最終更新日:2026/6/1

AGHトヨタ札幌(株)【旧トヨタカローラ札幌、旧札幌トヨペット、旧ネッツトヨタ函館】

業種

  • 専門店(自動車販売・自動車関連)
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 損害保険
  • 生命保険

基本情報

本社
北海道

取材情報

我が社自慢の制度・社風

チーム力を重視する職場で、楽しさあふれるカーライフをお客さまにお届けしています。

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人柄をしっかり評価する人事評価制度で、成長を後押し!

2025年4月にトヨタカローラ札幌(株)、札幌トヨペット(株)、ネッツトヨタ函館(株)の統合で誕生した「AGHトヨタ札幌(株)」。札幌地区最大規模のトヨタ販売店となり、多くのお客さまの快適なカーライフを支えています。

今回は、人事室 人事グループに所属する先輩社員にインタビュー。統合前から導入された新しい人事評価制度や、高いワークライフバランスを実現する福利厚生について、たっぷり語っていただきました。

●写真中央:牧野 由紀仁さん(人事室 人事グループ/1995年入社)
●写真右:佐藤 歩美さん(人事室 人事グループ/2012年入社)

【牧野さん】プロジェクトメンバー15名のアツい想いが込められた人事評価制度

新会社「AGHトヨタ札幌(株)」が誕生する瞬間(2025年4月1日)から全力疾走するためにも、統合前の2024年7月から新しい人事評価制度を導入しています。今回統合された3社(トヨタカローラ札幌(株)、札幌トヨペット(株)、ネッツトヨタ函館(株))は、それまでも同じグループ会社ではありましたが、それぞれの会社の個性や地域性を尊重し、異なる人事評価制度を運用していました。まずは2023年早々、各会社から役員含め計15名の社員を集め、プロジェクトチームを発足。新しい人事評価制度にどのような想いを込めるべきか、ディスカッションからスタートしました。

それまで違う会社に所属してきたメンバーは、大袈裟に言えば「育ってきた環境が違う人!」と感じたのを覚えています。それもそのはず、給与をはじめとする待遇面や、役職に対する考え方など、ありとあらゆることが違いました。“自分にとっての当たり前は他人にとっては当たり前じゃない”、そんなことにたくさん驚かされました。

そんな状況の中でも、じっくり話し合うことでお互いの考え方や価値観を理解し、コミュニケーションがスムーズに。チームワークを醸成した上で出てきた言葉が、「全社員が幸せになる」です。それに加えて「明るく、楽しく、真剣に働ける環境」や「ワンチームとしてみんなで協力する」を実現するためにはどうしたらいいか、各店舗で働く社員たちの意見を実際に拾い上げることにしました。

同プロジェクトには、実に1年半を費やしました。そして完成したテーマが「一人ひとりの幸せを野心を持って実現する」です。少し強い表現に感じられるかもしれませんが、2,000人以上いる社員のみなさんに、ぜひ会社を自分の成長のステップとして活用し、必ず幸せをつかんでいただきたいという、人事室のアツい想いが込められています!

「AGHトヨタ札幌(株)」の魅力

「明るく、楽しく、そして真剣に働ける職場環境が整っています。新しい人事評価制度に加え、さらに今後は教育制度や福利厚生も充実させる予定です!」(牧野さん)

【牧野さん】チーム=店舗の成果を新たに評価することで、高いチームワークを醸成。

2024年7月に導入された人事評価制度の主な柱は、「実績評価」と「人間力評価」です。

「実績評価」について、これまで個人の成果に重きを置いてきましたが、今後は「チーム=店舗」の成果に重きを置くようになっています。店舗ごとの成果に応じて手当を支給することで、自然とチームワークが高まり、助け合いの精神を育んでいます。もちろん、これまで通りの個人の成果に対する手当も残すことで、モチベーションを保つことも忘れません。

もう一つの「人間力評価」については、階層別に細かく分かれており、若手社員から管理職まで「人間力」「仕事力」「マネジメント力」を評価する仕組みになっています。例えば「人間力」の場合、協調性や責任感など18の項目に対して評価者は「何ができて、何ができていないのか」を具体的に評価シートに記載。一般的な5段階評価(大変良い、良い、普通、あまり良くない、良くない)によく見られる中央値に評価が集まってしまう現象や、評価者と被評価者の関係が、評価を左右する現象を避けています。本当に正しい評価をするのは難しいかもしれませんが、当社では評価者の研修などを実施して、100%公正&公平をめざしています。

新しい人事評価制度を導入してまだ1年未満ですが(※取材当時)、確実に社内にいい変化が表れているのを感じています。特にチーム=店舗ごとの評価を採用したことにより、営業はもちろん整備士も含めて一丸となり、同じ目標に向かって進んでいます。そのおかげか、これまで以上に店舗に笑顔があふれ、みんなが愉しんで仕事をしているようです。

ほかにも高いワークライフバランスを実現するため、完全週休二日制の導入や有休取得の推進、残業の削減などにも取り組んでいます。さらに、子育てや介護と仕事が両立できるよう、フレックス制度も採用(対象者限定)。ライフステージが変わっても長く働き続けられる環境を整えています。今後も社員全員のチームワークを醸成しながら、みんなが幸せになる職場を支えたいと思います。

「AGHトヨタ札幌(株)」の魅力

「新しい人事評価制度のおかげで、店舗のチームワークは最強!昨年度まで違う会社の社員だったなんて感じさせないほど、笑顔があふれていますよ」(牧野さん&佐藤さん)

【佐藤さん】新しい人事評価制度を通じて、人間力とチームワークを育む。

新たに導入された人事評価制度の一番のポイントは、人間力を重視していることです。これまでの当社は、個人の数字を見る傾向にありました。しかし今は、社員として、さらに一人の人間として、公正に評価してもらえるようになったと思っています。実は私も、2025年1月に人事室へ異動するまでは、店舗の営業として評価される立場でした。お客さまの快適なカーライフを支える仕事は充実していましたが、ときに思い通りの評価を得られず、悔しい思いをしたこともあります。しかし、新しい人事評価制度の説明を受けた際、より公平に評価が行われると感じ、安心を覚えました。

今回の人事評価制度ではチーム力にも重点を置き、個人プレーではなくチーム=店舗にどれだけ貢献しているかを大切にしています。その成果はすでに「絆提案」という取り組みにも表れています。これまでお客さまへの提案は営業が中心でしたが、そこにクルマを整備するエンジニアも参加。クルマの構造に詳しい“専門家“として、部品の交換などの提案を行っています。さらに営業とエンジニアが密に連携し、より安心で安全なカーライフを送れるようお客さまをサポート。”営業“というと孤軍奮闘するイメージがあるかもしれませんが、当社では日々店長と綿密に打ち合わせをする「寄り添いタイム」があるなど、人と人とのつながりを強く感じられる環境です。

全社員の幸せを実現するため、高いワークライフバランスの実現にも取り組んでいます。2023年度の有休年間平均取得日数は18.3日と、全国のトヨタ販売店の中で1位(※)。さらに次世代支援手当として、子ども1人につき毎月25,000円の手当を支給しています。これも全国のトヨタ販売店の中でトップクラス(※)の支給額です。「一人ひとりの幸せを野心を持って実現する」には、社員の家族も含まれているんですよ。今後も社員とその家族を幸せにする制度の導入に注力したいと思います。
(※2025年4月現在、自社調べ)

「AGHトヨタ札幌(株)」の魅力

「全社員の育児休暇取得も進んでおり、ライフステージが変わっても長く働き続けられる環境が自慢。時短勤務は小学3年生まで利用できます」(佐藤さん)

企業研究のポイント

企業研究に取り組むみなさんの中には、まだ将来の夢=何がしたいかを定められていない人も多いのでは?世の中には、みなさんが想像する以上にさまざまな業種や職種があります。興味のあることや好きなことに限らず、できるだけ広い視野で会社を調べてほしいと思いますね。その中で少しでも心惹かれたら、積極的にインターンシップに参加してください。現場に足を運び、職場の雰囲気や先輩社員の人柄を肌で感じることで、自然と軸が定められるはずです。

当社のインターンシップでは、実際のショールームで先輩が働く様子を間近で見学していただく予定です。商談の様子はもちろん、普段の社員同士の会話などから、チームワークの高さを感じてもらえたらと思います。

私自身、入社以来、素晴らしい人たちに恵まれてきたと思っています。指摘を受けることもありましたが、それも先輩の思いやりがあったからこそ、決して心が折れることはありませんでした。「チームで働きたい」「人間力を高めたい」そんな方はぜひ、当社のインターンシップに参加してみてください。
(人事担当/佐藤 歩美)

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大きな交差点に面する本社のショールームは、明るく開放的な空間が広がる。社員一人ひとりが理想のキャリアを実現しながら、お客さまのカーライフに寄り添っている。

マイナビ編集部から

多様化するお客さまのニーズに対応するため2025年4月に3社が統合し、新会社として設立された「AGHトヨタ札幌(株)」。2024年に導入された人事評価制度の最終的な目的は、人材育成につなげること。「人材育成なくして会社の繁栄はない」「社員の成長なくして幸せはない」と考え、新しい研修制度を準備中だと教えてくれた。すでに管理職向けには、今後の人材育成のキーワードとなる「右脳を鍛える研修」を実施しているとか。

ほかにも「幸せであるためには健康が欠かせない」と、ユニークな取り組みも行っていると教えてくれた。昨年秋には「ウォークチャレンジ」として、社員の歩数に応じて景品をプレゼント。「昼休みに人事室のメンバーで歩くなど、とても盛り上がりました」と牧野さん。さらにこれまで中堅社員以上を対象としていたマネーセミナーを、20代の若手社員向けにも開催予定だという。「理解を深め、金融リテラシーを高めてもらうことが目的です」(牧野さん)。

同社が大切にするのは「人間力」と「チームワーク」。今回のインタビューを通して、これまでのカーディーラーのイメージがガラリと変わった。営業に興味のなかった人にも、ぜひ注目してほしい。

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ホールディングカンパニー「アンビシャスグループ北海道(AGH)」のグループ会社として、主に自動車販売事業を手がける。札幌・函館を中心に地域に根ざして展開中。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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