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最終更新日:2025/7/22
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まだ間に合う!夏以降も継続して説明会・選考実施中(2025年7月4日)
テクノス三原では、2026年卒の新卒採用を夏以降も継続して実施中です。「6月で出揃った企業の選考を経て、もう一度自分に合った会社を探したい」「納得のいく進路選びがまだできていない」そんな学生の皆さんを、私たちは心から歓迎しています。【今後の採用スケジュール(予定)】◆7月~9月末会社説明会(対面・WEBの両方実施)エントリー受付選考(適性検査・面接)順次開催※選考は参加者の希望に応じて柔軟に日程調整可能です。◆10月以降内定式内定後のフォロー面談配属希望ヒアリング内定者向け交流会(既内定者との座談会や現場社員との懇談機会あり)【説明会について】会社説明会は、オンライン形式(zoom)を中心に週2~3回のペースで開催しています。対面を希望の方はその旨伝えて頂ければ、三原本社で開催(交通費往復全額支給!)対応致します。オンライン形式では全国どこからでも参加可能です。実際の仕事内容や社風についてリアルに語る場として、参加学生からも好評を頂いています。【選考について】当社の選考は“スピードと丁寧さの両立”を大切にしています。最短2週間での内々定獲得が可能な一方で、学生の希望やペースに寄り添いながら進めていきます。選考フローは以下の通りです:エントリー・説明会参加適性検査面接(2回)内々定(最短2週間以内)文系・理系を問わず幅広く募集しており、入社後はOJTや資格取得支援など、万全の教育体制を整えています。ドローン・インフラ点検・非破壊検査などの社会を支える技術に興味がある方は、ぜひ一度ご参加ください。【お申し込み・最新情報はこちら】マイナビ上のエントリーページ、から随時ご確認いただけます。個別の企業訪問やカジュアル面談も受付中ですので、お気軽にご相談ください。あなたの“納得のいく選択”を、テクノス三原が全力で応援します!今からのエントリーでも、まだ十分間に合います。私たちと一緒に、一歩を踏み出してみませんか?
“売る”より“信頼を築く” 技術系営業の本当の仕事(2025年7月4日)
営業と聞くと、「商品を売り込む」「数字を追い続ける」というイメージを持っている学生も多いかもしれません。しかし、テクノス三原の営業職はそのイメージとは少し異なります。私たちの営業職は、単にモノを売るのではなく、「お客様の困りごとに気づき、技術的な解決策を提案する」という役割を担っています。取り扱っているのは、船舶やインフラ施設の“安全を守る”非破壊検査や構造物調査、消防設備点検など。いずれも目に見えない部分のリスクに対応する専門的な技術サービスです。だからこそ大切なのは、「この人になら相談できる」と思ってもらえる信頼関係。営業として向いているのは、“話がうまい人”よりも、「誠実で相手の話にしっかり耳を傾けられる人」や「専門知識を丁寧に咀嚼して伝えられる人」です。実際に、当社の営業担当は、お客様先でのヒアリングをもとに技術スタッフと相談しながら、最適な検査プランを組み立てたり、新たなニーズに合わせた提案をつくり上げたりしています。つまり「売る」というより、「課題を一緒に考え、解決策を届ける伴走者」のような存在なのです。「理系じゃないと無理ですか?」という質問もよくありますが、当社では文系出身の営業社員が多数活躍しています。大切なのは入社時点での専門知識よりも、「学び続ける意欲」と「相手を思いやる姿勢」です。入社後の研修やOJTで徐々に技術知識を身につけることができるので、安心してください。また、営業職には数字の目標もありますが、ノルマに追われるような雰囲気はなく、“信頼の積み重ねが結果につながる”という考え方が根づいています。社内の技術チームや検査部門とも連携しながら、お客様にとって「なくてはならないパートナー」になることが最終的なゴールです。よって、テクノス三原の営業職に向いているのは…/「相手の立場で考える力」がある人\/「分からないことをそのままにせず調べられる人」\/「誰かの役に立つことにやりがいを感じられる人」\…そんな“まっすぐな姿勢”を持った方です。自分には向いてないかも…と思っていた人こそ、実はこの仕事にピッタリかもしれませんよ。
「正解探しの迷路」にはまらないで、自分を信じて(2025年7月4日)
就活がうまくいかないとき、学生がよく陥りがちなのが「正解探しの迷路」に入り込んでしまうことです。「こう言えば評価される」「この企業にはこう振る舞うべき」といった“型”に頼りすぎて、本来の自分が見えなくなってしまうケースを私たちはよく見てきました。たとえば、ある学生が「ESは完璧に書けているはずなのに、面接でうまくいかない」と相談に来たことがありました。よくよく話を聞いてみると、ESの内容は就活対策サイトや例文を参考にして組み立てられていて、自分の言葉で語れるエピソードがほとんどなかったのです。どこか「借り物の言葉」になっていたのですね。ちなみに、テクノス三原はES不要です(笑)その結果、面接で質問されても自信が持てず、言葉が詰まってしまう。「本当にそう思ってる?」と感じられてしまい、印象に残らない――。これは非常にもったいないことです。私たちテクノス三原が面接で重視するのは、「どんな経験をしてきたか」よりも「その経験を通じて、どう考え、どう成長したか」です。失敗談でも構いません。自分の中に“気づき”や“変化”があったエピソードこそ、面接官の心に残ります。就活に行き詰まったときこそ、自分を“外”ではなく“内”に向けて見つめ直してみてください。「自分はどんな場面で嬉しかったか」「どんなときにやりがいを感じたか」そんな問いに向き合うことで、自分だけの軸が見えてきます。そしてもう一つ大切なのは、「孤立しないこと」です。就活がうまくいかないと、自分を責めたり、他人と比べて落ち込んだりしがちですが、そんなときは誰かに話すだけでも気持ちは軽くなります。大学のキャリアセンターや、志望企業の説明会後の個別相談なども、ぜひ活用してみてください。テクノス三原の選考でも、緊張しながらも一生懸命自分の言葉で語ってくれた学生が印象に残り、入社後も現場で活躍しています。就活がうまくいかない時期は誰にでもあります。でもそれは、「まだ出会えていないだけ」。焦らず、嘘のない自分で臨むことが、きっと納得のいく就活につながります。応援しています!
面接で一番大切なのは「自分の言葉で語ること」(2025年6月27日)
就職活動における面接では、マナーや受け答えの仕方など“正解”を求めすぎて緊張してしまう学生も多いと思います。しかし、テクノス三原の面接で一番重視しているのは、「自分の言葉で、等身大の思いや経験を語れるか」という点です。当社の面接では、「うまく話せること」や「完璧な回答」を求めているわけではありません。それよりも、「この人はどんな考えを持っているのか」「どんなふうに物事に取り組んできたのか」「どんなふうに周りと関わってきたのか」といった、“人となり”を知りたいと考えています。以前、「部活動では補欠だったが、毎朝一番に来てチームの練習環境を整えていた」というエピソードを語ってくれた学生がいました。その方は一見“特別な実績”があるわけではありませんでしたが、その姿勢や思いがとても誠実で、チームワークや現場意識を重視する当社にマッチしていると感じました。面接の準備としておすすめなのは、自分の経験を振り返り、そこから「自分がどんな人間か」「どんなことを大切にしてきたか」を自分なりの言葉で説明できるようにすることです。具体的なエピソードに基づいて話すことで、説得力がぐっと高まります。また、事前に企業研究を行い、「なぜこの会社なのか」「なぜこの仕事に興味があるのか」を整理しておくことも重要です。これは相手を納得させるためではなく、自分自身が納得した選択をするために必要な作業でもあります。さらに、忘れてはならないのが「身だしなみ」と「基本的なマナー」です。特別なことをする必要はありませんが、清潔感のある服装、落ち着いたあいさつ、丁寧な言葉づかいは、相手への敬意を示す第一歩です。面接で緊張してしまうのは当然のことです。当社では、緊張しながらも一生懸命話そうとする姿勢にこそ“その人らしさ”を感じます。うまく話すことよりも、誠実に向き合おうとする気持ちが何よりも大切です。みなさんがあなたらしく臨めるよう、面接を「試される場」ではなく「お互いを知る場」として準備してください。応援しています!
「人」「雰囲気」「社会貢献」が入社の決め手に(2025年6月27日)
テクノス三原に入社した先輩たちの多くが、口をそろえて語る入社の決め手は、「人の良さ」「社風の温かさ」「社会に貢献できる実感」です。いくつか具体的な声をご紹介します。ある先輩は「会社説明会で話してくださった社員の方の対応がとても丁寧で、学生一人ひとりと真剣に向き合う姿勢に惹かれた」と話してくれました。形式的な説明ではなく、“リアルな現場の話”や“自分の就活時の悩み”まで共有してくれたことが印象的だったそうです。また別の先輩は「自分は文系で、理系知識がなく不安だったが、『知識は入社後で大丈夫。人柄を大事にしています』と説明してくれたことで安心できた」と話します。実際に当社の文系出身比率は約7割にのぼり、知識や経験よりも“素直に学ぶ姿勢”が評価されていることに共感して入社を決めたとのことです。「手に職をつけたい」という理由で入社した先輩も多くいます。非破壊検査や構造物調査といった分野は、“誰にでもできる仕事”ではありませんが、だからこそ専門性を高めていくことで、自分の技術や判断力がそのまま社会貢献につながるやりがいを実感できるといいます。さらに、地元志向の学生にとっては、「広島を拠点に働きながら、全国・海外でも活躍できる可能性がある」という点も大きな魅力のようです。「地域密着」と「グローバル展開」が両立している点に将来性を感じた、という声も多数あります。中には「面接での対話が自然体で、自分らしく話せたから入社を決めた」という先輩もいます。当社の面接は、“試される場”ではなく“お互いを知る場”として捉えています。こうした選考過程の雰囲気に共感し、「ここなら自分のペースで成長できそう」と感じてくださった方が多いのも特徴です。テクノス三原の入社理由は、“きらびやかな業界”や“派手な実績”ではなく、目の前の人・現場・社会に向き合う誠実さや信頼感に共鳴した人たちの集まりであることを、ぜひ感じていただければと思います。あなたの“入社の決め手”も、私たちと一緒に見つけていきましょう。
希望と適性を尊重し、長く働ける環境を整備!(2025年6月27日)
テクノス三原では、「勤務地」「配属」「異動」について、個人の希望と適性のバランスを重視しています。新入社員の皆さんが安心してキャリアをスタートできるよう、以下のような考え方で人材配置を行っています。【新入社員の勤務地について】広島県三原市の本社からスタートします。入社時研修やOJTを中心に行い、業務理解・技術習得・チーム形成の観点からも、本社勤務を基本としています。ただし、業務の性質上、船舶のドック入りや構造物の調査対象に合わせて、出張や現場対応が発生します。全国の港湾や橋梁、造船所などが活躍のフィールドです。これらは「転勤」ではなく「出張」対応であり、長期常駐は基本的にありません。【支店・事業所一覧】東京・香川(多度津)・山口(笠戸)・北九州・大分・長崎に拠点があります。各事業所は原則、現地採用しています。希望やライフスタイル、家庭の事情等を考慮し、異動希望者がいれば対応する場合もありますが、転勤を強制することはありません。また、海外にも中国やフィリピンに拠点を持ち、希望者には将来的に海外での技術支援やマネジメント経験を積むチャンスも用意されています。【異動の頻度や方針】異動は原則ありません。スキルアップし各事業所長を任せられる経験や能力を身につけたのち「技術領域を変えて新しい業務や新天地で挑戦したい」等、社員本人の声を尊重する文化が根づいています。実際に、「結婚・出産・介護」などライフステージに合わせての勤務形態の見直しを行った実績も多く、長く働ける会社を目指して環境整備を進めています。【キャリアプランとの関係】新入社員はOJTや現場経験を積んだ後、各専門領域でのキャリア形成が始まります。非破壊検査、構造物調査、消防設備点検、品質管理など、それぞれの分野でスペシャリストを目指すことも、将来的にリーダー職やマネジメント職を目指すことも可能です。勤務地の選択は、みなさんのキャリアと人生にとって大切な軸の一つ。私たちは、その軸を一緒に考え、応援します。どんな働き方を望むか、ぜひ選考の中でも聞かせてください。
スピード選考×丁寧な対話で“納得の内々定”へ!(2025年6月25日)
テクノス三原では、学生の皆さんが安心して就職活動に臨めるよう、最短2週間で内々定が出る選考スケジュールを整えています。私たちは「スピード」と「納得」を両立させた、顔の見える採用を大切にしています。【選考スケジュール】マイナビからエントリー ▼会社説明会(Webまたは対面)参加 テクノス三原の事業・社風・働き方について、現場社員や人事が“リアル”にお話しします。質疑応答の時間もたっぷり設けています。 ▼一次選考(適性検査+面接) SPIではなく、当社独自の簡易適性検査を実施。学力よりも人柄や働く姿勢を重視します。履歴書の提出を頂きます。あわせて部門責任者、採用担当との個別面接。過去の経験や価値観、仕事への興味について対話形式で進めます。 ▼最終選考(社長面接) 社長との面接では「なぜテクノス三原を選んだのか」「将来どんな仕事をしたいか」などを一緒に考える機会です。堅苦しさよりも“誠実な対話”を重視します。 ▼内々定通知(最短2か月) 面接後、3日以内に合否をお伝えします。最短2週間での内々定獲得も十分に可能です。 私たちは、スピードだけを重視して形式的な選考を進めるのではなく、「お互いの理解」を深めるプロセスを大切にしています。そのため、学生一人ひとりと向き合い、志望理由や働き方の希望などを丁寧に伺う姿勢を持っています。 また、説明会や面接では、若手社員の声や、現場でのリアルなエピソードを交えたお話も多数用意しています。実際に、参加後に「働くイメージが具体的になった」「安心して応募できた」といった声を多くいただいています。 テクノス三原は、選考スピードの速さだけでなく、「納得感」と「信頼関係」を大切にする会社です。選考を通じて“将来一緒に働く仲間”としての対話ができることを楽しみにしています。あなたのご応募をお待ちしております!
『等身大の自分』を伝えられる人は面接でも輝く(2025年6月25日)
就職活動では「自分をどう見せるか」を意識しすぎて、背伸びした言葉や型にはまったアピールが増えがちです。しかし、テクノス三原では“飾らない素直さ”や“仕事に対するリアルな向き合い方”が伝わってくる学生さんこそ、印象に残ります。 たとえば以前、ある学生が「高校時代の部活動で誰よりも早くグラウンドに来て、ボール拾いや整備をしていた」と話してくれました。その内容自体は特別目立つものではありませんでしたが、「自分の役割は、チーム全体が良くなるための“裏方の準備”だと思っていた」という言葉に、当社が求める“チームを支える姿勢”がにじみ出ていて、とても印象的でした。 アピールというと「何をやったか(成果)」に注目しがちですが、私たちが見たいのは、「その経験をどう受け止め、どう考え、今後にどう活かそうとしているか」という“姿勢”の部分です。成功談だけでなく、失敗からの気づきや努力のプロセスも、十分にアピールポイントになります。 また、当社では現場でのチームプレーや、変化に柔軟に対応する力が求められるため、「自分はどんなチームでどう動いていたか」「人との関わりでどんな工夫をしていたか」といった“他者との関係性”の中での自分に注目したエピソードも歓迎です。 面接の場でも、話し方の上手さよりも、「自分の言葉で、真剣に伝えようとしているか」が大切です。緊張しても構いません。むしろ、自分なりの言葉で誠実に話そうとする姿勢を私たちは信用します。 最後に、履歴書でも面接でも“取り繕う”より“振り返る”ことに時間をかけてください。 その結果が“その人らしい等身大の言葉”につながり、私たちの心に響きます。 みなさんのこれまでの経験は、すでに魅力にあふれています。大切なのは、そこに「あなたらしさ」が見えること。それが、最も強いアピールになると私たちは考えています。
チームの安心・安全を支える、(誠実に動く力)を持つ学生さんへ(2025年6月25日)
私たちテクノス三原が「一緒に働きたい」と思う学生は、何よりも チームワークを大切にし、現場で誠実に動ける人。非破壊検査の現場は、船舶や橋梁、消防設備など社会のインフラを支える重要なフィールド。数人のチームで臨機応変に役割分担しながら、安全・品質・スピードを厳守する場です 。 現場社員からは「段取りを考え、効率的に動ける人」「相手や現場の変化に気づき、気遣いできる人」「良いと思ったらすぐに意見・提案できる人」が活躍しているという声も届いています 。これは、文理や経験問わず、“柔軟に現場に貢献できる姿勢”が求められる私たちならではの評価軸です。 当社では文系・理系を問わず新卒を採用し、社員の約7割が文系出身 。非破壊検査は大学で学ぶ専門知識がそのまま活きる仕事ではありませんが、“基本を素直に学び、資格取得に挑む意欲”があれば、確実にステップアップできます。資格取得支援制度や実務を通じた育成体制が整っています 。 また、新技術や海外拠点での業務展開にも積極的に取り組んでおり、変化を楽しみ、学び続ける姿勢がある人を歓迎します。海外勤務希望者や留学・語学経験者も優遇される背景には、グローバルな視点を持って柔軟に対応できる人材を育てたいという想いがあります。 20~30代の若手社員が中心となって活躍し、「風通しがよく、助け合う社風」が当社の強みです 。新卒社員はOJTを通じて現場に入り込み、先輩の支援を受けながら実務の中で成長。社員間のコミュニケーションも活発で、新卒の声が会社説明や現場改善に反映される場も用意されています 。これらを踏まえて、私たちが一緒に働きたいのは……/現場で“お客様の安全”を第一に考え、チームで誠実に動ける人\/現場の変化や仲間の気持ちに気づける“察する力”を持つ人\/現状にとどまらず、自ら提案し試してみる“主体性”のある人\/資格取得や新技術、海外展開など、学び続ける“向上心”のある人\です。 あなたの「現場で役に立ちたい」「技術を身につけたい」という想いに、私たちは全力で応えます。現場で汗を流し、仲間と一緒に社会の安全を守る、その使命あるスタートを、ぜひテクノス三原で切りませんか?