最終更新日:2026/7/3

西條商事(株)【ショージ】

業種

  • スーパーマーケット
  • 専門店(食品・日用品)
  • 食品

基本情報

本社
広島県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

「地域愛着」の理念をカタチにしながら、地域の人々に愛されるスーパーで働く喜び

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お客様や従業員との距離が近い、地域密着型スーパーの魅力とは

一人ひとりの毎日が豊かになるような商品・サービスの提供をめざす西條商事(株)。食品スーパーをはじめ、業務用食品スーパー、衣料専門店、移動スーパーを展開する同社で活躍中の先輩に、会社の魅力をインタビュー。

(写真右から)
◆八本松南店 鮮魚部門
今井 篤志さん
2024年入社/経済学部卒業

◆下見店 フロア部門
荒谷 由加さん
2023年入社/文学部卒業

食品に関わる仕事の中からスーパーを選んだ理由。鮮魚の知識や技術を磨いています!/今井

――若手にどんどん任せてもらえる社風が魅力。
食品関係に進みたいという思いで企業研究していたところ、多くの人と接することができるスーパーの仕事に興味を持つようになりました。「地域愛着」をスローガンに掲げる当社なら、地域に根ざして仕事に取り組めると志望。私の地元・愛媛県に「西条」という地名があり、同じ名前である当社に親近感を抱いたことや、日本酒の産地として有名な町に根付く酒文化に興味を持ったことも志望理由の一つです。
本部で1カ月の新人研修を受けた後、店舗に配属されてからは、若手に任せてもらえる機会が多く、想像以上にチャレンジしやすい環境がありました。

――日々の成長を実感できる喜び。
鮮魚部門では、刺身を切る仕事をメインにしながら、魚のおろし方を学んでいるところ。発注やPOP作成にも携わっています。学生時代から一人暮らしをはじめて自炊をしていましたが、普段使う包丁とは全然違います。苦戦した部分もありましたが、少しずつできるようになることで、成長を実感することができています。
最初は売り場に並ぶ商品を見て、こんなにきれいにできるだろうかと心配でしたが、先輩のアドバイスを聞き、盛りつけまで覚えていく中で、同じようにきれいな商品を出せるようになりました。入社2カ月目に、お客様の予約商品を任されたときには、認めてもらえたと嬉しかったですね。

――試行錯誤しながら売り場づくりを楽しむ日々。
お客様と会話する機会もあり、新人時代から知るお客様から「成長したね」と声をかけていただけたときも嬉しかったです。このように、お客様と従業員の距離が近いのも当社の魅力ではないでしょうか。毎日のように挨拶や立ち話をする中で、顔や名前を憶えていただくことがあります。
また、売り場づくりもこの仕事の腕の見せ所です。刺身は定番や旬のものだけではなく、私たちから提案して並べる商品もあります。色味を考えながら商品を並べ、同じ切り身でも味つけしたもの、していないものとバリエーションを持たせるなど、試行錯誤しながら進めています。先読みする難しさはありますが、考えながら売り場づくりをした結果、売れ行きがいいと喜びもひとしおです。

職場のココも魅力!

「希望休が通りやすく、有休消化率も高いなど、リフレッシュできる日が多いですね。また、入社後1カ月間の新人研修で同期と仲良くなれるのも心強いです」と今井さん。

地域の人々から愛され、私自身もずっと慣れ親しんできた地元のスーパーで、自分らしく成長したい。/荒谷

――地域の人々から愛されるスーパーで働きたい。
広島出身の私は、地元で働きたいと考えていました。小さな頃から家族と一緒に「ショージ」へ通っていた私にとって、親しみのある存在だったことと、地域の皆さんに安心・安全な食を通じて、健康的な食生活を届けられる仕事がしたいと志望しました。当社は、新鮮な野菜やおいしい惣菜などにこだわっていて、入社後もその意義を実感しています。
また、地産地消を意識した品揃えや自然食品に力を入れていることも知り、そうした取り組みが地域の皆さんから信頼される理由なのだと改めて感じました。お客様と従業員の距離がとても近く、自然と会話が弾むスーパーであることも当社の魅力です。

――お客様の喜びの声が仕事のやりがいに。
現在は、お菓子や雑貨を中心に、発注・品出し・レジ打ち・サービスカウンター対応など、売り場全体に関わる業務を担当しています。パートやアルバイトの皆さんと連携しながら、日々の業務に取り組んでいますが、特に難しいのは商品の発注です。天候や曜日によって売れ行きが大きく変わるため、販売数の予測には毎回悩みます。
それでも、お客様から「この商品があるのはショージだけ」「この商品があるからショージに来ているのよ」と言っていただけると嬉しいですね。

――地域の人々から愛される店づくり。
雑貨担当になったばかりの頃、ゴミ袋の在庫管理がうまくできず、欠品を出してしまったことがありました。その際は、店長や他店舗のサポートに助けられ、何とか乗り越えることができました。今では業務にも慣れ、売り場づくりの工夫や楽しさをより感じられるようになっています。
例えば、レジ前や出入口近くのワゴンに季節商品を配置すると手にとっていただけることが多く、ダイレクトな反応が返ってくるのが嬉しいですね。お客様から「これおいしかったよ」と声をかけていただけるときもあり、日々の接客を通して地域の皆さんとのつながりを感じています。若手にもさまざまな業務を任せてもらえる環境があり、大きな責任とともに、仕事のやりがいもどんどん大きくなっています。

職場のココも魅力!

「有休制度がしっかりしており、私もだいたい月に2日は使っています。県外で働く大学時代の友人に会いに行ったり、ゆっくり過ごしたりしています」と荒谷さん。

【今井】安心してチャレンジできる環境が自慢です/【荒谷】人と人の距離が近く、支え合える社風があります

【今井】――失敗を恐れず、少しずつステップアップ
まだ鮮魚部門の仕事をすべて一人でできるわけではないので、今後は調理加工の工程まで覚えていきたいと考えています。「最初は失敗してぐちゃぐちゃになってもいいから、感覚をつかめるようにしてごらん」と先輩に声をかけていただくなど、思いきりチャレンジできる環境がありがたいですね。そんな先輩方を見習い、私自身も後輩から何かあれば真っ先に頼ってもらえるような存在になりたいです。

――店舗の垣根を越えた学びの場
勤務先の店舗だけではなく、研修の機会に他店舗の先輩方と交流し、仕事のコツを教えていただける機会があるのも、当社の魅力の一つです。店舗の垣根を越えて、気軽に話せるので、例えば、アジの三枚おろしといった基本的な技術から、盛りつけの工夫やおすすめの調理方法まで、実践的なアドバイスがもらえます。さらに、見た目が似ている魚を実際に食べ比べる機会もあり、知識が深まることで商品提案にも活かせています。

【荒谷】――幅広い業務に対応できる力をつけたい
私の目標は、今よりさらにできることを増やし、チーフや店長が不在のときでも、幅広い業務に対応できる力を身につけていくことです。店舗では多くのパートやアルバイトの皆さんと一緒に働いていますが、皆さんが安心して業務に取り組めるよう、正社員としての役割をしっかり果たしていきたいと考えています。一方で、英語でのコミュニケーションは私の強みで、海外のお客様に説明できたときは手応えを感じています。

――人とのつながりを大切にできる職場環境
大学時代の留学経験を通して学んだのは、積極的に人と関わることの大切さ。この経験は、仕事でも活かされており、お客様や従業員との日々のコミュニケーションが、スムーズに仕事を進めるカギです。当社は人と人との距離が近く、自然と声をかけ合えるアットホームな雰囲気があります。例えば、品出しを手伝ってくださったパートさんにお礼を伝えたとき「いつでも大丈夫よ!」と笑顔で返していただいたことがあり、とても心強く感じました。親世代のパートさんも多く、休憩時間には和やかに会話を楽しむこともあり、働きやすく、あたたかい自慢の職場です。

職場のココも魅力!

新人研修などを通じて同期との絆を深め、一緒に食事をすることもあると先輩たち。同世代のメンバーで支え合い、切磋琢磨しながら成長できる環境があるという。

企業研究のポイント

【今井】興味のある業界や企業を調べるのも大事だと思いますが、それ以外の業種についても調べてみることをお薦めします。自分の興味のある業界と実はつながりがあったり、新しい発見や気づきがあったり、もしかしたら、その業界への志望度が高まるかもしれません。私の場合は、県外への転勤がなく食品に関わりたいと最後までぶれることなく活動していく中で、当社と出会うことができました。住む地域についても研究しておくと、社会人になってからの暮らしまでイメージできると思います。企業研究していたことで、人事担当の方との話でも地域の話題が弾み、和やかな雰囲気で臨むことができました。

【荒谷】企業研究を進める前に、自己分析も大切にしてほしいと思います。企業と自分がマッチするかを見極めるためにも大事なポイント。また、個人的にはインターンに参加したことで、それぞれに異なる会社の雰囲気を知ることができ、企業研究をさらに深めることができたと感じています。一つの業界に絞りすぎず、いろいろな業界業種を見て、選択肢に入れてみることも大切。私も食品業界のほかにも、建設業界や雑誌編集など、幅広い会社を見る中で、当社に辿り着くことができました。理念にある「地域愛着」のスーパーとして、地域の人々から愛される企業であることに喜びを感じています。

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それぞれの条件で企業研究を進めていく中で、多くの人と触れ合えるスーパーに辿り着いたという2人。地域で支持されるスーパーであり続けたいと学びながら成長している。

マイナビ編集部から

1951年に食品卸問屋として事業をスタートした西條商事(株)。現在、食品スーパー15店舗、業務用食品スーパー3店舗、衣料専門店2店舗の計20店舗と、移動スーパー「とくし丸事業」を展開している。経営理念に掲げるのは、「地域愛着」「誠実奉仕」「良質安価」の3つ。地域で育った野菜や漁港で仕入れた魚など、常に新鮮で良質な商品を、地域住民に提供している。

その理念や雰囲気に惹かれて県外から入社を志望した今井さんと、幼い頃から同社が展開するスーパーに親しんできた荒谷さん。異なる背景を持つ2人だが、取材を通じてともに感じられたのは、買い物客や社内の人々とのあたたかな関わりを大切にしている姿だった。職場は、年次や立場に関係なく気軽に声をかけ合える雰囲気があり、若手にも早い段階から責任ある仕事が任されている。周囲のサポート体制もしっかりしているため、失敗を恐れず挑戦できる環境が整っているという。また、地元に根ざしたスーパーならではのあたたかさも印象的。お客様までもが新人の成長を見守り、声をかけてくれるエピソードには、同社ならではの魅力が詰まっているだろう。誰もが自然体で関わり合いながら売り場をつくっていく様子は、まさに“和気あいあい”という言葉がふさわしい。ぜひ企業研究の一社に加えてほしいと感じた。

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生鮮食料品を中心としたスーパー「ショージ」をはじめ、業務用食品スーパーや衣料専門店などを展開する同社。地域に密着し、愛される店づくりをめざしている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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