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Q 入選チーム発表!

テーマ提供企業:
江崎グリコ株式会社

食品ロス削減に向けて、日本や世界の潮流を踏まえた上で、グリコだからこそできる新しい挑戦を提案してください

グリコでは、「Glicoグループ環境ビジョン2050」を策定しており、その中の1つとして掲げているのが「食品廃棄物の削減」です。2050年までにサプライチェーンの効率化や需給予測精度の向上等、廃棄が発生しない取り組みに注力する他、不揃い品としてアウトレット販売を行う等により、食品廃棄物を95%削減(2015年比)することを目指しています。 社会課題でもあるこの「食品ロス削減」に向けてグリコだからこそできる新たな挑戦を、みなさんの自由な発想で是非考えてみてください!

上位5チームの発表&
企画書紹介

1位
【1位】
チーム名:ばなな 
所属大学:日本大学

評価コメント

物流AI連携×フードバンク。KPI設計や全国展開力、社会的インパクト大。先進的でトップクラス。

2位

【2位】
チーム名:エン 
所属大学:共立女子大学

評価コメント

大学生向け賞味期限近自販機。歩数計アプリやリサイクルBOX併設による多軸的効果と現実的な拡張性が両立。

3位
【3位】
チーム名:ふゆうそう 
所属大学:宇都宮大学

評価コメント

規格外品共創型アイス。消費者巻き込み型SDGs・ブランド強化と社会波及も明確。

4位
【4位】
チーム名:Revolutionary 
所属大学:宇都宮大学

評価コメント

IoT包装材アプリでパーソナライズ消費管理。社会的インパクトも大、今後の発展性にも期待。

5位
【5位】
チーム名:微んくろ 
所属大学:東京理科大学

評価コメント

規格外品を使った冷凍スイーツ「ドンラン」は市場分析・SNS戦略・収益計画が明確で、高い展開力と社会的波及力。理論と実装の両輪で独自性・実現性ともに非常に高い。

佳作チームの発表

※下記の表示順は、チーム名の五十音順・アルファベット順です。評価の上下は関係ありません。

一生懸命やってます。 (東京理科大学) / イレブン (龍谷大学) / おひる (東京理科大学) / ぐり子 (宇都宮大学) / チームパフィン (宇都宮大学) / 鳥トリコ (武蔵野大学) / ハンバーグ (東京理科大学) / ビスコ (愛知学院大学) / ヘンゼルとグレーテル (東北大学) / ポッキーは噛まずに飲み込みます (宇都宮大学) / ぽぽりんず (立教大学) / @ (東京理科大学) / Adan (明治大学・横浜国立大学) / GIANT KILLING (明星大学) / NicQ group Company (明星大学) / teenの底力(仮) (中央大学)

おわりに

この度は、数多くの素晴らしい企画をご提案いただき、誠にありがとうございました。
食品ロスという社会課題に対する皆さんの熱意や、社会全体にも目を向けた思いやりに心を打たれながら審査をさせていただきました。

得点分布については、全企画書の中央値は20点でした。30点以上のチームは全体の20%を占め、続いて29-22点のチームが全体の20%、21-18点のチームが全体の20%、17-13点のチームが全体の20%、それ以下が20%、という結果となりました。 ご自身のチームが全体の中でどの位置にあるのか、ぜひ参考にしてみてください。

アイデアとしては、賞味期限間近の商品や規格外品の活用、既存の流通網への提案、既存のもの(自動販売機、工場、ECサイト等)を活用する提案、デジタル技術(AIによる需要予測、賞味期限通知アプリ、ポイントシステム等)を活用した提案など、幅広くご提案いただき非常に興味深く拝読しました。

また、食品ロスを「お得」「ワクワク」「学び」「ゲーム」といったポジティブな体験と結びつけた提案も多数ありました。消費者目線に立ち、思わず参加したくなるような仕組みを考えられおり、皆さんの想像力に触れ、多くの刺激をいただきました。

今回は「食品ロス削減に向けて、日本や世界の潮流を踏まえた上で、グリコだからこそできる新しい挑戦を提案してください」というテーマでしたが、皆さんはまずどのような視点から考えられたでしょうか。

皆さんが調べてくださったように、食品ロスは事業系・家庭系問わず非常に多く発生しており、その要因も多岐にわたります。また製造過程、流通過程、消費過程など、どの段階に着目するのかによっても解決方法が大きく異なってきます。
だからこそ、食品ロス削減に向けて、どの切り口から解決を模索するのか、どのターゲットにアプローチするのか等、検討するのが難しかったかもしれません。

今回の企画提案は、社会課題の解決に向けて、調査・分析を通じて一つの方向性を導き出すという貴重な経験になったことと思います。実際の社会では、明確な正解がない課題に直面することも多くあります。今回皆さんが経験したチームでの議論や課題解決のプロセスが、今後の皆さんの学びやキャリアにおいて、何かの参考になれば幸いです。

また、今回の食品ロス削減というテーマにおいて、食品ロス削減と同時に、環境、経済、貧困、教育、倫理面、地域活性化など、様々な課題にも同時にアプローチできるような、多面的な視点で検討された提案も数多くありましたね。

大きな課題には、多様な要素が複雑に関連しており、ひとつの解決策が複数の分野に波及的な影響を及ぼすことも少なくありません。今後も課題解決に取り組まれる際は、より広い視野で柔軟に発想を展開できると良いかもしれません。

今回のテーマを通して、皆さんに学びや成長があれば、審査員一同嬉しい限りです。
ぜひ次回以降の課題解決プロジェクトにもチャレンジしてください。
皆さんからの応募をお待ちしております。

(企画書は課題解決プロジェクト事務局にて一部編集・加工させていただきました。また、企画書内の情報は学生からの提案に基づいており、テーマ提供企業の実態に即していない場合もございます。ご了承下さい。)

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