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最終更新日:2024/9/23
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ノルマなし!!!"お客様に喜ばれること"を考えて自ら行動をできる!(2024年7月5日)
いつも、説明会で話すととても驚かれますが当社は『ノルマ』は一切ありません!一人ひとりの従業員が"売る"のではなく、本当にお客様に合う商品をご案内し、"買っていただく"。それが、ノジマの販売スタイルです。小売業界や営業で、数字に追われて仕事をしていては本当の意味で、人の成長は見込めません。なぜなら、数字は嘘がつけてしまうから。自分自身を磨いて、成長することで貢献に繋げるには?数字で縛るのではなく、"成長したい"と思うことが実はいちばん大切であり、近道なのだと考えます。皆さんは、どんな理念や考え方の会社で働きたいと思いますか?少しでも共通する部分があれば、ぜひ説明会を聞きにきてくださいね♪
まだ間に合います!スピード選考で選択肢を広げましょう!社長登壇予定も…!?(2024年7月5日)
7月以降も選考参加OK!!まだ悩んで決めきれない……第一志望ダメだったけど、本当に今内定のある企業でいいのかな……学生の悩みは本当に尽きないと思います。これだけ"選べてしまう"時代は、難しいですよね。当社は"ヒト"を大事にすることで、日本の発展に貢献する、会社です。そんな会社の理念や考え方を、社長自ら話してくれる社長セミナーを、なんと7月も開催する予定です!ぜひ、少しでも悩みや迷いのある方は、試しに聞きに来てみてください!
100人100色、それぞれの人が輝ける道があります♪(2024年7月3日)
悩める人生の岐路で、入社を決めた理由は人それぞれです。例えば、『自分を成長させたい』という人もいれば『誰かの役に立てる仕事がしたい』という人も。ただ、一番多い理由としては「"人"と関わる仕事がしたい」という軸のもと就活をしている学生が多いので決め手も『社風がよい、社員同士の仲の良さ』という人が多いような気がします!私自身も、『実際に働いている人の良さ』は大きな入社の決め手になりました。あとは、直感も大切に!いつまでに決めよう、を明確にして、決めきることも時には大切ですね!
希望した場所で働ける!ライフワークバランスを考える★(2024年7月3日)
当社は、希望勤務地100%!地域密着で、地元に貢献したい!などの勤務地を絞って選ぶ学生は年々多くなっています。コロナ禍の影響もあり、家族と過ごす時間の重要性や自分の人生について考える人が増えているからこそなのかなぁと思います。そんな中で、ノジマでは多くの店舗があるからこそ、本人の入社時希望勤務地に100%配属出来る仕組みがあります!また、それぞれの店舗もトップダウンではなくボトムアップで大きな権限委譲のもと、それぞれの店舗毎にアイデアを出しながらお店作りを行っています。なので、その地域を知っている人だからこその店舗づくりも出来るようになるのです。
希望勤務地100%!!!!!叶えます!!!!!(2024年6月28日)
ノジマでは、希望勤務地100%を叶えられる理由があります。関東地域を中心に、約250店舗の店舗数があり、それぞれの店舗が"地域密着型"で営業をしています。そのため、神奈川/東京/埼玉/千葉では業界内でも最多の店舗数があり新入社員の皆さんは100%希望店舗から配属を決定しています!初年度は、新しい生活のスタートもあり身体に負担がかかることも多いです。職場の通勤距離くらいは、選べたら嬉しいですよね。ぜひ、思い入れのある土地で、その地域に貢献をする働き方をしてみませんか?少しでも興味のある方は、ぜひ説明会にご参加くださいね♪
とにかくさらけ出す!具体的なエピソードを添えるとなお良し!です(2024年6月22日)
皆さんのアピールしたい、良い部分を見てもらうには"どれだけ素直になれるか"ここにヒントが隠れています。"人を見極めるプロ"の採用担当が見るとどれだけまとまった内容の物語を話していても用意してきた言葉や、一生懸命記憶した言葉、思い出そうとしている仕草は、すぐに分かります。これは、緊張で言葉が詰まっているのか、記憶をたどっていて言葉が詰まっているのか、この違いまで一目瞭然です。だとしたら、素直に話して、少しまとまりが無くなっても"リアルさ"が伝わる方がいいですね。プラスアルファで、そのアピールポイントが生きた具体的なエピソードなんかがあると、なお良しです!皆さんの、素直にアピールポイントをたくさん聞けること、楽しみにしています♪
『緊張している」と素直に話してOK!”自分を良く見せる”よりも、心で話すことが大切です!(2024年6月14日)
就活は、学生と会社のマッチングをすることがとても大切だと考えています。ノジマでは、過度な緊張を要する選考フローは1つもありません!何故なら、緊張をした状態では、その人自身の良い部分が見えづらくなってしまうからです。そもそも、自分自身を"良く見せたい"心理が働くからこそ、緊張をしてしまう気がしませんか?無理をして、作った自分で内定を出してくれる会社よりも、本来の自分自身をしっかり見てくれる会社の方が、入社後もヒトを大切にしてくれ、安心して働けるはずです。リラックスをして、素直に思っていることを話してみてくださいね!
希望勤務地があるなら、言った方がイメージは良いです!(2024年6月7日)
希望勤務地は、正直に話した方が面接官からのイメージは良くなります。仮に、それが叶えられない企業であれば、合格したとしても入社をすることはないでしょう。であれば、入社後をイメージした時の起きうる問題点を面接時点で解消しておけることは、双方にとってメリットが大きいです。お互い、アンマッチを起こしたくない、と思っているのは同じなので本気で自分たちの企業と向き合おうとしてくれている学生にはより熱意をもって面接を進めたいな、と感じます。
相手に熱意を伝える、のではなく、熱意が伝わる、を意識してみましょう!(2024年6月7日)
何かを人に届けたい時に大切なのは『伝える』ではなく『伝わった』となることです。例えば、面接で熱意を感じてほしいと思った時に、一方的に自分の考えや思いを語ってしまったことがありませんか?それは実は逆効果になるかもしれません。面接官の方が、色々知りたくなって思わず聞いてしまうように、敢えて『質問したくなるポイント』を用意しておくのも一つの手です。熱意を伝えるには、その企業について、多くの質問をすることも大切です。「私はあなたに興味があります」という意思表示にも繋がります。また、面接前の連絡や提出物など基本的な部分を丁寧に対応することも重要です。目の前の情報だけではなく、それまでの様々な状況から、複合的にその人のことを判断していることが多いです。基準はそれぞれの会社で違うと思いますが、相手の立場で考えてアクションを起こせると、一緒に働きたいと思ってくれる人は多くいるはずです。
"短所"ではなく"課題や改善点"と捉えて、素直に話してみましょう!(2024年6月3日)
"短所"と聞くと、悪いイメージが強くなってしまうかもしれませんが、誰にでも"課題や改善点"はありますね。よく面接の時に、短所を補う話し方をする方がいらっしゃいます。私自身も、面接を受ける側の時には、『短所を短所と感じさせない』ように話す練習をしていました。ただ、面接をする側になった時に感じるのは、素直に自分の課題や改善点を話せる人の方が、信頼できるということです。その課題や改善点を反省として受け入れられる人は、必ず成長をしてくれると思います。企業側は、今この瞬間に完璧な人材が欲しいのではなく、今後成長してくれる人に入社をして欲しいのではないでしょうか。ノジマも、同じように反省をして努力が出来る人と一緒に働きたいと考えています。