最終更新日:2026/8/3

(株)王将フードサービス【東証プライム上場】

  • 上場企業

業種

  • 外食・レストラン
  • 食品

基本情報

本社
京都府

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

成長できる環境で経験と実力を積み、羽ばたいていく!自分らしいキャリアを描ける場所

  • 化学系 専攻の先輩

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『餃子の王将』で活躍する中堅・若手社員の挑戦と成長の軌跡!

王将の餃子を日本のソウルフードとして世界へ、新業態の創出へ。1000店舗体制を目標に掲げ、積極果敢に挑戦を続ける(株)王将フードサービス。店舗で活躍する中堅・若手社員にやりがいや目標を伺った。

■中山 絢太さん
営業本部 西日本第二営業部 京都中エリア烏丸御池店 店長
2012年入社/経済学部卒

■村岡 未央さん
営業本部 東日本第二営業部 接客トレーナー 兼 営業企画部 販売促進課
2012年入社/ビジネスマネジメント学群ツーリズム ホテル エンターテイメントコース卒

■橋本 拓真さん
営業本部 東日本第三営業部 神奈川東エリア 東神奈川駅西口店
2025年入社/工学部卒

台湾での経験が成長の転機。一人ひとりの気持ちを尊重できるリーダーへと進化!(中山さん)

GYOZA OHSHO烏丸御池店の副店長として勤務していた入社5年目。「台湾に出店する一号店で働いてみないか」、と海外事業責任者から連絡をいただいたことをきっかけに海外赴任がスタートしました。それまでは海外で働くなんて考えたこともありませんでしたが、選ばれたことが嬉しくて「やります!」と即答。2017年3月には台湾に移り、現地スタッフへ調理・接客の教育に従事しました。オープン当日は開店から、店内はお客様で満席となる大盛況。現地の方の好みに合わせた味付けも好評で、お客様の笑顔溢れる光景は今でも鮮明に覚えています。

その後、2017年11月に台湾2号店が出店、私は2号店の店長として就任しました。店舗責任者として業務をする中で、改めて言語の違いと仕事に対する考え方や価値観の違いに苦労しました。私はスタッフとの対話を大切にして、相互理解を深めることに注力しました。時間はかかりましたが、円滑にコミュニケーションを図り、店舗運営ができるようになりました。その後、結婚を機に日本へ帰国。東京初出店となるGYOZA OHSHO 有楽町国際フォーラム口店での勤務を経て、GYOZA OHSHO烏丸御池店へ赴任しました。副店長時代を知るパートさんに「中山さん、変わったね」と褒めていただき、海外の経験が自身の成長につながったことを確信しました。

今は海外で学んだ、スタッフそれぞれの考え方を認め尊重できるように、“スタッフ一人ひとりの気持ちに寄り添うこと”、“チームでゴールを目指せるよう一丸となって努力すること”を大切にして、お客様から褒められる店舗づくりを目指しています。心が温かく仲間を大切にする社風が魅力だと自負しているので、今後も様々なことに挑戦しながら、当社の魅力をより多くのお客様に発信することが私の目標です。

『餃子の王将』のプロフェッショナルたち

「当社は社員一人ひとりの可能性を広げ、挑戦するチャンスをくれる会社です。仲間を大切にしてくれる環境があるから、安心して楽しく仕事に打ち込めます。」と中山さん。

仕事も子育ても、自分らしく。接客のプロとして成長を続ける(村岡さん)

就職活動ではホテルやブライダル業界を中心に企業研究を進めていました。しかし、何気なく参加した王将の会社説明会で「人を大切にする会社」という印象を強く受け、選考へ進むことに。入社を決意した決め手は、東日本大震災の直後、人事担当者が帰省先の福島にいた私の安否を気遣って電話をくれたことでした。「社員一人ひとりを本当に大切にする会社なんだ」と実感し、この会社で働きたいと思いました。

現在は接客トレーナーとして、新店オープン時の店舗づくりや、アルバイト・パートスタッフの育成、社員向け接客研修などを担当しています。私が何より大切にしているのは、どんなときでも笑顔を絶やさないこと。お客様の前はもちろん、イレギュラーな場面でも安心感を与えられる存在でありたいと考えています。
また、スタッフ一人ひとりに合わせた指導も心がけています。学生アルバイトには接客スキルだけでなく、社会人としての考え方や姿勢から伝え、社会人経験のある方には会社の理念や接客への想いを共有し、納得感を持って働いてもらえるよう意識しています。自分が育てたスタッフがお客様から「ありがとう」「接客が良かった」と褒められる姿を見るたび、我が子の成長のように嬉しく、大きなやりがいを感じています。

当社の魅力は、仕事だけでなく人生のライフイベントも大切にしながら働き続けられることです。現在私は2人の子どもを出産し、時短勤務制度を利用しながら接客トレーナーとして活躍しています。日々の送り迎えなどで忙しい毎日ですが、家族の支えや会社の理解もあり、先日は新入社員研修の引率として関西へ1週間の出張にも挑戦させてもらいました。
その挑戦の背景には、子育てと仕事を両立する先輩トレーナーや、「感謝を忘れず、周りを頼りながら働けばいい」と背中を押してくれた上司の存在があります。一人で抱え込むのではなく、支え合う風土があるからこそ、自分らしく働き続けることができています。

これからも接客トレーナーとして成長を続けながら、結婚や出産などライフステージが変わっても、自分らしくキャリアを築けることを後輩たちに示せる存在でありたいと思っています。

『餃子の王将』のプロフェッショナルたち

「接客トレーナーの仕事にやりがいを感じています。大好きな王将にもっと貢献したいので、会社のためになることであれば積極的に挑戦したいと思っています。」と村岡さん。

「人の温かみ」が入社の決め手。今度は私が、温かさを伝える人になりたい(橋本さん)

大学では工学部の応用化学科に在籍し、もともと食べることが大好きだったことから、食に関わる分野へ自然と関心を持つようになりました。企業研究は、飲食・小売・食品メーカーを中心に進め、その中で最も心を惹かれたのが王将フードサービスでした。

印象に残っているのは、初めてお会いしたときの人事担当者の言葉です。緊張していた私に「力を抜いて、もっとフランクに話していいよ」と声をかけてくださったり、「次はこんなふうに話してみたら?」とアドバイスまでくださいました。学生一人ひとりに寄り添う姿勢、温かくも誠実な対応に「この会社なら、自分も人として成長できる」と強く感じました。多くの企業を見てきた中で、“人の温かさ”を特に深く実感したのが王将でした。

入社後も、その印象はまったく変わりません。現在はモザイクモール港北店に勤務しており、職場の皆さんは本当に優しく、日々の業務の中で支え合いながら働いています。優しいだけではなく、皆が仕事に情熱を持ち、分からないことは何でも丁寧に教えてくれます。そして頑張った分だけしっかり評価される。努力が見える形で報われるのが、王将の魅力だと感じています。

キッチンには「鍋場」と呼ばれる中華鍋を扱うポジションがあり、中華鍋の火加減や手の動き、具材を入れるタイミングなど、どれを取っても簡単ではありません。特に、当社の看板メニューである餃子を焼くことは、一見シンプルに見えて実はとても奥が深い仕事です。水の量や焼き加減ひとつで、仕上がりの香ばしさや食感がまったく変わるため、毎回真剣勝負。思うように焼けなかったときは悔しくて、何度も練習を重ねました。だからこそ、お客様から「美味しかったよ!」と声をかけていただけた瞬間は、努力が報われたような達成感と喜びが込み上げてきます。

自分の成長を実感できるこの瞬間が、今の私の一番のやりがいです。これからは副店長、店長へとキャリアを重ね、オペレーションやマネジメントを学びながら、自分の可能性を広げていきたいです。そして将来的には、管理部の仕事にも挑戦したいと思っています。入社の決め手となった“人の温かみ”を、今度は自分が伝える側として発信し、王将で働く人たちを支え、会社全体を盛り立てていける存在になりたいです。

『餃子の王将』のプロフェッショナルたち

「キッチン業務を担当するようになって約1年半。天津飯や天津炒飯の玉子のふんわり具合にこだわっています!」と橋本さん。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 中山さんが感じる職場の雰囲気
  • 村岡さんが感じる職場の雰囲気
  • 橋本さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究というと、「会社の歴史を全部覚えなきゃいけないのかな」「株価とか難しいことも調べるべき?」と、不安に感じる人も多いと思います。ですが、最初から完璧を目指す必要はまったくありません。

それより大切なのは、あなたの“心が動く瞬間”を見つけることです。

「この会社の商品やサービスに共感できる」
「社員の雰囲気がいいな」
「ここで働く自分を少し想像できた」

そんな小さな共感やワクワクこそが、企業研究の一番の成果だと私は思います。
ぜひ一度、店舗に足を運んでみてください。
“お店に行ってみる”という行動だけで、新しい発見が必ずあります。

「人の温かみがある会社だな」
「働いているスタッフの雰囲気が好き」
逆に、「自分には違うかもしれない」という気づきも、立派な前進です。

そして、もっと深く知りたくなったら、インターンシップのような体験型の場にも参加してほしいです。当社では、企業セミナー・マーケティング・経営など幅広いプログラムを用意しています。ネット上の知識だけではなく、“体験から学ぶ”ことで、企業の本当の姿が見えてきます。

企業研究は「正解を探す作業」ではありません。”自分の心が動く場所”を探す旅です。
あなたのペースで、あなたらしい企業研究を進めてください。
その中で当社の魅力を感じていただけたら、とても嬉しいです。

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「当社は仲間を大切にする会社です。一人で頑張って成果を上げるのではなく、お互いに助け合い、チームで目標を達成し全員が成長する風土が定着しています。」と岡部さん。

マイナビ編集部から

1967年の創業以来、「餃子の王将」ブランドを軸に、挑戦と成長を続ける王将フードサービス。今回、お話を伺って実感したのは、同社の成長の源泉は「人を大切にする文化」にあると感じられた。同社では社員同士が互いを思いやり、困ったときに自然と手を差し伸べる社風が浸透。店長との定期面談や人事への相談体制など、若手社員が安心して働き、将来のキャリアについて考えられる環境も整えている。また、野球大会やバーベキューなど店舗の垣根を越えた交流も活発で、他店舗の仲間とのつながりを築きやすいのも魅力といっていいだろう。

事業面でも挑戦は止まらない。おいしい料理やホスピタリティあふれる接客を追求しながら、バルスタイルの「GYOZA OHSHO」、テイクアウト・デリバリー特化型の「Joy Naho」、全席スタンディングの「餃子の王将 Express」など、多様化するニーズに応える新業態を次々と展開。国内では1000店舗体制を目指しているのに加え、台湾に続き、オーストラリアにも事業拠点を設けるなど海外展開も着実に進めている。

事業拡大とともに店長や本部、教育、海外事業など、多彩なキャリアに挑戦できるチャンスはますます広がる。人とのつながりを大切にする会社で挑戦を続けていきたい方に、企業研究をお勧めしたい会社である。

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関東エリアへの出店加速に伴い、2026年4月、東京都中央区に、調理技術の向上を担う「調理道場」、マネジメント教育を行う「研修施設」を新設。人材育成に力を入れている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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