
時間単位休暇
付与された年次有給休暇のうち、1時間単位で休暇をとることができます。
社員一人ひとりの豊かな生活を支援するため、
様々な福利厚生制度を用意しています。
付与された年次有給休暇のうち、1時間単位で休暇をとることができます。
社員が生活と業務との調和を図りながら勤務時間の調整を行うことができる制度です。
業務の生産性向上や、「仕事」と「生活」双方の充実を目的に、自宅や会社施設および会社施設に準じる施設にて在宅勤務制度を利用できます。
多様なメニュー(旅行、自己啓発、育児など)の中から自由に選択し、毎年付与される一定のポイントの範囲内で、費用補助を受けることができる制度です。
配偶者の海外転任先への随伴、自己研鑽、ボランティア活動を事由に、1ヵ月以上3年以内で休職することができます。
私は育児と仕事の両立を図るため、在宅勤務制度を活用しています。お客様との打合せや社内ミーティングの予定がない日は、在宅勤務をしながら資料作りに集中する等、仕事にメリハリをつけています。
また、同時にフレックス制度も活用しながら働いているので、朝夕の保育園の送り迎え等も、バタつかず、時間と心にゆとりを持つことができるようになりました。
住環境に対する社員ニーズの多様化を踏まえ、各場所・地区において現物支給(社宅)もしくは家賃補助制度を適用しています。
社員が安心して仕事に取り組めるよう、寮(独身・単身)を提供しています。設備は勤務場所によって異なりますが、必要に応じ寮の改築・整備も行っています。
自家保有者が、転居を伴う転勤・転任により持家に住めなくなった場合、提携するリロケーション業者を介して持家の賃貸借契約を締結し、家賃収入を得ることができる制度です。
育児・介護や治療のために転居が困難な場合は最大3年間、転居を伴う異動がないよう会社側が配慮します。
社員が働く場所にとらわれない多様な働き方を実現するため、勤務する事業所の通勤圏外に居住しリモートワークを中心とした業務を行います。
入社当初は、製作所の配属であったため、独身寮を利用していました。「寮」といってもプライベートはしっかりと確保されていました。
昨年結婚してからは、家賃補助制度を活用し、マンションを借りて家族と暮らしています。今後、転居を伴う異動が発生した場合にも遠隔地勤務制度等を活用しながら自分に合った働き方を実現していきたいと思います。
社員の成長に合わせた能力開発を支援するための
様々な研修プログラムを用意しています。
当社では入社後3年間を「基礎的育成期間」と位置づけています。
育成期間といっても、仕事をしながらの育成(OJT)がメインとなりますが、職場の先輩が教育主任としてマンツーマンで仕事を教えたり、相談にのったりしますので、新入社員に合わせたきめ細やかな指導ができます。
年に1回、今後のキャリアプラン・異動希望などについて、システム上にデータを入力し上司に申告する制度です。
また、本人が希望すれば、全社の部長級管理職に申告した異動希望の内容が公開され、異動希望と各部門でのニーズがマッチすれば異動することになります
「自己実現の支援」や「人財の有効活用と事業強化のための適正配置推進」を目的として、社内・グループ内の求人情報を掲載し、希望者はその求人に応募することができる制度です。
働く人がイキイキと仕事ができる環境(組織/風土)を醸成することを目的としてキャリアコンサルティング室を開設しました。
キャリア形成上の悩み・相談について、社外・社内の面談担当者が寄り添って気づきを支援するとともに必要に応じて解決サポートを実施します。