましたが、常にサポートしてくれる人のあたたかさが魅力です。(高野)

3人の先輩が「チャレンジキャンプ」で得たこととは?

■高野さん
私は女子6名のグループリーダーを担当し、「キャンプを通して主体性を身につけてほしい」と、サポート役に専念しました。初日は一つひとつ私に相談しながら行動していた子どもたちも、次第に自分たちで話し合い、最終日にはほとんど自分たちだけで完結できるように!この経験から、子どもを信じて自ら解決する機会を大切にすることが、自立を促すと学びました。

ちなみに、キャンプでは吉岡さんと同じ日程に参加。これまでは研修や全社員が集まるときしか話せていませんでしたが、子どもたちとの距離の縮め方や、安心して過ごせる雰囲気づくりがとても上手で、たくさん学ばせてもらいました。多くの話をする中で共通点も多いことが分かり、今でも交流しています。

■吉岡さん
高野さんと同じく、私も「みんなで考えてね」と伝え、基本的には見守る立場に徹しました。最終日のカレーづくりでは、火がつかないトラブルがあっても自分たちで意見を出し合いながら乗り越え、無事に完成。子どもたちの成長の瞬間に立ち会うことができました。この経験は現在の教室運営にも活きており、子どもたちをはじめ、コーチや保護者様とも今まで以上に積極的に関わるようになりました。すべての人の成長の瞬間を共に喜べる関係づくりを意識しています。

普段、同期は配属先や関わる生徒の年代も異なり、それぞれ異なるアプローチで日々子どもたちと向き合っているんだと感じました。例えば、福祉を学んできた高野さんは、一人ひとりを尊重して寄り添う関わりがすごく上手で、学ぶことがたくさんあります。

■米澤さん
私もチームリーダーとして、一人ひとりの個性を活かして、最大限発揮できるようサポートしました。特に、最終日は猛暑の中での野外活動となりましたが、初日は「家に帰りたい」と話していた子が「頑張ろうよ!」とメンバーを鼓舞するまでに成長したのには、とても感動しましたね。普段接している高校生と比べると、小学生の行動は予測不能なことばかり。教室に戻ってから、イレギュラーなことが起きても冷静に対応できるようになりました。

また、キャンプでは、普段大人しい同期が、声を張り上げて子どもたちを引っ張る姿など、意外な一面も見ることができました。もともと仲が良い同期たちですが、キャンプを通してより結束力が高まり、誰一人欠けることなく2年目を迎えられました。

成基は「人」が魅力です!

とにかく人に恵まれた会社です。目標を達成したときなど、自分の頑張りや成果を社員みなさんが喜んでくれるので、仕事のモチベーションも高まります。(吉岡)

3人の先輩が語る、仕事のやりがいや今後の目標とは?

■高野さん
自分が関わることで、子どもたちにプラスの変化が表れる瞬間が、やりがいです。特に印象に残っているのは、朝起きることが苦手で通学が難しかった高校生のケース。当初は留年が確定し、「ゴールフリーも辞める」と話していましたが、関わりを重ねる中で気持ちに変化が生まれ、最後には「頑張って起きられるようになりたいから、手伝ってほしい」と自ら頼ってくれるまでに。思いが伝わり、本人の成長を感じられたことが大きな喜びでした。

今後は、福祉の専門性を高めていくことが目標です。実務はもちろん、資格を取得して支援計画の作成にも取り組み、本人だけでなく家庭環境にも目を向けていきます。

■吉岡さん
子どもたちの笑顔を見ることが私のやりがいです。生徒に「学校はどう?」と質問すると、さまざまな悩みを打ち明けてくれます。その後、「テストの点数が上がった」「友達に自分の気持ちを伝えられた」と笑顔で報告してくれる瞬間が、私の一番大好きな時間です。また、「自分の理想の姿は何?」と問いかけたことをきっかけに、自ら考え行動するようになった生徒の変化は、今でも印象に残っています。

昨年までは上司のもとで運営していましたが、2年目からは教室長として一人で教室運営を任されています。志望校合格はもちろんのこと、子どもたちが活き活きと勉強できる教室づくりに力を入れていきたいです。

■米澤さん
目標を持ち、努力を惜しまない生徒たちの存在が、私自身のやりがいになっています。特に1年目、初めて入塾相談を担当した際に、学校や部活で忙しい中でも「両立します」と覚悟を決めて入塾してくれた生徒がおり、毎日眠い目を擦りながら一生懸命勉強する姿を見て、強く感化されました。生徒の人生のターニングポイントに関わることができるのも、この仕事の醍醐味です。

今後の目標として、まずは生徒により良い教育を提供し、学力向上に貢献することを考えています。その上で教室長として、通っている生徒と働いている担任助手(大学生スタッフ)の志が実現できるよう、背中を押せる存在へと成長していきます。

成基は「人」が魅力です!

当社は熱い仲間たちばかり。教室のメンバーや同期、人事などすべての人がそれぞれ高い意識を持って仕事に取り組んでいるので、大きな影響と刺激を受けています。(米澤)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 高野さんが感じる職場の雰囲気
  • 吉岡さんが感じる職場の雰囲気
  • 米澤さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

福祉学科では実習を通じて「自分に合う仕事か」「本当にやりたいことか」と自問自答しながら自己理解を深めていきました。企業研究でも、インターンシップなどに参加して、自分の好き・嫌いを深堀りしながら軸を持つと良いと思います。私は自分のやりたいことが明確になったからこそ、当社の理念に感銘を受けました。(高野)

人や仕事内容、待遇面など、企業研究でこだわるポイントは人それぞれ。自分にとって何が一番大切か、どんな環境なら長く働けるのかを深く考えてみてください。私の場合「いくら待遇面が良くても人間関係が良くなければ続かない」と考え、働く環境と社員の人柄を重視しました。今、その考えは間違っていなかったと感じています!(吉岡)

まずはさまざまな業界や企業に足を運び、その雰囲気や仕事内容をリアルに感じてみてください。そのうえで、自分の強み・弱みを整理し、「やってみたい仕事」や「個性を活かせる仕事」を深く考えることをオススメします。私は、人と深く関わることができる仕事に興味があったため、教育業界を選びました。生徒との信頼関係を築きながら関われる今の仕事に、やりがいを感じています。(米澤)

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「専攻を問わず、人とコミュニケーションをとることが好きな人が活躍中!早いうちから大きな裁量を与えてもらい、人間的にも成長できる環境です」と語る3人。

マイナビ編集部から

(株)成基は、京都を中心とする関西エリアに約150の教室を展開しており、保育園・幼児教育、集団塾、個別指導、英語学童から通信制高校・フリースクール、放課後等デイサービスなど、幅広く手がけてきた。2024年には「地球・社会・個人が抱えるさまざまな課題に対して『志ある人づくり』を通じて、問題解決を図る」を新たなグランドミッションに掲げ、総合教育機関から社会課題を解決するソーシャルカンパニーへの進化を目指している。

「志ある人づくり」とは、社会に出て志や夢を実現する力を発揮できるように、自立を支援すること。その一環として「チャレンジキャンプ」を開催し、野外活動を通じて子どもたちの感性や志を育む多様な学びの機会を提供している。今回は、キャンプに参加した2025年入社の先輩3人に取材したが、「子どもたちの成長を目の当たりにして感動した」「同期の意外な一面を知り、刺激を受けた」など、普段の業務では経験できない学びや気づきが、教室に戻ってからも活きているという。

ITやAI技術の急速な進化に伴い、人間関係の希薄化が問題視されているが、同社には教育に情熱をかけて挑む仲間が集まり、お互いに協力し合い、切磋琢磨しながらステップアップを目指している。改めて人を成長させるのは人であり、同社はそれを体現している会社であると感じた。

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1992年から実施されるチャレンジキャンプは、コロナ禍で中止していたが2025年度より再開。子どもたちが自然の中で主体的に行動し、仲間と協力することで非認知能力を育む。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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