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最終更新日:2025/4/16
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部署名執行役員社長室長
仕事内容執行役員社長室長
ITバブルの2000年から、約12年間ほど東京でIT業界に従事。2013年、当社の経営企画室に入社。その後、営業部長代理、内部監査室を経て、社長室長に。2019年から執行役員社長室長(現任)。
面接で社長とお話させていただいた時、「2年で上場する」と明言されていらっしゃいました。その通り、私が入社した2年後に上場を果たすのですが、「有言実行」の最たる方だと感じています。面接時、社長の人柄とビジョンに強く惹かれたこと、また会社を上場させ、成長させる主要メンバーとして活躍できることが契機でした。
社長室は、社長直轄の部署であり、唯一「全部署を横断的に見る」ポジションにあります。そのため、社長方針を念頭に置く一方で、常に会社を俯瞰的に見ながら、経営支援していくことが求められます。部署横断するため、様々な職種の社員と会話し、その現場毎に発生している課題に耳を傾け、社長を含む経営陣と相談し、解決策を講じていくという政策秘書のような一面もあります。具体的には、全社予算策定業務、エリア拡大のための新店開設、新しいパートナーとのアライアンス業務、M&A等と多岐に渡ります。加えて、上場会社であるためIRとPRも重要な社長室での業務です。社長指示の下、その右腕として会社の活躍を陰で支えながら、対外的に宣伝する「黒子」なのです。