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訪問当日に注意することは?

OB・OG訪問で、実際に先輩と対面する場合、緊張や不安が募るものです。
この項目では、OB・OG訪問で、先輩と会う当日に注意したいことや、訪問前や、訪問後にしておいた方が良いこと、そしてメールでのお礼の伝え方などを具体例とともに解説します。

注意すべきポイント

ここでは、OB・OG訪問当日のポイント、訪問後のお礼状について説明します。
貴重な機会であるOB・OG訪問を無駄にしないよう、事前準備を怠らないようにしましょう。基本的にOB・OGは自社や業界に興味があるから話を聞きにきていると思っています。「何も知らないので教えてください」ではなく、できる範囲で業界、企業研究を行っておきましょう。

POINT1
遅刻厳禁

OB・OGは忙しい中、時間を割いて会ってくれている。遅刻は絶対してはいけないが、万一、電車が遅れそうな場合などは、早めに連絡をして、きちんと謝罪をしよう。

POINT2
待ち合わせ場所(場所は事前に確認)

会社内が基本だが、喫茶店などを利用する場合もある

POINT3
名刺の受け取り方

OB・OGから名刺を渡されたら、両手で胸の高さを保ちながら、「ありがとうございます」や「頂戴します」などと言って、ていねいに受け取る。いただいた名刺はすぐにはしまわず、右側に置いておく(正面に置くと、手元が触れたり、汚したりしてしまう可能性があるため)。

NGマナー

  • その場で名刺に書き込みをする
    名刺は相手の“分身=顔”と考えること
  • すぐにかばんにしまう
    名刺には情報が満載。名刺に興味を持つ=相手に興味を持つこと
  • 汚す
    相手の“分身”を大切に扱うこと

POINT4
注文

レストランやカフェを利用した場合
迷ったら、「先輩は何になさいますか?」と聞き、OB・OGの注文したものよりも若干安めのもの、もしくは、「同じものをお願いします」でよい

同じものであれば、運ばれるタイミングも同じであり、お互いに気を遣わなくて済む

POINT5
質問準備の留意点

あらかじめ、自分自身で企業研究をし、質問のポイントを絞っておく。 効率的に情報収集ができるよう、想定できる会話の流れを作っておく

ただし、OB・OGが回答しにくい抽象的な質問は避けること。 例:唐突に「仕事とはどういうものですか?」と聞くなど。

OB・OG訪問だからこその生情報・本音情報を聞き出すこと (OB・OGが話したがらないことは、執拗に追求しないこと)。

POINT6
会計時

レストランやカフェを利用した場合
基本的には、OB・OGが支払ってくれることが多いが、自分も支払おうとする気持ちは持っておくことが大切

OB・OGの自腹の場合、会社経費の場合(先輩が領収書を店からもらっている)と2通りある。どちらであっても「ごちそうさまでした」「ありがとうございました」と心から感謝の言葉を述べること。

トラブルにならないために、知っておきたいこと

  • OB・OG訪問は、できるだけOB・OGの所属企業を通じて行うことをおすすめします。
  • 訪問する際は、学校の授業や行事などに影響がない範囲で行いましょう。
  • 訪問場所は可能な限り、OB・OGが勤めるオフィスや、工場・研究所、店舗でお願いしましょう。
  • 20時以降の訪問や、カラオケルーム、自宅などへの訪問は避けましょう。
  • アルコールを伴う飲食や、プライベートな質問、個人的な連絡先の交換などには、必ずしも応じる必要はありません。

OB・OG訪問で聞いておきたいこと

OB・OG訪問の意義は、企業のホームページ、企業説明会などではわからない情報や調べ切れなかった情報を得ることにあります。OB・OG訪問を有意義なものにするために、事前に企業研究をし、聞きたい質問をまとめておきましょう。ここでは、企業理解を深めるための質問例をご紹介します。

質問準備のポイント

  • あらかじめ、自分自身で企業研究をし、質問のポイントを絞っておく。
  • 効率的に情報収集ができるよう、会話の流れや質問の優先順位を考えておく。
  • OB・OGが回答しにくい抽象的な質問は避けること(唐突に「仕事とはどういうものですか?」と尋ねるなど)。
  • OB・OG訪問だからこその生情報・ホンネ情報を聞き出すこと。

OB・OG訪問での質問例

【01】実際の業務について

  • 具体的な業務内容
  • 一日の流れ
  • 一年の流れ(繁忙期、事業に合わせた一年の動きなど)
  • 今までのキャリアについて
  • 業務目標はどのようなものか
  • 仕事が面白いと思うのはどのようなときか
  • 仕事が大変だと思うのはどのようなときか
  • その先輩が企業で目指していること
  • 休日の過ごし方や息抜きの方法は

【02】社内・社員の様子について

  • 社内の雰囲気
  • 社員の働き方(出産・子育てとの両立の様子やワークライフバランスなど)
  • 入社の前後で、企業に対するイメージに変化はあったか

【03】事業・業界について

  • その業界ならではの仕事の特徴
  • 競合にはない自社の強みをどう考えているか
  • 自社の課題をどう考えているか
  • 業界の課題、将来性

【04】待遇について

  • 査定・評価の仕組み、昇給・昇格の仕組み、産休・育休の取得実績
  • 配属の精度について

【05】インターンシップ、自己分析、業界・企業・仕事研究に関するアドバイス

  • どのようなインターンシップに参加したか
  • どのように自己分析、業界・企業研究、仕事研究を行ったか
  • なぜ、その業界を選んだのか
  • なぜ、その職種を選んだのか
  • ほかの志望候補はあったか
  • なぜその企業に入社しようと思ったのか
  • 業務では、学生時代のどんな経験が役立っているか
  • 自分の第一印象はどうであったか
  • 自分の発言や行動について改善点はあるか

質問例を挙げましたが、上記はあくまでも一例です。そのほかにも聞きたい点があれば質問項目として挙げておきましょう。仕事の合間を縫って時間を作ってもらっていることを意識し、質問の優先順位をあらかじめ考えておくことも大切です。

メールでのお礼の伝え方と文例

OB・OG訪問の後は、簡潔で構いませんので必ずメールや手紙で先輩にお礼を伝えましょう。ここでは、訪問後にお礼のメールを送る際に押さえておきたいポイントを確認しましょう。

訪問後は、熱が冷めないうちにメールの文章を作成することが重要であり、速やかに送ることで相手にも感謝の気持ちが伝わりやすくなります

メールの文例

① 件名

企業で働く人は、毎日たくさんのメールを受信する。件名を見れば何についてのメールかがすぐにわかるようにつける。件名の文字数は、長くならないよう簡潔にする。

② 宛名

宛名には、会社名、部署、名前の順に入れる。また、社名の後株、前株を間違えないようにしよう。「○○株式会社」を「○○(株)」と略すのは失礼になる。

③ 名乗り

ビジネスメールでは、どこの誰からのメールかが、すぐわかるよう書くのが基本。必ず名乗ってから、お礼の言葉を入れましょう。

④ お礼と感想

当日のお話を伺ったことの感想などを盛り込み、感謝を伝える。訪問直後に、感想などをノートにまとめておくこと。

⑤ 締めくくり

再度、感謝の言葉を添え、締めくくる。

⑥ 差出人名

署名機能に、あらかじめ自分の氏名、大学名、住所、連絡先(電話番号、Eメールアドレス)などを登録しておくとよい。

⑦ 本文

手紙などの場合は、段落ごとに1文字空けるが、メールの場合は、1文字空ける代わりに、改行し行間(空白)を入れる。1行の文字数は30文字程度を目安にすると読みやすい。ビジネスメールなので、絵文字は使わないように。

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