最終更新日:2025/6/20

(株)駿河生産プラットフォーム

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 機械
  • 精密機器
  • 輸送用機器(船舶・航空・宇宙関連など)
  • 半導体・電子・電気機器

基本情報

本社
静岡県
PHOTO
  • 10年目以内

確実短納期によってお客様の時間価値を創出する会社

  • K.T
  • 2015年入社
  • 34歳
  • 成蹊大学
  • 理工学部 エレクトロメカニクス学科
  • 日本バックエンドセンター 製造管理室 製造管理部 製造管理ユニット サブリーダー

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 若いうちからマネジメントをする仕事
  • 豊富なアイディアを活かす仕事
現在の仕事
  • 部署名日本バックエンドセンター 製造管理室 製造管理部 製造管理ユニット サブリーダー

  • 勤務地静岡県

現在の仕事内容

入社後半年間の製造現場研修を経て、10月から生産企画部に配属になり、以降生産企画の仕事に従事しています。
プロジェクトの実行・進捗管理や、ミスミと駿河生産プラットフォームとの橋渡しとしての役割を担うほか、品質・コスト・納期に関わる様々な業務を行っています。

具体的には、ミスミとの連携によって先々の需要動向やお客様のニーズの把握に努め、工場に発信し生産計画や新商品立案に繋げるほか、品質問題や悪天候による納期問題など不測の事態が生じた場合には工場側の情報を吸い上げてミスミ・お客様に発信し問題解決にあたります。
他にも新規加工設備の立上げや材料の仕入先転注・海外各国における化学物質規制への対処など、関わる業務は多岐に渡ります。
入社当初は1工場1商品群を担当していましたが、現在は国内3工場・海外4工場の様々な商品群に関与しています。


この会社に決めた理由

父の影響でものづくりに携わりたいとの思いがありました。
就職活動中、生まれ育った静岡にあるものづくりに関わる企業を調べる中で、ミスミグループである駿河生産プラットフォームを知りました。
ミスミのことは大学の研究室に商品カタログがあったので学生時代から知っており、"お客様との強力なコネクション"という独自の強みを持ったメーカだと感じていました。またミスミグループとして製造・販売の両側面を持ちあわせているので、技術力や調達力・マーケティングなど様々な事を学ぶ事が出来、自己成長に繋げられる会社と考え、駿河生産プラットフォームを志望しました。
選考過程では、後に私の上司になる方の活き活きと仕事に取り組んでいる姿を目にする事があり、私も同じように熱意をもって働きたいとの思いが強まり入社を決めました。


当面の目標

生産企画は、調達部や技術部のように特別なスキルを持ち合わせておりませんが、社内のどの部署よりもミスミ(お客様)に近い位置におり、また国内外工場の様々な部署との接点があります。生産企画の業務の大半は、それらの人を巻き込み動かすことです。
よって円滑な業務遂行のために"考えて伝えるスキル"を磨き込むことに加えて、経営戦略・経営者思考を身につけることで、関係各所一丸となり会社の発展に貢献したいと考えています。
上記の業務の過程で判断力・決断力を高め、経営人材としてリーダーシップを発揮する事が目標です。


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