最終更新日:2026/6/9

ろうきん中央機関グループ(一般社団法人全国労働金庫協会/労働金庫連合会/一般社団法人日本労働者信用基金協会)[グループ募集]

業種

  • 信用金庫・労働金庫・信用組合
  • 財団・社団・その他団体

基本情報

本社
東京都

取材情報

先輩100人100の就活

「人の役に立ちたい」想いを仕事にできる舞台で、一歩ずつ挑戦!

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若手3名の就活体験と、入会後に実感した魅力

営利を目的としない金融機関〈ろうきん〉を支える〈ろうきん中央機関グループ〉で活躍する若手の先輩職員たちに、学生時代の様子や就職活動、入会の決め手や現在の仕事についてうかがいました。

◆勝見さん (写真左)
一般社団法人全国労働金庫協会 人事部
2025年入会/比較文化学部卒

◆跡部さん (写真中)
労働金庫連合会 営業推進企画部
2026年入会/人文社会科学部卒

◆山口さん (写真右)
一般社団法人日本労働者信用基金協会 業務部
2026年入会/地域政策学部卒

【協会 勝見さん】「さまざまな仕事を経験したい」想いが叶う職場で、挑戦の幅を広げていく

「金融業界で長く働きたい」と思うようになったのは、就活を進める中で、社会的信用のある場所に腰を据えて長く働きたいと感じたからです。とはいえ、大学3年生の初め頃までは業界を絞りきれておらず、大学の業界研究講座で名前を知った会社のインターンシップに幅広く参加しました。半導体商社の1週間プログラムや、写真スタジオのワンデイプログラムなど……。「やってみないと向き不向きは本当にわからない」と実感した時期でした。

転機になったのは、大学の説明会で〈ろうきん〉や信用金庫の方とお話ししたことです。説明会の後も、緊張しがちな私に30分以上つきっきりで耳を傾けてくれ、その温かさにすっと心が動きました。最終的に〈ろうきん中央機関グループ〉を選んだ決め手は、仕事の幅広さです。信用金庫からも内定をいただきましたが、営業職に限定されず、幅広い業務を経験できる環境のほうが自分には合っていると感じました。

私は学生時代にカフェで2年以上アルバイトしていたのですが、ドリンク・接客・キッチンの3つの業務のうち、キッチンをほとんど経験できず終わってしまったという小さな後悔があります。社会人になるならさまざまな仕事を経験したいという思いが、幅広い業務に携わりたいと考える原点になっています。

入会して半年は、人事部で全国のろうきん職員に対する教育研修の事務局を担当しました。1年目から大勢の前で説明する役割を任せてもらい、「ここまで挑戦させてもらえるんだ」と驚いたのを覚えています。現在は給与担当として、システムを用いた給与計算に携わっています。計算結果が一致したときには達成感を感じます。また、月末に資料を仕上げ、先輩職員や上司の確認を経て業務が完了した際にも、やり遂げた実感を得られます。

入会前は「社会人とはミスが許されないドライな世界」だと思い込み、身構えていましたが、実際は不安そうにしていると、必ず誰かが声をかけてくれます。先輩職員の温かさに支えられた、良い意味でのギャップでした。想像以上にさまざまな仕事を任せてもらえるこの環境で、これからも自分の可能性をどんどん広げていきたいです。

仕事や職場の魅力は?

「幅広い仕事を任せてもらえる環境があることです。1年目に全国の教育研修の事務局を担当し、大勢の前で説明する経験も得ることができ、成長を実感しました。」(勝見さん)

【連合会 跡部さん】「誇りを持てる仕事」を軸に、法律の学びを活かせる場所へ

大学では法律系科目を中心に学び、特に民法に関心を持って取り組んできました。一方で、中学・高校では子ども会の運営補助に携わり、大学では塾や学校に通いづらい子どもたちへの学習支援のボランティアにも参加してきました。これらは友人に誘われたことがきっかけでしたが、活動を続ける中で、人に寄り添いながら支えることにやりがいを感じ、「人の役に立つことが自分の性に合っている」と実感するようになりました。

こうした学生生活の中、就活では公務員や金融機関を軸に検討していました。地方の営利企業の説明会にも足を運びましたが、利益を追求する姿勢よりも「人を助けたい、社会に貢献したい」という気持ちが強かった私は、自分に合う職場を探す中で〈ろうきん〉の存在を知りました。非営利という特徴的な立ち位置にぐっと惹かれて、これまで学んできた法律の知識を活かすには、〈ろうきん〉全体を支える系統中央機関の役割にも関わることができる環境が適しているのではないかと考え、〈ろうきん中央機関グループ〉を志望しました。

就活の軸は「誇りの持てる仕事」です。自己分析は大学のキャリア教育をきっかけに進め、内的動機を掘り下げていく中で「社会のために」という想いが核になっていると気づきました。エントリーシートはキャリアセンターや新卒応援ハローワークのほか、友人や先生にも確認してもらいました。視点が一方向に偏らないよう、複数の意見を取り入れることを意識していました。

選考で印象に残っているのは、先輩職員の方々が自身の仕事に誇りを持っている空気感でした。文字通り「社会のため」に働いている姿勢に共感し、複数の内定先の中から〈ろうきん中央機関グループ〉を選びました。

現在は営業推進企画部で、お客様のライフプランに応じた資産形成支援策の検討や推進に携わっています。入会して感じたのは、金融機関ということで想像するイメージとの良い意味でのギャップです。気さくな先輩職員が多く、想像以上に居心地の良い、のびのび働ける職場だと感じています。

仕事や職場の魅力は?

「気さくな先輩職員が多く、風通しの良い職場です。福利厚生も充実していて、ワークライフバランスを大切にしたい人にもおすすめできる環境です。」(跡部さん)

【日本労信協 山口さん】「自分の言葉」で進めた就活。お客様一人ひとりに寄り添える存在へ

大学では地域政策学部で、空き家問題や地域活性化について研究していました。スポーツが好きで、バレーボールやサッカー、スノーボードのサークルにも所属。アルバイトは4年間、個別指導塾の講師を続けていました。小学生から高校生まで担当し、一人ひとりに合わせて教え方を変えてきた経験は、振り返ると、現在の仕事における柔軟な対応につながっていると感じています。

就活を意識し始めたのは大学3年の秋です。やや出遅れたこともあり焦りながら、初めは交通インフラ系のインターンシップに参加しました。これは、父が鉄道関係の会社で働いていた影響です。さらに、信用金庫で働く兄の話をきっかけに金融も視野に入れ始め、オンラインだけではわからない空気感を確かめるため、対面のインターンシップにも参加しました。

金融業界の中でも惹かれたのは「非営利」という立ち位置でした。〈ろうきん〉も検討しましたが、全国の〈ろうきん〉を支える〈ろうきん中央機関グループ〉を第一志望に決定。念願が叶って当グループから最初に内定をいただき、大学4年の4月には就活を終えることができました。

苦労したのは、就活の軸を定めることです。文系で最初は何を判断基準にすれば良いかわからず、外部のサポートに頼りすぎて、自分の言葉で語れなくなった時期もありました。しかし途中で切り替え、自分の生い立ちを整理したり、性格診断なども参考にしながら客観的に自分を見つめたり、ときには友人からの意見も取り入れたりしました。自己分析の深さが、そのまま面接での説得力につながることを、改めて実感しています。

入会してまず驚いたのは、日本労信協が全国の〈ろうきん〉を支える機関というだけでなく、お客様一人ひとりに丁寧に向き合う業務も担っている点でした。現在はWeb保証審査部門に所属し、お客様のデータをもとに融資の審査業務に携わりながら、少しずつ仕事にも慣れてきています。研修中は慣れない環境の中、3団体合同ということもあり少し緊張感がありましたが、配属後は新入職員同士で交流する機会もあり、想像以上に和やかな雰囲気の中で働いています。役員とも距離が近く、毎日の出勤のモチベーションになっています。

仕事や職場の魅力は?

「金融=少し堅いイメージを持っていましたが、想像以上に明るく親しみやすい雰囲気です。安心して働ける環境が何よりの魅力です。」(山口さん)

企業研究のポイント

◆私は当初、業界を絞らずに、時間があれば職場見学などに足を運びました。サイトを眺めているだけではわからないことも多く、実際に話を聞くことで、自分の向き不向きが次第に見えてきたと感じています。少しでも気になった企業にはぜひ足を運んでみてほしいですね。後々「行って良かった」と思えるはずですよ。(勝見さん)

◆私の場合、自分が思う自分と、他人が思う自分のギャップを埋めることを意識していました。キャリアセンターを活用したり、友人に協力してもらったりと、誰かに見てもらうことで自己分析を深めるのも有効だと思います。地方出身の方も怖がらず、都市部のイベントやインターンシップなどにぜひ足を運んでみてくださいね。それが後悔のない企業研究につながるはずです。(跡部さん)

◆学生のうちは、働く姿を解像度高く想像するのが難しいと思います。まずはその職場で自分が働き続けるイメージを持てるかという視点や、雰囲気を大切にしてほしいです。さらに、自己分析の深さがそのまま自分をアピールする際の説得力につながるので、自分をしっかり理解することも重要です。性格診断で自分を客観視したり、友人や家族に意見をもらったり、主観と客観の両面から自分を見つめてみることをおすすめします。(山口さん)

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グループ内のどの団体でも共通するのが、温かく風通しの良い雰囲気。若手職員たちものびのびと働きながら、さまざまな業務を通じて成長していける環境だ。

マイナビ編集部から

〈ろうきん〉は、働く仲間が互いを支え合うために資金を出し合ってつくった、協同組織の福祉金融機関である。全国に13ある〈ろうきん〉は、預金や融資などを通じて、人々の暮らしや夢の実現を支えている。その運営をバックオフィスから支えているのが、「ろうきん中央機関グループ」だ。

同グループは、全国労働金庫協会(協会)、労働金庫連合会(連合会)、日本労働者信用基金協会(日本労信協)の3団体で構成され、人事、経営分析、働く人の資産形成、資金運用、信用保証、商品・サービスの企画・開発、情報システムの開発・運用など、活躍のフィールドは実に多彩だ。自団体の利益ではなく、お客様の利益を追求する非営利の立場で、独自のポジションを築いている。

そんな同グループの取材で印象的だったのは、若手ののびやかな表情。1年目から全国規模の研修事務局を任された勝見さんも、配属間もない新人の跡部さんと山口さんも、周囲の温かい雰囲気に支えられて、一歩ずつ前進している様子が伝わってきた。「堅い職場だと思っていたけれど、想像以上に風通しが良い」と3名が口を揃えた言葉も同様だ。グループ全体で若手を育てる温かい風土と、抜群のワークライフバランスが、新卒職員の3年後定着率97.8%という数字にも表れているのだろう。

人を支える仕事に、腰を据えて取り組みたい学生にこそ、深く知ってほしいグループであると、取材を通して感じた。

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3団体のいずれに配属されても、「働く人を支える」という福祉金融の精神を持って業務に取り組むことができる。福利厚生も充実しており、働き続けやすい環境だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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