最終更新日:2026/6/30

三井住友トラスト・ビジネスサービス(株)

業種

  • 各種ビジネスサービス・BPO
  • 信託銀行・投資銀行・投資信託委託
  • その他金融
  • サービス(その他)

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

変化を生み出す側へ、一歩踏み出した先輩たち

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自分自身の枠を超えて、挑戦を続ける

三井住友信託銀行をはじめとするグループ会社の事務業務を担う三井住友トラスト・ビジネスサービス。変革期を迎える同社で活躍する3人の先輩が、自らを進化させながら歩んできた道のりをたどってみた。

■M.D.さん (写真右)
プロセス改革推進部/東京地区
2020年入社

■N.S.さん (写真中央)
千里業務第一部/大阪地区
2012年入社

■S.U.さん (写真左)
丸の内業務部/東京地区
2014年入社

――プロセス改革推進を支える新たな挑戦へ

入社後は、教育資金贈与信託に関する業務を経験しました。その後、部内のデジタル化を推進する役割を担い、ExcelのマクロやRPA化による業務効率化や自動化の導入に尽力しました。他部署と積極的に情報を共有したり、社内のデジタル化推進に関する交流の場へ参加したりしながら、組織を横断したつながりを築き、課題解決に取り組みました。

こうした経験がきっかけとなり、社内のデジタル領域を担う部署へ異動。現在は、デジタルツールの活用による効率化にとどまらず、業務の進め方そのものを見直す取り組みを進めています。活動内容としては、各部署が自ら新しい業務プロセスを考え、主体的に実行できるよう支援しています。各部署から選抜されたメンバーで構成される「プロセス改革委員会」を開催し、プロセス改革の実践的な手法を体験してもらい、それぞれの部署で活用してもらえるようにしています。

活動を進める中で、自身の理解が曖昧では相手に伝わらないと身に染みて感じました。そのため、上司やチームメンバーと密に連携しながら、どのような言葉で説明すれば伝わるのかを丁寧に考えることを大切にしています。社内でも前例の少ない業務に携わる大変さはありますが、同時に非常に貴重な経験でもあり、新しい分野に挑戦すること自体にやりがいを感じています。今後は研修などで多くの社員に関わる機会も増えるため、「伝える力」にさらに磨きをかけ、組織に貢献していきたいと考えています。

先輩たちの仕事の矜持

M.D.さんは「曖昧なまま進めないこと」を意識してきた。自ら学び、周囲に確認して知識をアップデートする。プロセス改革推進部でも変わらずにまっすぐ歩んでいる。

―― 一人ひとりが考えて行動できる組織をつくりたい

私は入社してから数回の部内異動を経験しましたが、一貫して相続に関わる業務に携わってきました。相続のお手続きはお客さまによって対応が異なるため、前例がないケースも多く、日頃からチーム内で連携しながら最適な対応を検討することが重要です。

私は現在、ユニットという組織をまとめるリーダー職を担っており、社内横断で進めている「相続改革」というプロジェクトに参画しています。このプロジェクトは現在のフローを抜本的に見直して、相続に関わる各部署の役割や手続き方法を再設計することで、お客さまへの納期を短縮することが目的です。三井住友信託銀行と両輪でお互いに試行錯誤を繰り返し、プロジェクトを無事始動させることができました。

プロジェクトを進めるうえで、メンバー全員が変化を理解し、納得感をもって取り組んでもらうことには難しさもあります。リーダーという立場として相談しやすい雰囲気づくりを心掛け、周囲の理解度を把握しながらチーム全体でより良い業務運営ができるよう取り組んでいます。

中でも励みになっているのは成長する部下たちの存在です。プロジェクト活動を通して、主体的に動いている姿を見ると部下の成長を感じることができ嬉しい瞬間です。私自身としては、目の前の業務の課題を解決するだけで満足することなく、全体最適を考えて今後も貢献していきたいです。

先輩たちの仕事の矜持

若手時代からユニット運営を経験し、全社的なプロジェクトにも関与するN.S.さん。事務職のイメージを超えて成長できる環境があると断言している。

――仕事と家庭を両立しながら、より良い組織づくりに貢献

入社後は投資信託に関する業務を担当しました。その後、銀行とお客さまの間に立って債権売買を行う部署へ異動し、それまでとは異なる業務を担当しています。未経験分野への挑戦でしたが、周囲に相談しながら知識を身につけ、業務への理解を深めてきました。

どの業務を担当するときも意識しているのは、単なる作業ではなく“背景”まで理解することです。深く業務を理解することがミスの防止につながるため、指導の際にも共有し、チーム全体で質の高い仕事ができる環境づくりを心掛けています。

キャリアを積む中で、2回の出産・育児休業を経験し、10数年間にわたり仕事と家庭を両立しています。復帰後も周囲のサポートを受けながら働き続け、現在は時短勤務をしながら業務に取り組んでいます。

特に、限られた時間の中で仕事を進めるために、常に業務の効率化を意識しています。自分の工夫によって業務がスムーズになり、チームに貢献できたと感じられたときにやりがいを感じます。今後も家庭と両立しながらスキルを磨き、チームでより良い業務を実現できるよう、さまざまなことに挑戦していきたいです。

先輩たちの仕事の矜持

後輩指導を経験したことで、「なぜその業務を行うのか」を深く考えるようになったS.U.さん。業務の背景や目的まで理解することが、確かな仕事の実現につながっている。

企業研究のポイント

ーあなたの強みがどのフィールドで活きるか研究してみてください。

例えば、当社は「専業信託銀行」として、銀行業務に加え信託業務を通じて、多様なお客さまのニーズに応えるために幅広いサービスを提供しており、グループ全体の信頼やお客様満足度に直結する責任のある役割を担っています。業務の中では、お客さまに寄り添う力、新しいことに挑戦する力、論理的に考える力、様々な強みが発揮される場面があります。

また、日々の成果や主体的な挑戦は、着実なキャリア形成や評価にも反映される仕組みを整えております。今後はデジタル技術やAIの活用を加速させ、業務の高度化や効率化をさらに進めて、新しい価値の創出にも挑戦していきます。

このように変化していく環境・世の中で、「自分の強みをどのように活かしたいのか」「どのように成長や活躍をしたいのか」企業研究では皆さんの強みがどのフィールドで活かせるのか考えてみてください。

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困ったことがあれば気軽に相談できる企業風土が根付いている。新人からベテランまで互いに支え合う文化があり、多くの社員が「人に恵まれた」と語ってくれていた。

マイナビ編集部から

三井住友トラスト・ビジネスサービスは、グループの中でも事務業務を担う専門家集団である。金融業における事務サービスと聞くと、どうしても“受け身の仕事”というイメージを持つ学生は少なくないだろう。しかしながら、今回の取材に応じてくれた3名の先輩たちはアクティブに行動することで、所属するユニットに留まらず、会社全体に変革をもたらすためにチャレンジし続けており、その姿は強く印象に残った。

現在、業務フローや業務プロセスの改革を志向するビジョンが社内で打ち出されており、会社全体に“変わろう”とする熱気が広がっている。その中で、より主体性や行動力が求められていることが強く伝わってきた。今後、同社を起点としてグループ全体の業務フローやプロセスに変化が波及していく可能性も感じられる。

そんな新たな時代に備えて、社員たちはたゆまぬ努力を重ね続けている。金融の中でも信託銀行まわりの業務は専門性が高いだけに、教育や研修の場も整備されている。動画コンテンツを利用した自己啓発サービスも導入しており、取材に応じてくれた先輩たちも合間を見つけて自己研鑽に励んでいた。自ら考えて行動し、前向きに自分を高め続けていく――そんな姿勢を持つ人材たちが、同社の未来を開拓していくのだろう。

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中期経営計画のもと、大きな変革期を迎えている。日々の業務を着実に遂行しながら、AIやデジタル技術の活用、業務プロセスの見直しを進め、新たな価値創出に挑戦していく。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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