企業研究をする際は、入社してからどのような仕事をするのか、具体的に調べるように心がけていただきたいです。
IT業界を志望する場合未経験者は多いでしょうが、未経験者ならばおそらくはプログラマーからスタートすることが多いはず。何も知らないまま入社後にプログラミングを始めてしまい、後戻りできない状態で自分に向いていないことがわかったという話も聞こえてきます。近年は小学生や中学生向けの簡単なプログラミング教材がWebサイトで多数検索できますので、まずはそちらで学んでみて、自分の向き・不向きを浮き彫りにするようにしましょう。
もしプログラミングが面白いと思えた場合は、自分がIT業界に入り、誰に、何のためにシステムを作るのかを考えてみてほしいです。IT企業といっても仕事スタイルは企業によってガラリと変わりますので、どのような立ち位置でITに触れたいのかがわかれば、志望動機などを考えるときにも説得力のある言葉が浮かび上がってくるはずです。
ただ、学生時代は就職のことばかりを考えるのではなく、今しかできないことを謳歌して、たくさんの仲間を作り、多様な物事に触れる時間を大切にしてほしいですね。人生を豊かにする経験を重ね、人間的なところを磨き上げれば、どんな会社に入っても大いに役立てられるはずです。
<平島代表>