最終更新日:2026/6/1

北陸通信ネットワーク(株)【北陸電力グループ】【HTNet】

業種

  • 通信・インフラ
  • ソフトウエア
  • 情報処理

基本情報

本社
石川県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

北陸のインフラは、私たちが支える。地域に貢献する確かなやりがいが、ここにはある。

  • 数学・情報系 専攻の先輩

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快適な暮らしを守るため、最前線で活躍する3人にインタビュー

北陸地域の通信インフラを支える北陸通信ネットワーク(株)。ITインフラ構築支援、セキュリティなど、付加価値の高いサービスを提供するため活躍する社員の3人に、仕事のやりがい、会社の魅力などを聞きました。

●H.K※写真:左
 営業部富山営業所
 2014年入社/経済学部経営学科卒

●N.T※写真:中央
 ソリューション推進部ソリューションエンジニアグループ 
 2022年入社/理工学域電子情報通信学類卒

●R.T※写真:右
 技術部宅内グループ
 2022年入社/工学部情報工学科卒

地域に密着した通信事業者だから、できることがある。今後も人々の暮らしに貢献し続けたい。

地元に貢献できる会社で働きたい―それが、私の企業研究の軸でした。中でもIT業界は、スマホの普及もあって今後さらに成長していくだろうと感じ、その将来性に魅力を感じていました。そんな中で出会ったのが当社です。通信インフラを通じて人々の暮らしを支えている点に惹かれ、「自分もここで誰かの役に立ちたい」と思い、志望しました。

現在は、営業として富山県全域のお客様を担当しています。私の仕事は、お客様の課題や困りごとを丁寧にヒアリングし、最適なサービスをご提案すること。導入後の保守やメンテナンスまで一貫して携わり、長期的に信頼関係を築いていきます。印象に残っている案件のひとつが、ある製造業のお客様への提案です。他社が提供するネットワークの通信速度に不満をお持ちだったため、通信速度の改善はもちろん、アフターフォローの体制についても丁寧にご説明したところ、最終的に「対応が誠実で、安心して任せられる」とご契約をいただきました。頼られる存在になれたことが、現在の仕事のやりがいにもつながっています。

当社の強みは、地元密着の迅速な対応ができること。全国規模の企業では、担当者が変わったり距離が遠かったりと、柔軟な対応が難しい場合もあります。その点、私たちは顔が見える距離感でサポートできる点が魅力。この仕事の面白さを感じるのは、お客様の課題に合わせて柔軟な提案ができるところですね。以前、遠隔でクレーンゲームを操作できるサービスを提供したいというお客様から相談を受けた時には、通信の遅延でプレイがうまくいかないという課題がありました。そこで、遅延が生じないような通信環境をご提案し、快適にプレイできるサービスを実現できたときは、大きな達成感を味わうことができました。

今後のキャリアについては、あえて明確なビジョンを持たないようにしています。ひとつの軸にこだわると視野が狭くなり、チャンスを逃すかもしれないからです。大学時代の恩師からいただいた「選択を正解にする」という言葉を大切にしていて、どんな道を選んでも、自分の行動でそれを正解にしていきたいと思っています。今の私の軸は、「関わる人を笑顔にすること」。すべての人が笑顔になれるように、これからも営業としての力を磨いていきたいです。
(H.K)

北陸通信ネットワーク(株)の魅力は?

「最近ではテレワークを積極的に推進するなど、働きやすい環境づくりに力を入れている当社。有給休暇も取得しやすく、メリハリをつけて働ける点が魅力ですね」とH.Kさん。

トラブル対応でモノを言うのが「現場力」。これからも幅広い経験を積み、さらなる成長を目指す。

私が当社に入る決め手となったのは、「地域に貢献できる仕事」であること。私は石川県で生まれ育ち、大学まで過ごしたことから、このエリアで働きたいという強い想いがありました。当社のお客様は北陸3県が中心で、地域に根差した働き方ができる点がやりがいです。通信インフラは、今や電気や水道、ガスと並ぶ“なくてはならない存在”。そんな領域に関わり、自分の技術で誰かの役に立てることに、大きな責任と同時に面白さも感じています。

私が所属しているのは「ソリューション推進部」という部署で、仕事の内容は大きく2つあります。1つ目は、お客様の困りごとを解決する仕事。たとえば、ある企業で「ネットが遅くて業務に支障がある」といった課題があれば、そこに営業と一緒に伺い、問題点を聞き取った上で、どう改善できるかを技術面から提案します。実際に受注が決まったら、その後はネットワークをどうつなぐか、どう設定するかなどを自分で設計。最初の提案から導入後のフォローまで、すべてに関われるのがこの仕事の醍醐味だと感じますね。2つ目は、新しいサービスを考えて形にする仕事。ITの展示会などに足を運び、最新技術の情報などを収集して、これは活用できそうだと思うものを実際に検証し、サービスに結び付けていきます。具体例としては、ネットワークの状態を見える化できる機械を導入して、グラフで回線の通信速度を確認できるサービスをお客様に提供するほか、最新のツールを導入することでチーム内での情報共有の効率化に役立てています。

この仕事の良いところは、パソコンの前でずっと作業しているだけでなく、お客様のところへ足を運んで話をしたり、現場で実際に手を動かしたりできるところ。私は人と話すことも好きなので、技術とコミュニケーションの両方が活かせる今の仕事が自分に合っていると感じています。入社してからは、研修や資格取得にも取り組んできましたが、実際に現場で経験することが一番の学びになると感じています。過去に対応したトラブルが、別のお客様のところで再発したとき、「あの時の経験が役に立った」と感じることはとても多いです。今後も現場でたくさんの経験を積み重ねながら、技術者としてさらなる成長を目指していきたいですね。
(N.T)

北陸通信ネットワーク(株)の魅力は?

「当社は北陸電力グループの一員として安定した経営基盤を持つ一方、働いている社員の数は200名程度。一人ひとりの役割が大きいからこそやりがいもあります」とN.Tさん。

震災を機に改めて芽生えた「使命感」。この地域のインフラを、自身の手で担う誇りとやりがい。

私の仕事は、お客様の要望に応じた通信環境を構築することです。営業担当がヒアリングした内容をもとに、まずは社内でご要望通りのネットワークが構成できるかを検討。そして協力会社が実施する現地調査から、装置をどこに設置するのが最適か、近くの電柱からどうやってケーブルを引くかなどを確認します。その後、調査結果をもとに協力会社に工事を依頼し、回線の開通工事や撤去工事などを実施。また、山の中などに設置された携帯キャリアの基地局において、回線環境を構築するための工事なども行っています。

私は福井県内の案件を担当していますが、複数の工事が同時に進行することも多く、関係者との連絡や調整が業務の鍵を握ります。火力発電所など大規模な施設もあれば、個別の企業のネットワーク工事もあり、案件ごとに規模や難易度が全く異なることも特徴です。調整業務を行う上で欠かせないのが「気遣い」。お客様や関係各社の都合を調整し、スケジュールが変更になった場合も丁寧に対応するなど、日々のコミュニケーションを大切にしています。技術面も重要ですが、それと同じくらい「信頼関係を築く力」が求められる仕事です。

特に印象に残っているのは、能登半島地震での対応です。当時石川県に帰省していたため、地震発生から30分後には、金沢本社に駆けつけました。会社には「震度5以上の地震があれば、すぐに最寄りの拠点に出社する」というルールがあるためです。石川県を担当していた同僚は、現地に泊まり込み、通信インフラの早期復旧にあたりました。協力会社がスムーズに活動できるよう、倉庫内にテントを30張ほど設営し、休息が取れる場所を確保するなど、さまざまな形で復旧工事を支えました。災害が発生した際、一刻も早く通信を復旧させることが私たちの役目。能登半島地震では、地域のインフラを守る使命の重さと、そこに関われることの誇りを、これまで以上に強く感じました。

宅内グループに異動してから半年ほどが経ち、少しずつ業務の幅も広がってきました。北陸で育ってきた私にとって、「自分の手で地元の暮らしを支えている」という実感を持てるところが何よりのやりがいです。今後は、これから入社する後輩から「頼れる先輩」と思ってもらえるように、さらにスキルを磨いていきたいです。
(R.T)

北陸通信ネットワーク(株)の魅力は?

「フレックスタイム制を導入しており、家庭の都合に合わせて出社時間を調整することも可能。プライベートとの両立がしやすいところも当社の魅力の一つです」とR.Tさん。

企業研究のポイント

企業研究の軸は、「業界」「働く場所」「自分の強み」の3つが大切。まずは興味のある業界かどうか。そして、その業界が今後も成長しそうかどうかが重要だと思います。また、地元で働きたいという想いがあるなら、地域密着の企業を選択肢に入れてみてください。自分の得意なことを整理しておくと、入社後のミスマッチも防げると思います。
(H.Kさん)

企業規模を意識して企業研究をすると、自分が働く姿をイメージしやすくなると思います。大企業で安心感を取るのか、小規模で自分の役割が実感できる方が合っているのか。それぞれにメリットがあります。また、ネットで見る情報と実際の雰囲気は違うことが多いため、会社見学会などを通じて、実際に自分の目で確かめることも大事です。残された学生生活ではいろんな経験を積み、視野を広げて欲しいと思います。
(N.Tさん)

企業研究ではまず、「得意なこと」や「苦手なこと」、「やりたくないこと」などを整理してみてください。同じようにIT業界に興味がある人の中でも、「プログラムが苦手でネットワーク構築が得意」など、自分の傾向が必ずあるはずなので、まずはそれを知ることが大切です。その上で優先順位をつけていくと、迷いが少なくなると思います。
(R.Tさん)

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終始和やかな雰囲気でインタビューに応じてくれた3人。少数精鋭の組織だけに上司や先輩との垣根を感じることもなく、普段から何でも気兼ねなく相談できる職場だ。

マイナビ編集部から

北陸通信ネットワーク(株)は、北陸電力グループの一員として、地域の通信インフラを支える役割を担う企業だ。自社で光ファイバー網を保有し、法人向けの通信サービスを中心に、セキュリティやクラウドサービスまで幅広い事業を展開。電気や水道、ガスなどと並ぶ“第4のインフラ”を担う通信事業者として、北陸地域に欠かせない存在となっている。

同社の特徴は、一人ひとりの裁量が大きく、若手のうちから多くの実務に携われる点にある。従業員200名弱という規模だからこそ、営業や設計、構築、アフターサポートまで、業務の全体像を俯瞰しながら幅広い経験を積むことができる。また、技術系の社員も、提案段階からお客様の課題に深く関わり、自ら手を動かしてネットワークを構築するなど、一気通貫で案件に携われるのが大きな魅力だ。

また、災害時には、通信を早期復旧させるべく迅速に現地へ赴き、地域の命綱を守るという使命感もやりがいに繋がっている。能登半島地震の際には、社員がいち早く現場に駆けつけ、通信インフラをいち早く復旧させるために奮闘した。地域に貢献しながら、確かな技術を身につけ、社会的意義の大きい仕事に挑戦したい――。そんな学生にとって、同社はとても魅力的な活躍の場となるに違いない。

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働きやすい職場づくりにも力を入れ、じっくり腰を据えて活躍できる環境が整う同社。インフラを支える幅広い業務を通じて、確かなやりがいを実感できる。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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