最終更新日:2026/7/24

(株)大崎コンピュータエンヂニアリング

業種

  • 情報処理
  • インターネット関連
  • 商社(電子・電気機器・OA機器)
  • ソフトウエア
  • 商社(ソフトウエア)

基本情報

本社
東京都

取材情報

知識ゼロからの専門職

情報系=SEだけじゃない!新たなスキルを身につけて、自分らしいエンジニアに。

  • 数学・情報系 専攻の先輩

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フィールドエンジニアを選んだ先輩たちの今

システムの構築やメンテナンスを担うフィールドエンジニアとして活躍している2名の先輩社員に、専門外から知識を身につけるまでのストーリーや仕事のやりがいについて伺いました。

◆K.N.さん(写真左)
カストマサービス統括部 第1CS部 CS3課
2021年入社/総合情報学部 卒

◆R.T.さん(写真右)
ファシリティビジネス統括部 フィールドエンジニアリング部 第3課
2025年入社/情報ネットワーク科 卒

【カスタマーエンジニア K.N.さん】「やってみたい」を形にしたキャリア選択

大学では総合情報学部で、プログラミングやネットワークの仕組み、コンピューターの歴史などについて幅広く学びました。就職活動当初は学んだ知識を活かせるシステムエンジニアを志望していましたが、自分の興味や適性を見つめ直す中で、ハードウェアにも関わる仕事がしたいと考えるように。当社を知ったきっかけは、大学の合同企業説明会です。説明を聞く中で、社風の良さが伝わってきたことに加え、同じゼミの先輩が在籍していたこともあり、興味を持ちました。

入社の決め手となったのは、面接でいただいた一言。「カスタマーエンジニアなら、ハードウェアとソフトウェアの両方に携わることができますよ」と言われたときに、それまで別々に考えていた自分の興味が一つにつながったように感じたのです。ハードウェアについてはこれまで学んでいなかった分野だったため不安もありましたが「研修でゼロから学べるので心配はいりません」と心強い言葉をかけていただき不安よりも挑戦してみたい気持ちの方が大きくなりました。

入社後は、1カ月間の座学研修でパソコンの構造やネットワーク、保守業務の基礎を学びました。その後はパソコンメーカーの工場へ移り、パソコンやプリンターなどの実機に触れながら故障原因の特定や修理方法を習得。あえて部品を取り外したパソコンが渡され、不具合の原因を探して復旧させるといった課題もありました。どこに問題があるのかを見極めるのは想像以上に難しく、最初は苦戦することも多かったですね。研修内容はとても充実しており、知識だけでなく現場で役立つ技術も着実に身につけることができました。「ゼロからでもしっかり成長できる」という安心感を得られたことを今でもよく覚えています。

現在はカスタマーエンジニアとして、学校やオフィスを訪問し、ノートパソコンやデスクトップパソコン、プリンター、サーバーなどのメンテナンスを担当しています。定期点検に加え、機器の故障や不具合といった突発的なトラブルにも対応しています。私は学校を中心に担当しているため、先生や生徒の皆さんから直接「ありがとう」と声をかけていただくことも。自分の仕事が学習環境を支え、子どもたちの学びにつながっていると実感できる瞬間は大きなやりがいです。

先輩たちが感じる仕事の魅力

ハードとソフト、両方に関われることが入社の決め手だったというK.N.さん。現場で機器を修理し、「ありがとう」の言葉をもらえる瞬間にやりがいを実感するそう。

【コンストラクションエンジニア R.T.さん】体を動かしながら、技術を磨ける場へ

学生時代はプログラミングを中心に学んでいたため、当初はシステムエンジニアを目指していました。一方で、小学校から高校までバスケットボールを続けていたこともあり、体を動かすことが好きだったため、「技術に携わりながらも、デスクワークだけではない働き方がしたい」と考えていました。そんな想いを就職課の先生に相談した際に紹介していただいたのが、現在の仕事です。通信設備や施工・保守に関する知識はほとんどありませんでしたが、体を動かしながら専門技術を身につけていけることに加え、未経験からでも挑戦できる環境が整っていると知り、入社を決意しました。

入社後は、新入社員合同研修(対面とオンラインのハイブリッド)からスタート。約1カ月にわたり、会社についての理解を深めるとともに、ネットワークの基礎知識を学びました。その後は配属先で、ケーブルの種類や部材の扱い方などを習得。ケーブルの切断や接続を繰り返しながら、一つひとつ身につけていきました。また、先輩社員の現場にも同行し、実際の作業を見ながら仕事の流れを学びました。

ケーブルにはさまざまな種類や用途があり、現場ごとに求められる対応も異なります。未経験の分野だったこともあり、覚えることの多さに最初は戸惑うこともありましたし、いまだに勉強中です。それでも、事務所での反復練習と現場での経験を積み重ねることで、少しずつ知識が自分のものになっていく手応えを感じることができています。

現在は、電話設備の保守をはじめ、ケーブルの敷設や機材の設置工事、レイアウト変更に伴う配線・設定変更などを担当しています。お客様は病院や工場が中心で、主に千葉県内の現場を回っています。基本的にはチームで対応しますが、電話交換機の保守ではコマンドを使った状態確認を一人で任されたことも。少しずつできることが増え、自分の成長を実感できる場面も多くなりました。特に印象に残っているのは、河川の制御装置を点検する現場に携わったときのことです。見たことのない機器を前に緊張しましたが、人々の暮らしや安全を支えるインフラに関わっていることを実感し、大きなやりがいを感じました。また、ケーブルの敷設から動作検証、お客様への引き渡しまで一連の工程をやり切ったときの達成感も、この仕事ならではの魅力だと思います。

先輩たちが感じる仕事の魅力

体を動かして働きたいという想いから、施工・保守のエンジニアとして働くことを選んだR.T.さん。社会インフラを支える現場に立つたびに、大きな達成感を得ているという。

働きやすい環境があるから、前向きにスキルアップを目指せる

◆K.N.さん「学び続けることが、専門性を深める道」
今後の目標は、専門性をさらに高めていくことです。IT機器の技術は移り変わりが速いので、ニュースサイトや専門記事から新しい情報を継続的に吸収し、学び続けることを大事にしたいと思っています。身近な機器の仕組みやトラブル対応に詳しくなるため、プライベートでも家族や友人から頼られることが増え、役に立てたときはうれしいですよ。

職場はコミュニケーションが活発で、休日に部署のメンバーと釣りに出かけることもあるほど仲が良いです。仕事の相談はもちろん、趣味の話なども気軽にできる雰囲気があります。また、休暇も取得しやすく、有給休暇も積極的に活用しています。担当先が学校中心ということもあり、対応は日中がほとんど。残業は比較的少なめで、現場への直行直帰も可能です。自分の時間をしっかり確保しながら柔軟に働ける点も当社の魅力の一つだと思います。

◆R.T.さん「一人で現場を回せる日を目指して」
お客様との打ち合わせや故障時に必要な資材の判断、ケーブルの敷設方法など、身につけるべき知識や技術はまだたくさんあります。まずは独り立ちを目指し、4~5年後には一連の業務を自分で完結できるようになることを目標に、日々経験を積んでいます。また、現場では外部の協力会社の方々と一緒に作業を進める機会も多いため、円滑に工事を進めるための調整力やコミュニケーション力も磨いていきたいと考えています。

職場は明るく風通しの良い雰囲気で、分からないことがあっても気軽に質問できます。先輩や上司から「大丈夫?」と声をかけてもらえることも多く、一人で悩みや不安を抱え込まずに仕事へ取り組めています。また、残業は比較的少なく、遅くなっても18時頃には退勤できる日がほとんど。有給休暇も取得しやすく、事前に申請すれば私用の予定に合わせて休みを取ることができます。電話設備の保守や工事が主な業務ですが、カメラ設備など他分野の案件に携わる機会も。幅広い経験を積めるこの環境を活かしながら、さらに成長していきたいです。

先輩たちが感じる仕事の魅力

残業は少なく、有給も取りやすいと語る先輩たち。ワークライフバランスを大切にできるからこそ、エンジニアとしての自己研鑽にも全力で取り組めるのだそう。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • K.N.さんが感じる職場の雰囲気
  • R.T.さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究をするときは、まずどんな業界が良いかを大まかに絞り込み、そのうえで同じ業界の中でも会社ごとに事業内容がどう違うのかを見ていくことをおすすめします。IT業界と一口に言っても、メーカーやSIerなど立場はさまざまです。例えば、BtoBかBtoCか、具体的にはどんなお客様を相手にしているのか、どんな商材や業務を扱っているかを調べるだけでも、各社の特徴がぐっと見えやすくなります。

たとえば、私たち大崎コンピュータエンヂニアリングは、特定の製品に特化するのではなく、複数のIT商材を扱う「ITの総合商社」のような立ち位置です。だからこそさまざまな業務があるので、専門分野が決まっている学生さんはもちろん、まだ定まっていない学生さんにも活躍の場があります。元請けとしてお客様と直接お取引することがほとんどなので、大規模案件に携わるチャンスが豊富です。また、地方自治体とのお取引が多いので、市民生活に直結する仕事に携わるなど、大きなやりがいを感じながら働けます。

育成の面では、入社1カ月でビジネスマナーやソフトウェアの使い方などを学ぶ新人研修があり、資格取得の支援も手厚く行っています。文系出身の社員が6~7割を占めており、専攻に関わらず、新しい知識を楽しみながら学べる社員たちが活躍していますよ。

(人事担当 Eさん)

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「ITの総合商社」だからこそ、文系・理系や専攻を問わず活躍できるフィールドがある。一人ひとりの挑戦を後押しし、自分らしいキャリアを実現できる環境が整っている。

マイナビ編集部から

1954年の創業以来、電気・通信・ITの分野で歩みを重ねてきた大崎コンピュータエンヂニアリング。行政システムから企業向けネットワーク、データセンター運営まで、通信にまつわる幅広いニーズに応える「総合力」が強みだ。自治体を中心に元請けとして大規模なプロジェクトに携われる点も大きな特徴である。例えば、私たちの暮らしに身近な行政サービスのシステムなども手掛けており、仕事の価値や社会貢献性を十分に感じられる環境だと言える。

取材を通して印象に残ったのは、社員同士の距離の近さ。休日に一緒に出かけるという話や分からないことがあれば気軽に質問できるという雰囲気からは、風通しの良さがうかがえた。ゼロからしっかり基礎知識を学べる新人研修や、資格取得支援制度など、育成の仕組みが整っていることも安心材料になるだろう。実際に社員の6割以上が文系出身というデータからも分かるように、専攻や資格、経歴の有無にかかわらず、学ぶ意欲さえあれば専門職として活躍できる環境が用意されている。

これから専門技術を身につけて成長していきたいと考える学生にとって、同社であれば自分に合った働き方を見つけやすい場所になると感じた。ぜひ、今の専攻や経験にとらわれず、一度同社について調べてみてほしい。

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長い歴史を築いてきた会社でありながら、AIの活用など新しい挑戦にも積極的。社会の発展を支え続けてきた裏側には、そんなチャレンジングな姿勢が息づいている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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