最終更新日:2024/10/3

(株)ドットライン【ドットライングループ】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 福祉サービス
  • 専門コンサルティング
  • 医療機関
  • 教育
  • 幼稚園・保育園

基本情報

本社
千葉県
残り採用予定人数
7
PHOTO
  • 医療・福祉系

職員のサポートとご利用者様へのさらなるサービスの提供

  • 石井裕太朗
  • 31歳
  • 千葉市立稲毛高等学校・千葉大学(4年時に中退)
  • 普通科・(大学在籍時:教育学部中学校教員養成課程)
  • ドットジュニア(児童発達支援・放課後等デイサービス)

会社・仕事について

現在の仕事
  • 部署名ドットジュニア(児童発達支援・放課後等デイサービス)

ドットラインってどんな会社ですか?

株式会社ドットラインは常に向上心を持って業務にあたる会社です。
利用者主体の考え方で地域に貢献し続けるため、自己成長と行動スピードの素早さは大切な価値観としています。
地域に貢献がしたい!自身のスキルを活かしたい!挑戦がしてみたい!そのような考えがある方にどんどんそのような場を用意してくれる会社であると感じています。

千葉県千葉市を主に拠点としつつ、いずれは千葉県・日本全国をも変えていく!という明確かつ強いビジョンがあるため、今現在の姿だけではなく、もう少し先の会社の姿をイメージしてもらえると、良いのかもしれません。従業員数も非常に多くなり、展開する事業も増えてきたため、利用者や社会から求められるものが高くなっていると感じています。そこを常にやりがいと感じて伸びしろを磨き続けることに尽力しています。


ズバリ入社の決め手はなんですか?

何かが出来ると思った!&地元の千葉に貢献!
ライフイベントにより、東京での前職から千葉の会社に転職、引っ越しをすることになりました。
ドットラインで一番目を引いたのは「千葉に地域貢献する」というメッセージでした。私は生まれも育ちも千葉であり、いつかは千葉に貢献したいという気持ちがありました。
面接&現場見学を行い、「これまでと環境が違い、少し大変そう」という気持ちはありましたが、それ以上に「今までと違う、何かが出来そうな気がする」と感じて入社を決意しました。


現在の仕事のやりがいはなんですか?

子どもの成長と職員の成長を感じた時

私の一番嬉しかったことは、「子供と職員の成長を見られたこと」です。
2022年1月に私は初めて教室長として勤務を開始し、その1年半後に異動がありました。その当時の児童とは今でも少々関わる機会があり、2024年1月に終日、久しぶりに児童支援に入りました。そこで、児童全員が着席して活動に取り組んでいるのを見ました。1年半前は離脱してしまう児童も多かったのですが、その姿を見て感動しました。
また、そこに至るまでに職員間での打ち合わせや児童対応の施策を何度も検討していたことも知っていたので、その環境を作った職員たちの頑張りなどを非常に感じました。


お持ちの資格を教えてください

児童指導員任用資格・児童発達支援管理責任者


先輩からの就職活動アドバイス!

人の価値観は変わっていくものです。
自身が所属する環境や関わる人や経験がそうさせていきます。
そのため、「今の自分にとって」という価値観は絶対的ではありません。
経験はいくら積んでも良いものです。
意外と「直感」でピンと来るものがあれば、その方がうまくいくこともあります。


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