最終更新日:2026/6/9

東日本総合計画(株)

業種

  • 建設コンサルタント
  • 建築設計
  • 専門コンサルティング
  • 情報処理
  • 設備工事・設備設計

基本情報

本社
埼玉県

取材情報

学生時代の学び・経験、どう活かせている?

まちづくりやインフラ整備の一翼を担い、持続可能な社会の実現に貢献できるのが魅力!

  • 土木・建築系学部 専攻の先輩

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多彩なフィールドで活躍する若手たちの本音インタビュー!

総合建設コンサルタントとして、都市計画や区画整理、道路や鉄道のインフラ設計など、幅広い事業を展開している「東日本総合計画」。学生時代の経験を活かして活躍する先輩たちに、仕事について語ってもらいました。

◆まちづくり本部 都市再生部 技術二課
M.K.さん(写真左)
2023年入社
工学研究科建築学専攻修了

◆空間情報本部 計測技術部 計測二課
H.Y.さん(写真中)
2023年入社
生産工学部土木工学科卒業

◆設計本部 鉄道計画・設計部 技術一課
K.R.さん(写真右)
2018年入社
生産工学部土木工学科卒業

【区画整理のプロ】学生時代の研究やアルバイト経験が、地権者の方とのコミュニケーションに役立つ

■まちづくりについて研究
大学で建築を学び、大学院ではまちづくりに関する実践的な活動を行っていました。具体的には、駅前商店街通りを対象とした「居心地が良く、歩きたくなるまち」の実現に向けて、地域の方々とワークショップを開くなど、まちのポテンシャルを高める取り組みを進めていました。学業のほかに頑張ったことは、焼肉店でのアルバイト。ホール担当として、3年間ほど働きました。

■土地区画整理事業によるまちづくりに従事
入社以来、土地区画整理事業の業務に携わっています。自治体や地権者の方から「このエリアを活性化させたい」「農地を有効活用したい」といった要望を受け、事業採算性を考慮しながら、宅地化や工場・倉庫の誘致といった、事業の可能性を探っていきます。また、地権者の方との合意形成を図るため、地域の方々に向けた説明会や勉強会を開催することも、大切な仕事のひとつ。計画から換地まで幅広く業務を行っており、まちづくりに主体的に関わることができるため、大きなやりがいを感じています。

■学生時代の経験が仕事に直結
大学院時代に培った知識やスキルのおかげで、入社1年目から比較的スムーズに仕事に取り組むことができました。特に、ワークショップでファシリテーターを担った経験が、区画整理の説明会や勉強会で地域の方々の意見を引き出す際に活きていると実感。また、アルバイトで幅広い年代のお客さまと接していた経験も、円滑なコミュニケーションを図るうえで大いに役立っています。

■スピードとクオリティの両立を重視
入社4年目の今では、自分で判断して動くシーンも増えてきました。その際に重要になるのは、スピードとクオリティの両立です。最初から完璧を求めるのではなく、まずは60%ほどの精度で全体像を描き、周囲とすり合わせながらブラッシュアップしていくことを意識。こうした考え方は、大学で建築設計に取り組むなかで教授から学んだもので、今の仕事にダイレクトに活きています。

■まずは資格取得を目指す
直近の目標は、「土地区画整理士」の資格を取得することです。また、土地区画整理事業の立ち上げから事業完了まで、一貫して関わることも目標のひとつ。自分が携わった地区が形になる瞬間を、少しでも早く見届けたいです。

〈M.K.さん〉

「東日本総合計画」の魅力!

「年間休日が124日あり、残業もほとんどなく、ワークライフバランスが充実しているところ。資格取得支援制度が充実している点も魅力です」〈M.K.さん〉

【測量のプロ】大学で学んだ測量の知識やスキルのほか、陸上部の経験も大きな武器に!

■国土の整備や管理を目的とした測量を担当
就職先として当社を選んだ理由は、三次元レーザスキャナやドローンといった先端技術を導入している会社だったからです。入社後は、国土の整備や管理を目的とした基本測量を担当。地図や測量のすべての基礎となっていることにやりがいを感じます。また、道路設計や公園設計の出発点となる、公共測量に携わることもあります。

■測量の知識や資格が活かせる環境
大学で測量について学んでいたことで、入社後は測量士補の資格をスムーズに取得でき、戸惑うことなくキャリアの一歩を踏み出せました。また、専門用語もある程度わかっていたため、新人時代のOJTでも先輩の説明を正確に理解し、実務に落とし込むことができて良かったです。

■0.1mm単位の精度を追求する仕事
この仕事の醍醐味は、国土の整備や管理の基準となる重要な測量に携われるところです。0.1mm単位の高い精度が求められる業務もあるため大変なこともありますが、日々高いモチベーションで働くことができています。三次元レーザスキャナやドローンといった先端技術に触れられるのも、大きなやりがいだと言えるでしょう。

■陸上部の経験が仕事にも役立つ
入社後に意外と役立っているのは、部活動の経験です。私は、中学・高校・大学と9年間、陸上部に所属。5,000m走や10,000m走といったタフな長距離種目に取り組み、仲間と支え合いながらチームとして高みを目指す一体感を味わうことができました。地道にコツコツと練習を続ける姿勢は、測量について主体的に学び続ける習慣として活きています。また、測量はチームプレーが欠かせない仕事。チーム一丸となって目標達成を目指していた部活動の経験が、周囲とのコミュニケーションや関係構築にもつながっています。

■主任技術者として活躍することが目標
これまでは先輩の下で測量に携わってきましたが、まもなく主任技術者として、発注者とのやりとりを含め、案件にトータルで携わることになります。今後の目標は、周囲が安心して仕事を任せられる主任技術者へと成長すること。また、技術者にとって最高峰の国家資格である「技術士」の取得にも挑戦したいと考えています。

〈H.Y.さん〉

「東日本総合計画」の魅力!

「0.1mm単位の精度を扱うなど、一切妥協しない姿勢が当社の魅力。設備投資にも積極的で、新しい技術を学べる環境が整っているのも特徴です」〈H.Y.さん〉

【鉄道設計のプロ】土木工学科で身につけたスキルを活かし、人々の命を守る設計を担当!

■大学で土木の知識やスキルを習得
生産工学部土木工学科出身で、学生時代は構造力学や設計、測量など、土木に関する幅広い知識やスキルを身につけました。また、個人でアパレルブランドを展開している母のもとで、在庫管理や発送準備などのアルバイトを経験。授業やアルバイトがない日は、友人たちとボードゲームを楽しんで過ごしていました。

■学生時代の経験のおかげで即戦力に
鉄道計画・設計部に所属する私の仕事は、鉄道関連の土木設計です。若手の頃は、鉄道を跨ぐ道路橋の補修設計や耐震補強設計を担当しました。CADの操作スキルや設計のノウハウは学生時代に身につけていたので、学びを活かしながら業務に取り組めたのがメリット。また、大学3年生の夏休みに長期インターンシップに参加し、実務に触れる機会を得ていたことも、入社1年目からスムーズに業務へ適応できた要因だと感じています。

■鉄道インフラを支える仕事
入社6~7年目からは、駅のホームドア設置に伴う、既設ホームの補強設計を一任されています。鉄道会社から依頼を受けて、計画・計算・製図・数量算出まで、設計の一連の流れを一気通貫で手がけています。鉄道インフラを支える仕事なので、やりがいは十分。特に、ホームドアは人々の命を守るものだからこそ、大きな責任と誇りを感じています。

■学生時代の趣味や指導経験も役立つ
無理のない計画を立て、効率良くプロジェクトを進めるうえで、学生時代に親しんでいたボードゲームの経験が活かせていると実感。常に先を読んで、全体の流れや複数の選択肢を比較しながら最適な判断を下す力が、今の業務にもつながっています。また、入社9年目の今は後輩たちの指導に携わる機会も増えてきました。その際に、大学の授業の一環で、4年生の頃に1~2年生に製図を教えていた経験が役立っています。

■真っ先に相談してもらえる技術者へ
大手鉄道会社の担当者さまから、案件の相談相手としてお声がけいただく場面が多くなりました。現状に満足せず、より多くの方から頼りにされ、「任せて安心」と思ってもらえる技術者になることが今の目標です。

〈K.R.さん〉

「東日本総合計画」の魅力!

「200名規模だからこそ、若手のうちからスケールの大きな仕事に携われる当社。先輩の手厚いサポートのもと、チャレンジングな仕事を経験できるのが魅力です」〈K.R.さん〉

企業研究のポイント

企業理解を深めるためには、インターンシップに参加することがおすすめです。実際の業務を体験することで、働き方をより具体的にイメージできるでしょう。ちなみに、当社では空間情報/まちづくり/鉄道設計の3種類の体験プログラムを用意。業務内容や仕事の進め方を実践的に学べる機会を提供しています。インターンシップに参加した際は、社員の人柄や社風に注目することも重要。なぜなら、人との相性や職場の雰囲気は、働きやすさに大きく影響するからです。また、当社の本社には、さまざまな部門がワンフロアに集結。部門を越えて連携がしやすく、情報共有や相談もスムーズに行うことができる環境にも着目してもらいたいです。
〈インターンシップ事務局/K.S.さん〉

企業研究で大切にしてもらいたいのは、イメージと現実とのギャップを埋めることです。そのためにも、事業や業務内容だけでなく、会社の今後の展望や休日・休暇制度など、さまざまな角度から情報を集める姿勢が大事です。また、人事担当者だけでなく、現場で働く方々と接することも大切。社員の人柄や職場の雰囲気に触れることで、どのような環境なのかを実際に知ることができると思います。当社の企業研究をするなら、出身学部を問わず多様な人材が活躍している点にも注目してください。
〈インターンシップ事務局/K.H.さん〉

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「当社では、YouTubeにまちづくりの完成予想動画をアップしています。その動画を見れば実績を知ることができ、仕事への理解を深められるでしょう」

マイナビ編集部から

まちづくりのエキスパート集団として、70年以上の歴史を誇る「東日本総合計画」。官公庁や地方自治体、鉄道会社などに寄り添い、持続可能な社会の実現に貢献している。

総合建設コンサルタントとして、調査から計画、測量、設計までワンストップで携わっているのも、同社の大きな特徴。測量調査・地理情報・まちづくり計画・区画整理・土木設計・鉄道設計・営業と、多彩な活躍のフィールドが用意されている。先輩たちのインタビューからも、幅広い仕事に携われる環境だということがよく理解できた。

現場の第一線では、さまざまなバックグラウンドを持つ社員が活躍している。理系メンバーだけでなく、文系出身者も多数。誰もがそれぞれの個性・強みを活かして活躍しているのが特徴だ。
新入社員研修やフォローアップ研修、階層別研修制度をはじめ、手厚い教育制度が若手の成長をしっかりサポート。また、資格の取得費用を会社が支援し、合格すれば毎月手当が支給される資格取得支援制度もあるため、高いモチベーションで資格取得に励むことができるだろう。

まちづくりに少しでも興味がある方は、ぜひ同社の企業研究を深めてもらいたい。会社や仕事について深掘りしていけば、「やってみたい」「自分にもできそう」と思えるポイントがきっと見つかるはずだ。

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2023年12月、さいたま市大宮区に、洗練された快適な空間で働ける新オフィスが誕生。コミュニティラウンジを設けるなど、部署の垣根を越えて交流しやすい環境が整っている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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