最終更新日:2026/6/5

岡本(株)

業種

  • 繊維
  • アパレル(メーカー)
  • スポーツ・レジャー用品(メーカー)
  • 商社(スポーツ・レジャー用品)
  • 商社(アパレル・ファッション関連)

基本情報

本社
大阪府

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

キャリア初期からアグレッシブに挑戦できる会社。働きやすい環境も魅力!

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私は入社数年でここまでできた!こんなにも成長できた!

レッグウェア専業メーカーとして国内トップクラスのシェア (2024年8月9日付『繊研新聞』掲載)を誇る「岡本(株)」。同社で活躍中の若手営業社員に入社理由や仕事内容、やりがい、今後の目標について伺いました。

営業統括2部 東日本エリア販売部 Y.J.さん(2023年入社/経営学部商学科卒)

先輩社員の「誰かのために頑張る姿勢」に惹かれて入社。約2ヶ月間の新入社員研修も充実!

学生時代は経営学部でマーケティングを専攻。商品の売れる仕組みや、流通や販促の設計について学ぶ傍ら、ゼミ活動を通じて産学連携の取り組みにも挑戦していました。特に印象的だったのは、ゴム部品メーカーとコラボレーションし、視覚障がい者向けの誘導用ソフトマットを大学構内に導入・活用する企画に携わったことです。当時はちょうど新型コロナ禍の真っ只中。学内に設置されたワクチン接種会場の導線設計が求められていた時期でした。ゼミ長を務めていた私は、どうすれば大勢の来場者をスムーズに誘導できるかという観点で、提案資料の作成、大学総務課へのプレゼン、会場への設置などを担当。机上の勉強だけでは得られない、貴重な経験を積むことができました。

企業研究を始めた当初は、子どもの頃からサッカーを続けてきた経験もあって、スポーツメーカーやスポーツアパレル業界を志望。正直なところ、岡本の主力製品であるレッグウェアには全くといっていいほど興味はなく、当社の存在も知りませんでした。転機となったのは、合同インターンシップフェアに参加したことです。ほぼ偶然立ち寄った当社のブースで先輩社員の方々と話すなかで、当社がスポーツブランドのライセンス商品を製造していることを知りました。そして何よりも、先輩社員の優しい人柄、「誰かのために頑張る姿勢」に魅力を感じ、「この人たちと一緒に働きたい」と思ったんですね。そう思えた瞬間から、当社への志望度が一気に高まり、2日間のインターンシップに参加。そのまま入社を決めました。

入社後は、まず約2ヶ月間の新入社員研修を受けました。研修では会社の概要や基本的なビジネスマナーを学ぶだけでなく、課題解決型のグループワークに取り組む機会も数多く用意されていました。特に印象に残っているのは、同期とともに社内懇親会をゼロから企画し、運営までやり切ったことです。先輩社員にインタビューをして資料を作成したり、当日のプログラムや席順を決めたりするなかで、会社への理解を深めるとともに、組織における仕事の進め方を学ぶことができました。こうした経験を通して、同期との絆が一気に深まり、今も続く信頼関係の土台となっています。

Y.Jさんは語る!

「インターンシップでは、初日に課題解決型のグループワーク、2日目は売場づくりや販促施策を立案するワークを経験。実務に近い感覚を体験することができました」

入社後はOJTで仕事の基本を習得。「お客様ファースト」を徹底し、お得意先様の期待を超える提案を。

研修終了後は、東日本エリア販売部の第2グループに配属。第2グループは、主に北関東から東北にかけてのエリアを管轄し、スーパーマーケットやホームセンター、衣料専門店をはじめとしたお得意先様への営業活動を担当する部署です。具体的には、本部商談を通じて、半期ごとの販売施策や特価・スポット商品の投入、チラシやアプリとの連動企画などを提案したり、店舗改装に合わせて売場づくりを支援したり、政策説明会・新商品展示会で重点商品の提案を行ったりして、お得意先様の売上向上に貢献する――。これが、私たちのミッションです。売上データを週次で分析し、在庫状況や欠品の有無を確認することで、次の施策に活かしています。

当社には配属後1年間のOJT制度や、上司との1on1面談など、若手の成長を支える制度が整っています。入社1年目は担当を持たず、主に入社5年目(当時)の先輩社員の担当先に同行しながら、提案資料のつくり方や商談の進め方、売場の見方を吸収。先輩・後輩の距離感を大切にしつつ、年次が比較的近いこともあり、わからないことがあれば気軽に質問・相談できたので、安心して仕事の基本を覚えることができました。

若手に対してチャレンジの機会を与えるのも、当社の大きな特徴です。私の場合はOJTトレーナーを務めてくれた先輩の異動に伴い、入社2年目から、いきなり売上規模の大きいお得意先様を引き継ぐことに。現在は約85店舗を構えるスーパーセンターと、約50店舗を構えるディスカウントストアの2社を担当しています。営業活動を進める上で日頃から心掛けているのは、「会社の看板を背負っている」という自覚をもって、仕事に対して誠心誠意、まじめに向き合うこと。常にお得意先様の目標達成を最優先に考え、データを徹底的に分析しながら、期待を超える提案を行うことを意識しています。自社の都合を一方的に押し付けるのではなく、「お客様ファースト」の姿勢を貫き、お得意先様にとって最適な提案をすることが、信頼につながり結果的に当社の成果にも結びつく――。これが私のモットーです。

Y.Jさんは語る!

「同期とは、全社会議で大阪の本社に集まるタイミングで食事をしたり、旅行に行ったりしています。さまざまな部門・拠点に信頼できる仲間がいるのは心強いですね」

お得意先様の喜びがいちばんのやりがいに。「自分の名前で勝負できる人材」を目指し、挑戦を続ける!

やりがいを感じるのは、お得意先様の売上目標の達成に貢献し、喜んでいただけたときです。自分がつくった売場でお客様が商品を手に取って、購入される姿を見るたびに「頑張って良かった」という思いが湧いてきますね。これまで関わってきた仕事で特に印象に残っているのは、入社2年目の年末年始のこと。担当を持つようになって1年足らずの頃でしたが、社長や役員が同席する年始の大型商談で提案役を任せてもらったんです。課長や部長のサポートのもと何度も資料を練り直し、緊張のなかで商談に臨んだときのことは、今でも鮮明に覚えています。結果的に提案が採用され、お得意先様から「ここまで頑張ってくれてありがとう」とお言葉を掛けていただけたことは、大きな自信になりました。こうした課題を一つ一つ乗り越えるなかで、自分の力でできることが着実に増え、以前とは違った風景が見えるようになってきたという実感がありますね。

働きやすい環境が整っているのも当社の魅力です。特に気に入っているのは、入社5年目まで活用できる「寮(借り上げ社宅)制度」で、私の場合は千葉県内のターミナル駅から徒歩数分のマンションに、月に数千円程度の自己負担で住むことができています。また、有給休暇も取りやすく、これまで申請が通らなかったことは一度もありませんし、残業についても、上司が率先して「今日はもう上がって大丈夫だよ」と声を掛けてくれるので、仕事とプライベートをしっかりと両立できています。ちなみにプライベートでは、同期や先輩とサウナやゴルフに行ったり、社員同士でバーベキューを楽しんだりすることも。人間関係に恵まれた会社です。

私自身の今後の目標は、「どの部署でも通用する人材」になること。営業で培った経験を、マーケティングや商品企画に活かし、より幅広い領域で価値を発揮したいと考えています。そして、もう一つは「自分の名前で勝負できる人材」になることです。「Y.J.さんだからこそ、この仕事をお願いしたい」と頼りにしてもらえるような存在を目指したいと思っています。

Y.Jさんは語る!

「風通しの良い社風です。ジョブローテーションに際しては、自分のキャリアビジョンや配属先に関する希望を人事や総務に伝えるチャンスもあります」

企業研究のポイント

企業研究のポイントとして、学生の皆さんにお伝えしたいことが3点あります。1点目は『“軸”を持つこと』の大切さです。さまざまな企業のセミナーやインターンシップへ参加していると、自分がどのような仕事をしたいのか、わからなくなる瞬間が一度は必ずあると思います。そんなときに「ここだけは譲れない」という自分なりの“軸”を持っておくことで、ブレることなく前に進むことができるはずです。

2点目は『偶然の出会いや“縁”を大切にすること』。私自身、合同インターンシップフェアでの当社との偶然の出会いが今につながっています。とにかくさまざまなイベントに参加してみて、少しでも興味を持ったら積極果敢にチャレンジする姿勢も大切ですね。

そして、3点目は『新卒の“特権”を最大限に生かすこと』。新卒での企業研究の時期ほど、さまざまな業種や業界の企業を見たり、さまざまな人の話を聞いたりできる時期はありません。この限られた期間を大切にしつつ、学業や学生生活も存分に楽しみながら、社会人になるための準備を進めてほしいと思います。
【Y.J.さん】

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働きやすい環境が整っており、キャリア初期から挑戦し、成長できる会社だ。海外事業の進展とともに、社員が活躍するフィールドも多彩かつグローバルに広がっている。

マイナビ編集部から

レッグウェア専業メーカーとして国内トップクラスのシェアを誇る「岡本(株)」。米国、アジアなど海外市場の開拓にも積極果敢に挑戦しているグローバルメーカーである。今回、同社で活躍中の若手営業社員Y.J.さんにお話を伺って感銘を受けたのは、卓越したコミュニケーション力もさることながら、キャリア初期から創意工夫を凝らして業務に取り組んでいたこと。そして何よりも、チャレンジングな課題への挑戦を前向きに楽しむ姿勢だった。プレッシャーのかかる場面でも、自らの成長に手応えを感じながら仕事に打ち込める環境があるからこそ、努力を努力と思うことなく邁進できるのではないだろうか。こうした社員が揃っている点に、1934年の創業以来、90年超にわたって力強い成長を続ける同社の企業文化、そして、強さの秘密を垣間見た気がした。

アパレル業界に興味関心をお持ちの方はもちろん、キャリア初期から裁量をもって仕事ができる環境で飛躍的に成長したいという思いをお持ちの方に、ぜひ企業研究をおすすめしたい会社である。

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写真は千葉県船橋市の東日本事業所。長期ビジョン「靴下を進化させ、顧客感動を生み出す企業となる」のもと、2033年の創業100周年に向けて進化を続ける。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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