最終更新日:2026/7/8

(株)さくらコーポレーション

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理
  • インターネット関連
  • 通信・インフラ
  • 鉄鋼

基本情報

本社
大阪府

取材情報

学生時代の学び・経験、どう活かせている?

異業種・文系・海外。多様な背景を持つ仲間と共に、社会を支えるエンジニアへ―。

  • 数学・情報系 専攻の先輩

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手厚い研修と仲間の支えが自信に。先輩社員が語る成長の軌跡

システム事業部 関西リージョン1 N・Hさん(2025年入社)
システム事業部 関西リージョン2 A・Mさん(2025年入社)
システム事業部 関西リージョン2 D・Kさん(2025年入社)

公共・薬品・金融分野など、社会貢献性の高いプロジェクトに携わるさくらコーポレーション。今回は、自治体システムの運用保守、サーバーの保守管理など、社会のインフラを支えるプロジェクトに携わる3名の先輩社員にインタビュー。

異業種からの中途入社、文系出身者、海外人材といった多様なバックグラウンドを持つ彼らが、学生時代の経験や学びをどのように現在の仕事に活かし、成長しているのか。
「さくらコーポレーションのリアル」を入社1~2年目の若手社員が等身大の言葉で語ります。

バスケで培った継続力を武器に、理想の技術者を目指して

小学校4年生から大学まで、約12年間バスケットボール一筋の生活を送ってきました。部活動や社会人サークルを通じて、私が培った強みは「継続力」です。挫折や思い通りにいかない場面に直面しても、逃げずにやり遂げる。そんなスポーツマンシップが、現在のエンジニアとしての基盤になっています。

私自身は理系出身でしたが、プログラミングに関する知識が十分とは言えなかったため、企業選びでは「研修制度が充実していること」と「ワークライフバランス」を重視していました。その中で出会ったのがさくらコーポレーションでした。企業研究を進める中で、研修体制がしっかり整っていること、そして無理のない働き方ができそうだと感じたことが応募のきっかけでした。
最終的に入社を決めた理由は、意外かもしれませんが「対面でのコミュニケーション」を大切にしている点。リモートワークが普及する今の時代、在宅勤務は一見楽に見えるかもしれません。しかし、私はあえて「現場で、人と会って働くこと」を重視。未経験の私にとって、わからないことをその場で先輩に聞き、表情を見ながら学べる環境のほうが圧倒的にスピード感のある成長が叶うと思ったからです。面接の段階から対面でのコミュニケーションを重視する文化に惹かれ、入社を決めました。

現在はシステム事業部に所属し、自治体で利用されている福祉関連システムの運用・保守業務を担当しています。配属当初はシステムの内容も業務の流れもわからず、ただ不安に感じるばかりでした。しかし、先輩たちが丁寧に教えてくださり、少しずつ理解が深まっていきました。
さくらコーポレーションの魅力は、困ったときにすぐ相談できる環境があることです。先輩たちはとても話しかけやすく、わからないことがあれば気軽に質問できます。また、上司との1on1面談も定期的に実施されており、業務のことだけでなくキャリアについて相談できる機会もあります。実際に働いてみて、自身の想いを伝えられる環境があることのありがたさを強く感じています。

私の次なる目標は、システムエンジニアとしての知見を広げつつ、高度なコーディングも完遂できる技術者になることです。現在は運用・保守業務が中心ですが、より業務の幅を広げるためにも、資格取得やプログラミングスキルの習得に励みたいと考えています。

学生時代の経験、今の仕事にどう活きている?

バスケットボールを通じて培った継続力が粘り強く技術を習得する姿勢につながっています。一つのことをやり遂げた経験は、必ず社会人生活での支えになるはずです。

文系からIT業界へ。未経験の私が、挑戦と成長を実感できる場所

私の社会人としてのスタートは、ITとは無縁の営業職でした。「人と話すことが好き」という強みを活かしたいと飛び込んだ世界でしたが、数字を追い求め、時にはニーズが不明確なお客様にも提案を重ねる日々。次第に「自分は本当にこのスタイルで長く働き続けたいのか」と自問自答するようになりました。結婚や出産といった将来のライフイベントを考えた時、手に職をつけられ、かつ誰かの役に立てる仕事に就きたい。そう考えて出会ったのが、未経験からでもエンジニアを育てる文化が根付く、さくらコーポレーションでした。

現在、私はシステム事業部でサーバー運用・保守を担当しています。入社当初はIT知識が全くなく、専門用語に戸惑うことも多々ありました。まるで英語のように感じ、何を言っているのか分からないことも。しかし、3ヶ月間の手厚い研修と分からないことを正直に伝えられる雰囲気、そして「私もそうだったよ」と共感し、支えてくれる文系出身の先輩の存在が大きな支えとなりました。先輩たちが質問しやすい環境を作ってくださるおかげで、今も日々学びを深めています。

現在は配属から約1年が経ち、毎月の定例作業を一人で完遂できるようになりました。トラブル対応などでは、まだまだ周囲からのサポートが必要なこともありますが、「今、自分にできることはありますか?」と、『指示を待つ側』から『自ら役割を探す側』へと行動が変化。自身が成長している実感を得られることが次の仕事に挑戦する際の自信になっています。

IT業界への就職を検討している学生の皆さんの中には、知識がないことに不安を感じている方も多いかもしれません。しかし、さくらコーポレーションには私のように未経験からでもエンジニアを目指せる環境があります。
少しでもこの仕事に興味を抱いているのであれば、ぜひ挑戦してみてください。

学生時代の経験、今の仕事にどう活きている?

吹奏楽やダンスなど、仲間と助け合い一つの目標に向かい実直に取り組んだ部活動での経験は、チームワークが必須とされるエンジニア業務にも大いに活きています。

ネパールからITの最先端・日本へ。文化の壁を越え、技術の頂を目指す

私は、ネパールで約2年間のエンジニア経験を積んだ後、「もっと新しい技術に触れたい、エンジニアとしてより高度な経験を積みたい」という想いから来日を決意しました。
日本での生活を始めて約1年。振り返ってみると、期待と同じくらい、戸惑うこともありました。

一番の壁は、やはり日本語です。ネパールにいた頃から勉強はしていましたが、実際に現場で働くとなると、仕様書の理解やチーム内での微妙なニュアンスの共有など、現場特有のコミュニケーションが求められます。自分の考えをうまく伝えられないもどかしさを感じることもありますが、当社には外国人社員のための日本語クラスがあり、会社全体でバックアップしてくれる環境があります。クラスで学ぶだけでなく、自身でも毎日コツコツと学習を続け、少しずつ「伝わる喜び」を実感できるようになってきました。
技術面でも、毎日が新しい発見の連続です。現在はAPIの仕組みやデータフロー、データベースの構築など、多岐にわたる領域を学んでいます。ネパールで培った基礎に日本での高度な実践経験が加わることで、自分のスキルが着実に向上している手応えを感じています。

また、日本で働く中で印象的だったのは、時間を守る文化です。ネパールでは多少の遅れが許されることも多かったため、日本の時間に対する意識の高さには驚きました。しかし、働くうちに時間を守ることの大切さを理解し、今では時間を守ることが周囲との信頼関係を築く第一歩だと実感しています。こうした文化の違いを学べることも、日本で働く魅力の一つだと思います。
これからの目標は、日本でトップレベルのエンジニアになることです。そのためにも、まずは日本語能力をさらに高め、仕事の理解を深めていきたいと考えています。

日本で働きたいと考えている海外の方にとって、日本を舞台にしたエンジニアへの挑戦は高いハードルが伴います。最初は大変に感じることも多々あるでしょう。
しかし、努力すれば必ず成長できます。私自身も学びの途中ですが、日本で働く経験はとても価値のあるものだと感じています。
これからも多くのことを学びながら、エンジニアとしてさらに成長していきたいと思います。

学生時代の経験、今の仕事にどう活きている?

学びに国境はありません。言葉の壁を恐れず、新たなスキルを習得したいと願う志こそ、日々のAPI学習やデータベース構築といった技術研鑽の強力な原動力になります。

企業研究のポイント

ソフトウェア業界では、技術力はもちろんのこと、ヒューマンスキルも非常に重視されます。チームでのプロジェクト推進が多いため、メンバー間の円滑なコミュニケーションや協力体制は不可欠。また、顧客との打ち合わせや交渉が増える上流工程では、相手のニーズを正確に把握し、最適な提案を行う力が求められます。技術的な側面だけでなく、自身のコミュニケーション能力や問題解決能力が活かせるかを検討することが、業界への適性を見極める際のポイントになります。
IT業界という枠組みに縛られず、自分の「継続してきたこと」や「人と向き合う姿勢」がどのように活かせるかという視点で、業界・企業研究を進めてみてください。

また、企業研究では、『自分が働く上で譲れないもの』、つまり自分なりの軸を定めることも大切です。
企業選びの軸を明確にし、自身の価値観に合致する会社を選択することが、後悔のない就職につながります。

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技術以上に「傾聴力」や「継続力」が求められるソフトウェア業界。先輩インタビューを参考に、自分が納得して働けるフィールドをぜひ見つけてください。

マイナビ編集部から

1967年から長きに渡りソフトウェア開発事業を展開してきたさくらコーポレーション。公共・金融・製造など、社会貢献性の高い多岐にわたるプロジェクトを手掛けてきた同社の歴史は、そのまま顧客との厚い信頼の証左と言える。

特筆すべきは、その盤石な事業基盤を支える「人を育てる文化」だ。入社後3ヶ月間の徹底した研修では、技術の基礎のみならず、プログラミングの思考プロセスから丁寧に指導。文系出身者やIT未経験者が数多く入社しながらも、第一線で活躍し続けている背景には、この教育体制と「わからない」を許容し、支え合うアットホームな社風がある。インタビューでは、年次の近い先輩が親身に相談に乗る様子や、同期が互いに高め合うエピソードが印象的だった。

また、同社は多様性の受容にも積極的だ。海外出身のエンジニアなど異なるバックグラウンドを持つ仲間が混ざり合うことで、新たな活力と組織の柔軟性が生まれている。さらに、福利厚生の充実やワークライフバランスの追求により、直近10年の新卒定着率100%を維持するなど、長く安心して働ける環境が整っている点も見逃せない。
常に進化を続けるIT業界において、さくらコーポレーションは「技術」と同じくらい「人」を大切にしている企業だ。自らの可能性を信じ、仲間と共に成長したいと願う学生にとって最高の挑戦の場となるに違いない。

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未経験者が自信を持って歩み出せるのは、手厚い研修に加え、年次を問わず支え合う温かな風土があるからだ。個性を強みに変え、共に高め合う文化が成長の源泉なのだろう。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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