(株)Skyfall

二つあります。
一つ目はプロダクト力です。歴史はまだまだ浅い会社ながら、GAFAなどのグローバル企業に次ぐ評価を受けているSkyflagは会社を急速に、そして大きく成長させている要因の一つです。また、成長余力は残されており、これから数年も大きく成長し続けると感じ、その成長の一端を担いたいと思い入社しました。
二つ目は社員の優秀さです。どの会社も優秀な人材は多くいるとは思いますが、Skyfallの社員はとにかく若く、そして一人ひとりが責任を持って仕事をしております。私も転職を経験していますが、これほど若い人材が大きな裁量と責任を持っている会社は稀なのではないかと思います。若く荒削りな部分はありますが、それも楽しめる素晴らしい環境だと思います。

海外クライアント(出稿主)の新規開拓営業と広告運用を行っています。
日本は海外クライアントにとってもまだまだ主戦場で、重要な国の一つです。
そのため、日本での成功はクライアントにとっても大きな意味を持っており、多くのリソースを投入しています。それをサポートしながら一緒にビジネスの拡大を目指しています。
また、日本企業では考えられないようなスピード感や規模感でビジネスを行うことが多くあり、常に新たな視点を持ち臨機応変に対応することが求められます。
いくらいいプロダクトを持っていても、それをうまく使えなければクライアントのビジネスも我々のビジネスも伸ばすことはできません。
相手のニーズを汲み取ってそれをうまくプロダクトを使い、お互いWin-Winの関係を作る、そのことにやりがいを感じております。

私の上司は営業本部長にあたるのですが、私より2歳若い26歳です。
一般的な年功序列の会社ですと、自分より若い上司のもとで働くことはあまりないかもしれません。
そして、日本の中にある、先輩後輩を重んじる空気だと、やりにくさを感じることもあると思います。
しかし、Skyfallにそのような雰囲気は一切ありません。
なぜなら仕事をする上で、年齢を重要視しておらず、どんな人の意見もフラットな目線で聞く文化があるからです。
それは一人ひとりが自分の発言に対して責任をもっており、お互いにリスペクトしあっているからこそ成り立っています。
仕事については、ときに厳しい言葉もかけられますが、仕事を終えれば友人のような関係で飲みに行くことができるような間柄です。
私も入社する前は、年下の上司と聞いており不安もありましたが、今では社内で一番信頼ができ、尊敬のできる人物です。