最終更新日:2026/7/16

富士倉庫(株)

業種

  • 物流・倉庫
  • 海運
  • 食品
  • 農林・水産
  • サービス(その他)

基本情報

本社
神奈川県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

横浜エリアに根ざしてキャリアを紡ぎ、日本と世界とを物流でつなぐ!

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先輩たちの活躍から広げよう、未来の可能性!

横浜エリアで、80年の実績を重ねてきた富士倉庫。そこで活躍する3人の先輩たちの入社動機やキャリアパスにフォーカスし、同社の魅力について迫ってみた。

(写真左から)
■関口 康平さん
 本牧埠頭B突事業所/2024年入社

■吉川 裕之さん
 本牧埠頭B突事業所 所長/2008年入社

■田中 亮さん
 総務部 総務課/2015年入社

【関口さん】倉庫の運用を担当。若手のうちから裁量を持って活躍できます!

学生時代にアルバイトでデリバリー業務を担当して、“モノの動き”に興味を持つようになりました。また、大学で物流に関する講義を受けたことがあり、船から倉庫へ、倉庫からトラックへと物流の一連の流れを理解し、グローバルな舞台で展開されるダイナミックなビジネスに憧れを感じたことも物流業界に興味を持ったきっかけです。

私が就職を意識したのは大学3年の夏でした。その頃にはすでに「物流業界で働こう」という意思が固まっていたので、倉庫事業や運輸事業を展開している企業のインターンシップに20社ほど参加しました。その中には当社のインターンシップもあり、グループワークを通じて業界や会社への理解を深めることができました。また、私には「関東圏で働き続けたい」という想いがあり、本社が横浜、倉庫も横浜、異動があっても横浜市内かその近郊という当社の環境はとても魅力的に感じました。

当社へ入社したのちは、当社の大型倉庫でフォークリフトを使った入出庫管理業務や倉庫運営業務を担当しています。ナッツや中華食材など“食”に関わる貨物をメインに扱っており、そうした貨物が海を渡って横浜の港まで運ばれてきた際の開梱作業の立ち会いや内容のチェック、倉庫を効率良く使用するための運用やレイアウトの計画などを日々行っています。自身の立てた計画によって入出庫がスムーズに進んだり、新規の荷物をお預かりできりしたときなどには大きなやりがいや喜びを感じます。

現在は入社3年目ですが、「成長したな」と感じるのは自身で考えて動けるようになったときですね。1年目は先輩に指示を仰ぐことが多かったのですが、2年目、3年目と経験を重ねる中で知識やノウハウが蓄積され、先を予測した行動が行えるようになり、周りのメンバーともスムーズに連携できるようになりました。新人のOJT役を担ったことはまだありませんが、声を掛けてもらえればぜひ挑戦してみたいと思っています。失敗も含め、これまで私が経験してきたことをベースにしながら仕事のコツを伝えて後輩たちの成長を後押ししてあげたいです。

先輩たちが語る同社の魅力とは?

土日休みの完全週休2日制で、プライベートも充実しており、休日は趣味である野球観戦で横浜のスタジアムに通っていると語る関口さん。

【吉川さん】所長として事業所をマネジメント。若手たちの成長や活躍がやりがいに!

2008年に当社へ入社して以来、一貫して現場職を担当しています。当社には、本牧のA突事業所とB突事業所、大黒事業所、第2事業所の4つの事業所があるのですが、それらの現場を4、5年ずつローテーションで経験して入出庫業務や運用業務のノウハウを身に付け、2019年には事業所全体を管理する所長職に就任しました。現在も、所長としてB突事業所全体の運営に携わっています。

祖父がかつて税関で働いていたことや、生まれも育ちも横浜のため大好きな横浜に根ざして働きたいと考えたこと、「スーツを着て働くような仕事は自分には向いていない」と考えたことが、この業界、そして当社を選んだ大きな理由です。入社してから一貫して大事にしてきたのは、「挑戦心を持つこと」です。会社から給与をもらう以上、それに見合うだけの貢献をしなければならない、そのためにはチャレンジし続けることが大事であると常に意識してきました。また、自分の力がどこまで通用するのか試したい気持ちも常に持ち続けています。

今でもプレイヤーとして現場を回すこともありますが、所長としていちばんやりがいを感じるのは部下たちの成長が見られたときですね。所長として心掛けているのは、部下たちの強みや個性を理解して、それらをさらに伸ばすようなポジションを任せることです。右も左も分からなかった新人が、経験を重ねながら活躍のフィールドを広げていき、他の事業所でも通用するようなスキルが身についたり重要ポストで活躍したりしている姿を見たときには自分のことのようにうれしく感じます。

現在は一事業所の所長を任されていますが、ゆくゆくは4つの事業所全体を統括できるようなポジションを目指していきたいですし、任せてもらえるだけの実績を積んでいきたいです。近年は20代、30代の若手が多く入社しており、職場がとても活気づいています。そんな若手たちと密にコミュニケーションを取りながら、協力し合って当社の未来の発展に貢献していきたいです。

先輩たちが語る同社の魅力とは?

フラットに意見を言い合える職場だからこそ挑戦や相談がしやすく、新人時代もリラックスして働けたと吉川さん。休日は趣味のバレーボールでリフレッシュしているそうだ。

【田中さん】現場業務を経験したのち、バックオフィス業務を通じて会社の成長を支援。

就職活動を行う際に大切にしていたのは、「大好きな横浜で働き続けたい」という気持ちと、「社会を縁の下の力持ちとして支えたい」という思いでした。どのような業界であっても、どのような仕事であっても、「一から学ばなければならない」という点は変わらないと考えていましたし、業界や仕事へのこだわりも特に持っていなかったので、私の場合は雰囲気を重視して会社選びを進めました。マイナビなどの就職情報支援サイトを活用している中で当社の存在を知り、会社説明会で明るい先輩たちやフランクな職場に魅力を感じて入社を決めました。

入社してまず担当したのは、現場業務です。倉庫の入出庫管理業務や運用業務を約4年間担当したのち、入出庫データの入力管理や運送の手配を行う事務業務を約7年間担当しました。比較的規模の小さな大黒事業所では、事務職としてさまざまな人の“ハブ”となる役割を担いながら、人手が足りないときには現場も手伝っていました。さらにその後、2025年の秋に本社総務部へ異動して、現在は経理以外のバックオフィス業務全般を担当しています。

異動してきてまだ日が浅いため、今の業務の本当のやりがいを感じるのはこれからだと思いますが、そうした中でも採用業務には特にやりがいを感じています。入社したばかりの新人たちが、研修を受けたのちにそれぞれの職場へ配属され、上司たちから「こんな成長を見せているよ」といったフィードバックをもらったときには大きな喜びを覚えます。

人と接することがもともと好きで、その“持ち味”を活かして働きたいと思っていたので、学生との接点やさまざまな部署との連携機会が多い総務部への異動が決まったときにはうれしさを覚えました。そうした私の“持ち味”を理解して活かそうとしてくれる会社には感謝しております。私を通じて当社の良さをしっかり伝えられるよう、また、ニーズをしっかり把握できるよう、これからも学生の皆さんと丁寧にコミュニケーションを図っていきたいです。

先輩たちが語る同社の魅力とは?

職場環境に惹かれて入社した社員が多く在籍するため、職場の雰囲気の良さは当社の魅力と語る田中さん。趣味のバンド活動を通じて気分転換を図っているそうだ。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 関口さんが感じる職場の雰囲気
  • 吉川さんが感じる職場の雰囲気
  • 田中さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

私はある程度物流業界に絞った上で企業研究をスタートさせましたが、進みたい業界がはっきりしている人も、そうでない人も、まずは業界を絞り込みすぎず幅広い視野を持って企業研究を進めていくことをオススメしたいですね。私も、数は少なかったですが、物流業界以外のインターンシップにも参加しました。そこで得られた新しい発見や新しい知識がありましたし、他業界と比較検討できたことで「やっぱり物流業界に進みたい」という自分の中の思いを再認識することができました。

社会人になってから思うのは、「好きなことでなければ毎日が楽しくない」「好きなことでなければ長くは続けられない」ということです。仕事を行う上では、やりがいを感じる場面だけでなく、大変さを感じる場面ももちろんあります。そうした場面を乗り越えることができるのは、やはり、「好き」という思いが根本にあるからだと私は感じています。だからこそ、これから企業研究を始める皆さんにも、「好き」を大切にすることをぜひオススメしたいです。まだ自分の「好き」に出会えていない人は、自分としっかりじっくり向き合いながら、自分の「好き」を見つけるところからぜひ始めてみてください。
【関口さん】

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土日休みの完全週休2日制が導入されており、残業数も、2025年度実績の月平均所定外労働時間が7時間と少なめ。仕事とプライベートとをしっかり両立できる環境だ。

マイナビ編集部から

横浜の湾岸エリアに拠点を構え、倉庫事業を中心に日本と世界とを繋ぐ役割を担ってきた同社。創業から80年を数える歴史ある企業だ。なかでも“食”関連の輸入貨物を多く扱っており、食糧自給率の低い日本のライフラインを縁の下の力持ちとして支えてきた。近年では国際輸送事業やナッツの選別事業などにも力を入れており、活躍のフィールドをさらに広げている。

同社では、次世代を担う若手の採用にも注力しており、現場で活躍しているのは20代や30代の若いメンバーが中心だそう。意欲の高い若手の重要職への登用も積極的に行っており、今回取材に応じてくれた吉川さんも30代で所長へ昇格している。今回の取材で共通に聞かれたのは、社内の雰囲気の良さだった。上下の関係はあるものの、役職や年代に関係なくフランクに話せる社風があり、自身の思いや意見を率直に発信できる環境が会社全体に醸成されているようだ。

また、職場が横浜市およびその近郊に限定されているため、転勤への不安を抱えることなくエリアに根ざしながら、安心してキャリアを紡げるメリットもある。物流業界に興味を持っている人はもちろん、会社の雰囲気や働きやすさを重視したい人、横浜エリアで働くことにこだわりたい人にもぜひ注目してもらいたい一社である。

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倉庫事業を中心にビジネスを展開し、創業から80周年を迎えた同社。近年では国際輸送事業やナッツの選別事業などにも力を入れており、さらなる飛躍を目指している。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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