最終更新日:2026/6/8

信州名鉄運輸(株)

業種

  • 陸運(貨物・バス・タクシー)
  • 物流・倉庫

基本情報

本社
長野県

取材情報

先輩100人100の就活

長野県に密着した物流企業を活躍の舞台に選び、社会人として歩みを重ねる先輩たち

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安心して業務に取り組みながら、経験を積んでいける職場環境

長野県を中心に20拠点を構え、総合物流サービス事業を展開する信州名鉄運輸(株)。今回は、入社2年目と1年目の社員2名に、就職活動の取り組みや入社の決め手、今後の目標などについて話を伺いました。

【写真右】Y.M.さん(長野支店/2025年入社/心理学部 総合文化学科卒)
【写真左】K.Y.さん(長野支店/2026年入社/健康科学部 人間コミュニケーション学科卒)

人事担当の方の丁寧な対応に好印象を抱き、迷わず入社を決めました(Y.M.さん)

私が卒業した短期大学の総合文化学科は、就職先の幅を広げられるように、ブライダル、図書館司書、医療事務などさまざまな分野を学べる学科で、私自身は興味を持った心理学を中心に学びました。その一方で、2年生の残り1年間はいろいろなことに挑戦しようと思い、学祭の企画・運営などを行う自治会の副会長とバレーボールサークルのサークル長を務め、精力的に活動しました。2年間の学生生活はとても楽しかったです。

就活をスタートしたのは、2年生の春からです。初めはどんな企業があるのかまったく知らなかったため、長野県で開催された合同企業説明会に参加することから始めました。合同企業説明会には4回ほど参加し、業界を問わず私が志望していた事務職の採用がある企業の話を聞きました。そこで興味を持った食品製造会社、部品製造会社、物流会社など10社ほどの説明会に参加しました。その中で私が企業選びのポイントとしていた、自宅から通勤できる、転勤がない、土日に休めるといった条件をすべて満たしていたのが当社でした。

選考試験を受けたのは5社です。試験対策として、大学の進路指導の先生に各企業で過去の面接で質問された内容を教えていただき、回答を自分なりに考えて書き出すとともに、面接の練習を繰り返し行って本選考に臨みました。当社への入社を決めたのは、事務職で自宅から通勤できるといった条件に合致していたことに加え、説明会や選考試験でお会いした人事担当の方が、質問に対して丁寧に説明してくださり、相談しやすい印象を受けたからです。そのため、安心して入社を決めました。

現在は長野支店で事務を担当しています。主な業務は、お取引をしている食品メーカーさまからの電話によるお問い合わせ対応です。ほかにも、出荷伝票の発行業務を行っています。日頃から支店の社員と関わるだけでなく、ドライバーの方々と接する機会も多く、気軽に声をかけ合える雰囲気の中で働いています。今の仕事では、学生時代に自治会の副会長やサークル長を率先して務めた経験を通じて身に付いた積極性が生きていますし、さまざまな先生と関わるなかで養われたコミュニケーション力が、職場で目上の方と接する場面などで役に立っていると感じています。

信州名鉄運輸の魅力

「楽しく働ける職場環境のよさが当社の一番の魅力です。話しやすい方が多く、人と関わることが好きな私にはとても合っている会社だと感じています」(Y.M.さん)

いろいろな仕事の経験が積めて、スキルアップできる環境に魅力を感じました(K.Y.さん)


私は高校生のときに部活動で打ち込んでいたバドミントンを、大学でもサークルで続けました。楽しみながらサークル活動に取り組む一方で、学生時代に最も力を注いだのが、1年生のときから4年間続けたレンタカー店でのアルバイトです。お客さまの受付、レンタカーの回送や清掃など幅広い業務を担当し、4年生になって就活を終えてからはフルタイムで勤務しました。

就活は、3年生の5月頃から始めました。最初に取り組んだのが、趣味などから自分の関心や取り組みたい仕事を整理する自己分析です。私は車を運転する機会が多かったことから、車に関わる仕事が向いているのではないかと考えました。それをもとに候補として考えたのが、物流会社、レンタカー店、自動車販売店などです。そこからさらに絞り込むため、自分のこれまでの行動特性を振り返りました。複数のお客さまに同時に対応するよりも、目の前の業務に集中して取り組む場面が多かったことから、不特定多数のお客さまと接する機会が多い職種よりも、物流業界の仕事が自分に合っていると考え、方向性を定めました。

物流業界の企業を調べるなかで、地元の長野県で働きたいと考えていた私は、地元新聞社主催の合同企業説明会に参加し、物流企業を4社ほど訪問しました。そのうちの1社が当社で、ブースでお会いした人事担当の方が質問に丁寧に対応してくださり、安心して話を聞けたことが印象に残っています。業務内容だけでなく、社内でのコミュニケーションの取りやすさが伝わってきたことから、この会社で働きたいと感じました。

当社の選考に向けては、事前にウェブで面接対策講座を開催していただき、その講座に参加して質問への回答を準備したうえで、本選考に臨みました。無事に内定をいただけたときはうれしかったです。私は総合職として採用され、現在は営業、品質管理、配送業務など、さまざまな業務に携わっています。幅広い業務経験を通じてスキルを高めていける点や、将来的なキャリアの広がりを具体的にイメージできたことが、入社を決めた理由です。

信州名鉄運輸の魅力

「当社は福利厚生が充実しています。例えば家賃補助制度があり、総合職は転勤がありますが、借上社宅の家賃の8割を会社が負担してくれる点が魅力です」(K.Y.さん)

社員同士が日常的に声をかけ合い、協力しながら業務に取り組む職場。幅広い業務に挑戦できる点も魅力です!

◆新しいことに挑戦し、業務の幅を広げていきたい(Y.M.さん)

入社した頃は新しいことを覚えるのが大変でしたが、2年目になって徐々に業務に慣れ、自分で担当できる仕事が増えていくことにやりがいを感じています。現在はある程度決まった業務を担当していますが、今後はまだ携わったことのない荷受けの事務などにも取り組み、業務の幅を広げていきたいと考えています。業務の内容が広がることで、会社全体の動きもより理解できるようになると思います。

私は物流業界について十分な知識がないまま当社に入社しましたが、入社後に大きなギャップを感じることはありませんでした。事前に聞いていた通り、日常的に相談やコミュニケーションが取りやすい職場で、経験の浅い社員も安心して働ける環境だと感じています。また、土日にしっかりと休めるため、プライベートの時間も大切にできています。休日はドライブに出かけたり、友人と買い物をしたりして気分転換をしています。

当社では自分のペースで仕事に取り組めるだけでなく、分からないことがあった際には気軽に相談できる体制があります。また、毎年上司との面談の機会があり、事務職として入社した後でも、営業やドライバーなど他の業務に挑戦したいといった希望を相談できる点も魅力の一つです。

◆将来は人の上に立つリーダーになるのが目標です(K.Y.さん)

入社1年目の現在は、新入社員向けの全体研修を経て配属となった長野支店で、主にドライバーの業務を学んでいます。配送担当者の業務に同乗し、荷主さまからお預かりした荷物を取引先へ届け、荷降ろしを行い、帰社途中で集荷を行うといった一連の流れを経験しています。まずは現場の業務をしっかりと理解し、物流の仕事に必要な知識と経験を身に付けることが目標です。

当社に入社してからは、仕事とプライベートのバランスを取りながら働けています。総合職は土曜日に出勤する場合もありますが、基本的には土日に休むことができます。社会人生活にも少しずつ慣れてきた最近は、休日に外出する機会が増え、友人と過ごしたり、プライベートの時間を楽しんだりしています。

当社には幅広い経験を持つ社員が在籍しており、業務の中で意見交換がしやすい環境があります。自分の希望や目標を相談しながら、さまざまな業務に挑戦できる点が、この会社で働く魅力だと感じています。

信州名鉄運輸の魅力

日頃から社員同士のコミュニケーションが活発な風通しのよい社風。何か困ったことがあっても気軽に相談することができ、若手社員も安心して働くことができる。

企業研究のポイント

学生の皆さんは、企業研究の対象として、まず名前を聞いたことのある企業に目を向けるのではないでしょうか。もちろん、そこから始めていただいて構いませんが、ぜひ心に留めておいてほしいのが、広くは知られていなくても、経済や地域を支えている企業が数多く存在しているということです。そのため、これまであまりなじみのなかった業界や企業にも、幅広く目を向けることをおすすめします。

また、外側から企業の本質を見極めるのは簡単ではないと思いますので、少しでも興味を持った企業があれば、見学会や職場体験などに参加し、人事担当者や先輩社員と実際に会って話を聞いてみてください。その際に、ご自身が感じたことを大切にしてほしいと思います。

物流業界に興味を持っている方へのアドバイスとして、物流業界には、個人のお客さま宅へ荷物を届ける宅配事業を行っている企業もあれば、倉庫業を中心とした企業、輸送に特化した企業、当社のように複合的な物流機能を備えている企業など、さまざまな事業形態があります。それぞれの特徴や違いを調べながら、絞り込みをしていくとよいでしょう。
(人事部/永峯 正崇さん)

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総合物流企業として多様な物流サービスを提供している同社には、営業、品質管理、ドライバー、事務など、自分の持ち味を発揮できる多彩な活躍のステージがある。

マイナビ編集部から

青いこぐまのキャラクターで知られる名鉄運輸グループの一員である信州名鉄運輸(株)。
法人向けのBtoBサービスに特化しながら、企業間の荷物輸送のみならず、クライアントの物流管理を一括代行する3PL(サード・パーティー・ロジスティクス)も手がけるなど、個人宅配以外のあらゆる物流ニーズに対応できる複合機能を備えた総合物流企業だ。

同社は長野県を拠点に、多様な物流サービスを提供することで地域社会を支えてきた。業務にやりがいをもって取り組める点に加え、「礼儀正しく、明るく 元気よく」の行動指針を内勤担当者やドライバーなど職種を問わず共有し、日々の業務に活かしている点が同社の特長だ。こうした取り組みが、社内での円滑なコミュニケーションやチームワークにつながっている。実際、今回話を聞かせてもらった社員2名が同じように同社の職場環境のよさについて何度も口にしていたことが印象的だった。何よりも彼らの生き生きと話す姿から、入社間もない社員ものびのびと自分らしさを発揮して活躍できる職場であることが感じられた。

長野県で地域に関わる仕事に携わりたい方や、物流の仕事を通じて経験を積みながら成長していきたい方は、同社の取り組みに注目してみてほしい。

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総合職として入社したKさんが「当社では比較的早い段階から責任のある業務に携わる機会があります」と話すように、同社には社員の意欲に応えようとする風土がうかがえる。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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