最終更新日:2026/10/2

トーテックアメニティ(株)

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理
  • 自動車・自動車部品
  • 半導体・電子・電気機器
  • 機械設計

基本情報

本社
東京都、愛知県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

「好き」を技術に。「挑戦」を成長に。

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「学び、挑み、カタチにする」先輩エンジニア3名のリアルなモノづくりストーリー

IT×モノづくりを強みに、国内大手メーカー開発の最前線をサポートするトーテックアメニティ。「半導体製造設備」「大型クレーン」「車載ECU」というそれぞれ異なる分野で活躍する若手社員3名に、学生時代の学びや入社後の成長、仕事のやりがい、就職活動についてインタビューしました。

■Kさん(写真左 機械設計エンジニア・工学科卒)
■Hさん(写真右 電気設計エンジニア・電気学科卒)
■Aさん(写真中 組込み制御エンジニア・情報科卒)

「将来性のあるモノづくり分野の最前線で経験を積み、成長できる」(Kさん・機械設計エンジニア)

高校生の頃から、モノづくりに関心があり、大学でエネルギー工学を専攻しました。金属片の引張試験を題材にして、与えられた計算式をFortranというプログラミング言語で解析する研究に取り組みました。大学院へ進んで研究を続けるよりも、社会に出て実務を経験しながら成長したいと考え、就職活動を始めました。

企業選びでは、長く仕事を続けられる働きやすさを重視しました。また、大学時代の学びを生かし、機械設計エンジニアとして働ける環境を探しました。トーテックアメニティに興味を持ったポイントは、「健康経営優良法人(ホワイト500)」の認定と、研修制度の充実。書籍購入支援など、社員の学びに会社が投資している点にも惹かれました。

選考では、面接前から採用担当の方が、入社後に希望する仕事や配属について丁寧に話を聞き、さまざまな活躍の選択肢を示してくれました。自分のやりたいことに寄り添ってくれる姿勢が、入社の決め手になりました。

入社後の約3カ月間は、機械設計エンジニアを目指す同期とともに、グループ研修や製図研修に取り組みました。大学でも製図を学びましたが、研修では、より実践的な内容を基礎から学ぶことができ、現在の業務にも役立っています。同期との間には仲間意識も生まれ、会社へ通うことが楽しみになりました。

現在は、大手機械メーカーの開発業務に関わり、半導体工場に使われるストッカーの設計を担当しています。ストッカーとは、半導体ウエハーが入った専用容器を一時的に保管し、必要なタイミングで次の工程へ受け渡す設備です。半導体工場にある「自動化された大きな保管棚」のようなもので、仕様書をもとに組立図や部品図を作成します。

新規プロジェクトで、私は立ち上げメンバーとして最初から携わりました。上司と相談しながらゼロから知識を身につけ、想定以上に工数がかかる厳しい場面もありましたが、チームで協力し、最後までやり遂げたときには大きな達成感を得ました。

半導体は、スマートフォンや自動車など、現代の生活に欠かせません。AIの普及により、今後も高性能な半導体への需要はますます高まります。将来性のあるモノづくりを、機械設計エンジニアの立場から支えられることに、確かなやりがいを感じています。

「将来性のあるモノづくりを、機械設計エンジニアの立場から支えられることに、確かなやりがいを感じています」

「社会のさまざまなシーンで活躍!設計した製品が、実際に動き役立つ」(Hさん・電気設計エンジニア)

高校では理系科目が好きで、特に物理に関心を持っていました。なかでも力学より電気分野の成績が良く、「自分には電気が向いているのかもしれない」と感じたことが、この道を志したきっかけです。最初は専門学校へ進学し、2年間電気について広く学びましたが、一つの分野をさらに深く学びたいという思いが強くなり、大学3年次に編入しました。

大学で特に興味を持ったのが半導体です。当時は半導体不足が社会的な話題になっており、講義を受けるなかで、「なぜ不足が起きているのか」「半導体はどのような仕組みなのか」と関心が広がりました。編入後は、卒業に必要な単位を取りながら就職活動を進める忙しい日々でしたが、電気や半導体に関わる仕事がしたいという思いは明確で、関連する企業の研究も進めました。

トーテックアメニティを知ったきっかけは、学生向けの説明会です。会社としてエンジニアのスキルアップを後押しし、その考え方を経営理念にも掲げていることを知りました。技術を身につけながら継続的に成長できる環境に魅力を感じたことに加え、採用担当の先輩社員が丁寧に対応してくださり、面接でも気負わずに話すことができました。

入社後の研修では、電気設計だけでなく、異なる技術分野を目指す同期たちと一緒に学びました。違うフィールドの仲間たちと意見を交わし、協力して研修に取り組んだ経験は、現在の仕事でのコミュニケーションにも生かせています。

大手電機メーカーのクレーン開発に携わり、回路設計を担当しています。建設現場で使われるクレーンをはじめ、港で船の荷物を積み下ろすクレーンなどもあります。製品を安全で正確に動かすための電気回路を設計し、図面にするのが仕事。設計だけでなく、お客さまとの打ち合わせや試験にも携わります。

職場の先輩たちはフレンドリーで、分からないことをすぐに相談できる雰囲気があります。質問すると、いつも丁寧に教えてもらえます。現在担当しているクレーンはまだ完成前ですが、先輩から「自分が設計した製品が実際に動く姿を見ると、とても達成感がある」と聞いています。そのうち自分も、そんな瞬間を迎えられると思うと、今から楽しみです。

「入社後の研修では、異なる技術分野を目指す同期と一緒に学びました。分野の違う人たちと意見を交わし、協力した経験が、仕事のコミュニケーションにも生きています」

「クルマづくりの品質を守る!『最後の砦(とりで)』に確かな手ごたえ」(Aさん・組込み制御エンジニア)

学生時代は、プログラミングやExcel・Wordなど、ITに関する基礎を幅広く学びました。在学中に基本情報技術者の資格も取得しました。卒業後の進路を考えていたとき、学校に届いていた求人パンフレットを見て、トーテックアメニティを知りました。さまざまな分野のエンジニア業務に携われるチャンスがあり、研修やeラーニング、書籍購入補助など、入社後も学び続けられる環境に魅力を感じ、入社を決めました。

現在は入社3年目で、大手自動車部品メーカーの車載向けECU評価業務を担当しています。ECUとは、自動車に搭載される機器を電子的に制御するコンピューターのような装置。ECUに書き込まれたプログラムが正しく動くかを信号で確認し、実際の機器に接続して想定どおりに動作するかを確かめることもエンジニアの仕事です。

評価の中で不具合を発見した場合は、どのような条件で問題が起きたのかを整理し、資料にまとめて報告します。やりがいを感じるのは、不具合を見つけ、それが修正されていく過程です。発見して報告した不具合が一つずつ改善され、最終的にすべて解消されたときには、大きな達成感があります。製品が世の中に出る前に問題を見つけ、品質を守る評価業務は、モノづくりにおける「最後の砦」のような役割だと感じています。

配属当初は分からないことも多くありましたが、先輩社員や取引先の方々が丁寧に教えてくださいました。ミスをしたときにも、次にどう改善すればよいかを優しく伝えてもらえたことが励みになりました。

現在は会社の制度を利用してeラーニングにも取り組み、応用情報技術者の資格取得を目指して勉強しています。学習を続けることで、業務中に出てくる専門用語も以前より早く理解できるようになりました。高校時代に身につけたプログラミングの基礎やOfficeソフトの操作も、現在の評価業務や資料作成に生かされています。

定期的なリーダーとの面談では、今後のキャリアについて相談できます。将来は現在の評価業務で経験をさらに積んだうえで、設計業務にも挑戦したいと考えています。モノづくりの品質を守る力を身につけながら、活躍の幅をさらに広げていくことが、これからの目標です。

「会社のeラーニングにも取り組み、応用情報技術者の資格取得を目指して勉強しています。業務中に出てくる専門用語も以前より早く理解できるようになりました」

企業研究のポイント

■Kさん
会社を見るときは、仕事内容だけでなく、入社後にどのように成長できるかまで確認するとよいと思います。私は、研修制度や書籍購入の支援に加え、採用担当の方が希望する仕事や配属について丁寧に相談に乗ってくれたことに魅力を感じました。最初から完璧である必要はありません。挑戦する気持ちを持ち、自分が学び続けられる環境かを見極めてください。

■Hさん
「電気」「IT」のような広い括りだけで探すのではなく、まずは自分がどの分野に興味を持っているのかを、もう一段深く考えることが大切です。例えば半導体、自動車、電気回路など、関心のある対象を細かく具体的にすると、企業も選びやすくなります。学校の授業や実習の中で面白いと感じたことを振り返り、自分に合う仕事を探すとよいのではないでしょうか。

■Aさん
企業研究では、入社後にどのようなキャリアを描けるかを確認するとよいと思います。幅広い分野を経験したいのか、一つの専門を深めたいのかによって、合う会社は変わります。研修制度や資格取得支援、キャリア面談の有無も重要です。自分の将来像と、会社が用意している仕事や成長環境が合っているかを考えてみるとよいのではないでしょうか。

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「幅広い分野を経験したいか、一つの専門を深めたいかによって、会社は変わります。企業研究では、入社後にどのようなキャリアを描けるかを確認すると良いと思います」

マイナビ編集部から

ITとモノづくりの両分野で事業を展開するトーテックアメニティ。自治体や医療機関向けのシステム開発から、自動車、半導体、産業用ロボットなどの設計開発、製品の品質検証まで、幅広い領域で社会を支えている。創業55年、14期連続増収増益という実績からも、安定性と成長性を兼ね備えた企業であることがうかがえる。

今回話を伺った3名は、機械設計、電気設計、車載ECUの評価という異なる分野で活躍している。Kさんは半導体工場向け設備、Hさんは大型クレーン、Aさんは自動車の電子制御に関わるエンジニアとして活躍中。いずれも、社会や産業をしっかりと支える、責任とスケールの大きな仕事だ。

取材を通して印象に残ったのは、同社が若手の成長を「制度」と「人」の両面から支えている点だ。3カ月間の新卒研修に加え、資格取得支援、教育補助、eラーニングなど、配属後も学び続けられる仕組みがある。実際に3名も、先輩や上司へ相談しながら専門性を高め、Kさんは新しい設計業務をやり遂げ、Hさんは担当製品の完成を目指し、Aさんは評価から設計へのステップアップを描いていた。

トーテックアメニティは、機械設計、電気・電子設計、組込み制御、検証など、選べる技術領域が広く、一つの専門を深めることも、新しい分野へ挑戦することもできる。自分の興味を起点に、学びながら長期的なキャリアを築ける一社だ。

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選べる技術領域が広く、一つの専門を深めることも、新しい分野へ挑戦することもできる。自分の興味を起点に、学びながら長期的なキャリアを築けるトーテックアメニティ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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