最終更新日:2026/7/21

長沼商事(株)

業種

  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 商社(機械・プラント・環境)
  • 商社(建材)
  • 商社(通信)

基本情報

本社
広島県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

挑戦を支える風土が、一人ひとりの成長につながる

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3人の社員が語る、挑戦と成長のストーリー

■電力営業部 Iさん/2016年入社
■電装システム営業部 Kさん/2016年入社
■総務部 総務グループ Nさん/2016年入社

電設資材や産業機器など幅広い商材を通じて、社会インフラを支えてきた長沼商事(株)。メーカーとお客様をつなぐ存在として、多様なニーズに応える提案力と、全国・海外へ広がるネットワークを強みに事業を展開している。今回の取材では、異なる立場で活躍する3名の社員にインタビュー。それぞれの仕事への思いや挑戦、そして人を大切にする企業文化について話を聞いた。

「知る努力」が信頼につながる。ゼロから新しい価値を生み出す営業へ

私は営業としてお客様へ商品を提案する以上、商品や技術をしっかり理解した上で提案することを大切にしてきました。商社はメーカーとお客様をつなぐ仕事ですが、商品をただ右から左へ流すだけでは、お客様にとって価値のある提案はできないと思っています。そのため、展示会へ足を運び、メーカーに質問しながら、新しい製品や技術を学んできました。自分で得た知識をもとに、お客様がまだ知らない製品を提案し、「ありがとう」と喜んでいただけた時は、大きなやりがいを感じます。

最近は、仕入れ先から紹介された商品を提案するだけでなく、「これがあれば、お客様はもっと喜んでくれるのではないか」と、自分で考えて動くようになりました。仕入れ先には「こんな商品を作ってほしい」と声をかけ、お客様には「こんなものがあったら便利ですよ」と提案する。両方を自分で動かしながら、新しいビジネスをつくり出すことに挑戦しています。再生可能エネルギーのように、これから伸びていく分野にもアンテナを張りながら、自分が中心となって仕事を回す感覚は、何ものにも代えがたいやりがいです。今は仕事が本当に楽しいと感じています。

その挑戦も、自分1人の力ではありません。部署には強みや考え方の異なるメンバーがいて、お互いの得意分野を生かしながら仕事を進めています。私にはない視点を持つ人も多く、チームだからこそ新しい価値が生まれると感じています。課長という立場になった今は、若手社員の成長を支えることも大切な役割です。私自身が成功体験を積み重ねる中で仕事の楽しさを実感してきたので、後輩にも自分で考え、自分で提案し、自分で受注する喜びを味わってほしいと願っています。困った時は積極的に声を掛け、失敗時も一緒に原因を考えることで、次につながる経験にできるよう心掛けています。

当社には、「お役立ち」という基本精神があります。お客様だけでなく仕入れ先も含め、関わる全ての人の役に立つ存在であること。この考え方は社員全員に浸透しており、私も仕事をする上で常に意識しています。先輩方から引き継いだ信頼や仕事を発展させながら、お客様や仕入れ先に喜んでいただける新しい仕事を自ら生み出していく。それを次の世代へつないでいくことが、今の目標です。
<Iさん>

当社の魅力はココ!

「メーカーに縛られない独立系商社だからこそ、お客様にとって本当に必要な商品を自由に提案できます。自分で考え、新しい仕事を生み出せることが当社の大きな魅力」Iさん

迷うより、まずやってみる。海外事業への挑戦で広がった可能性

私は学生時代に約1年間アメリカへ留学していました。その経験から、企業研究では英語を使える仕事を軸に会社を探していました。当社を選んだ決め手は、若いうちから裁量を持って挑戦できる環境があることです。説明会で先輩社員から「仕事の匂いを嗅ぎつけ、自分で新しい仕事を見つけていく」という話を聞き、「ここなら自分も挑戦できる」と感じました。

入社後は国内営業を経験し、その後、海外の仕入れ先との取引を担当するようになりました。現在はアメリカ法人の立ち上げにも携わり、現地物流業者の選定や物流体制の構築、お客様との価格や納期の調整など、営業だけでなく事業づくりにも関わっています。アメリカ法人への対応が決まった時は、「ついに来たか」という気持ちでした。入社当初から思い描いていた海外との橋渡し役を担える日が訪れ、これまで積み重ねてきた経験を生かせることが本当にうれしかったです。

もちろん苦労もありました。特にアメリカとの仕事では13時間の時差があり、仕事を止めないためには先回りした準備やスピーディーな対応が欠かせません。また、ネイティブとの英語でのやり取りに戸惑うこともありました。それでも、実践を重ねる中で英語力だけでなく、仕事の進め方や判断力も身に付き、自分自身の成長を実感しています。また、オンとオフの切り替えが上手なアメリカの取引先やビジネスパートナーの働き方に刺激を受け、休日は趣味を楽しむメリハリも身に付きましたね。

改めて振り返ると、自分が積極的に挑戦できたのは、当社の環境がそうさせてくれたからだと感じています。若手にも大きな仕事を任せてもらえる風土がありますが、決して任せっぱなしではなく、上司が必要な場面ではしっかり支えてくれます。だからこそ、安心して新しいことに踏み出すことができました。以前は慎重に考えすぎて動けないこともありましたが、今は「迷うよりはやった方がいい」という考えに変わりました。動かなければ何も始まりません。失敗を恐れず一歩踏み出せることが、次の経験につながっていると感じます。今後はアメリカ事業をさらに拡大し、広島から世界へと当社のビジネスを広げていくことが目標です。チャレンジしたいという思いを持つ人にとって、当社は思い切り成長できる会社だと思います。
<Kさん>

当社の魅力はココ!

「若手にも積極的に仕事を任せてもらえますが、決して任せっぱなしではありません。困った時には上司がしっかり支えてくれるので、安心して挑戦できる環境です」Kさん

「ありがとう」の一言が、次の挑戦への力になる

私は総務部で、人事労務を中心に、安全衛生、福利厚生、イベントの企画・運営など、幅広い業務を担当しています。総務の仕事は、法令や社内ルールに基づいて制度を運用し、社員一人ひとりが安心して働ける環境を整えるとともに、会社が安定して事業を継続できる基盤を支える重要な役割を担っています。法改正への対応や制度設計・運用など、求められる知識や専門性は幅広く、常に学び続ける姿勢が欠かせません。

営業のように成果が数字として見える仕事ではありませんが、社員が安心して働ける環境づくりや、会社の挑戦を支える土台づくりに携われていることに、大きなやりがいを感じています。特に印象に残っているのは、入社1年目に社内イベントで上映するスライドショーの制作を担当した時のことです。どうすれば楽しんでもらえるか工夫を重ねて制作した映像を会場で上映すると、会場には笑い声が広がり、その場の空気が一気に温かくなった瞬間を、今でも鮮明に覚えています。この経験を通じて、「相手に喜んでもらうために何ができるか」を考えることが、私の仕事の原点になりました。制度やルールを運用するだけではなく、その先にいる社員一人ひとりに目を向け、より働きやすい環境をつくっていくことが総務の役割だと考えています。

これからも知識や専門性を磨き続けながら、困った時に「まずは総務に相談しよう」と真っ先に思い浮かべてもらえる存在でありたいと思っています。社員を支え、その先にある会社の成長や挑戦を支えていくこと。それが私にとっての役割であり、総務として働く大きなやりがいです。

当社の魅力は「人を大切にする会社」であることだと感じています。出産・育児を経験した私自身も、その温かさを実感してきました。復職後はフルタイムで働いていましたが、上司から「今しかない時間も大切だよ」と声を掛けてもらい、時短勤務を選択しました。「仕事は周囲が支えるから大丈夫」と言ってもらえたことは、とても心強く感じています。子育てと仕事を両立する社員への理解も深く、ライフステージが変わっても安心して働き続けられる環境が整っています。社員一人ひとりを大切にする風土があるからこそ、私自身も総務として社員を支え、働きやすい環境づくりに貢献していきたいと考えています。
<Nさん>

当社の魅力はココ!

「仕事だけでなくライフステージの変化にも寄り添い、お互いに支え合う文化があります。安心して長く働ける環境が整っていることも当社の魅力だと思います」Nさん

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • Iさんが感じる職場の雰囲気
  • Kさんが感じる職場の雰囲気
  • Nさんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究では、事業内容や業績、福利厚生などに目が向きがちですが、本当に大切なのは「自分らしく働ける環境かどうか」です。企業ごとに大切にしている価値観や社風は異なるので、インターンシップなどで実際に働く人の話を聞くことをおすすめします。仕事内容だけでなく、「困った時に相談しやすい雰囲気があるか」「若手にも挑戦する機会があるか」「どのように成長を支えてくれるのか」といった点にも注目すると、その会社らしさが見えてきます。

当社では、若手にも積極的に挑戦の機会を与える一方で、1人で抱え込ませることはありません。まずは本人の考えを尊重し、必要な時にはそっと背中を押しながら、成長を見守ることを大切にしています。失敗を責めるのではなく、挑戦したことを認め、次につながるよう寄り添う姿勢が、社員一人ひとりの成長を支えています。だからこそ、自分の考えを発信しやすく、新しいことにも前向きに取り組める環境が育まれているのだと感じています。企業研究では、制度や仕事内容だけでなく、「人をどう育てている会社なのか」という視点も持つことで、その会社の本当の魅力が見えてくるはずです。
<人事担当 Kさん>

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若手にも積極的に挑戦の機会を与えながら、一人ひとりの成長を丁寧に支えることが当社の強み。社員同士が支え合い、自分らしく成長できる環境づくりを大切にしています。

マイナビ編集部から

電設資材や産業機器を中心に幅広い商材を取り扱う専門商社である長沼商事(株)。特定のメーカーにとらわれることなく、お客様の課題に応じた最適な提案ができることに加え、国内だけでなく海外にも事業を展開し、変化する社会のニーズに応え続けている。近年は再生可能エネルギー分野への取り組みや海外事業の拡大など、新たな価値を生み出す挑戦も積極的に進めており、商社という枠にとどまらない事業展開が特徴である。

今回の取材で特に印象的だったのは、3名とも仕事内容は異なるものの、「人」を大切にする企業文化について共通して語っていたことである。若手にも積極的に仕事を任せながら、必要な時には周囲が支え、成長を後押しする風土。社員一人ひとりの考えを尊重し、挑戦を前向きに受け止める姿勢。そして、仕事だけでなくライフステージの変化にも寄り添い、安心して働き続けられる環境づくり。それらは制度として整えられているだけでなく、日々のコミュニケーションや上司・同僚との関わりの中に自然に根付いていると感じた。

会社の魅力は、事業内容や制度だけでは見えてこない。実際に働く社員の言葉や表情には、その会社が大切にしている価値観や文化が表れる。今回の取材を通して感じたのは、一人ひとりの成長を会社全体で支え、その成長が新しい価値を生み出していく企業であるということであった。

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メーカーとお客様をつなぐ存在として、多彩な商材を強みに社会インフラを支える同社。独立系商社ならではの柔軟な発想と、社員の成長を支える風土が魅力だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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