最終更新日:2025/6/12

きたそらち農業協同組合【JAきたそらち】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 農業協同組合(JA金融機関含む)

基本情報

本社
北海道
残り採用予定人数
3
PHOTO
  • 10年目以内
  • 法学部
  • 専門系

誠実に

  • 荒井 悠志
  • 2016年入組
  • 31歳
  • 北星学園大学
  • 経済法学科
  • 販売部農産課
  • 農産物の集荷・販売

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • 地域社会・地域密着型の仕事
  • 資格・専門能力が身につく仕事
現在の仕事
  • 部署名販売部農産課

  • 仕事内容農産物の集荷・販売

志望した動機や入組を決めた理由

高校・大学の7年間、深川を離れて生活していたこともあり、地元である深川市に戻って就職して地域に貢献したいという思いが強くありました。そこで深川市の基幹産業である農業を支えていくことが地域社会への貢献の一番の近道と考え入組しました。


現在の仕事

深川支所営農課は15名の職員が在中しており、深川市内5地区(メム・音江・一已・納内・多度志)を各地区担当者が作物の生産から出荷までをサポートしています。各作物の生育状況や営農相談など外での巡回も多く、組合員と関わる機会の一番多い部署でもあります。また、補助金や事業などの申請業務なども行っており、組合員の営農が少しでも楽になるようなお手伝いも行っています。


仕事のやりがい、印象的なエピソードや苦労したこと

営農課は組合員と関わる機会が一番多い事もあり、色々な相談を受けることがあります。そのような相談に対応していくためには、作物や事業・補助金などの様々な知識を身に付けていかなければならないので、大変ではありますがそれがやりがいでもあります。


当面の目標や将来の夢

当面は組合員に信頼される職員になる事が目標です。JAには多くの職員が在籍していますが、その中でも私のところに組合員が相談に来て頂けるような存在になっていきたいと考えています。


学生の皆様へメッセージ

初めて仕事をされる学生の皆様にとって、「知らないこと」「分からないこと」が沢山あると思いますが、どこの会社にも頼れる先輩や上司・同期がいます。一人で悩まず相談していくことが大事だと思います。また、就職活動はどれが自分に一番合っているのかを考える最も重要な場面です。焦らずゆっくり自分がどのようなことをしたいかを考えながら就職活動を頑張ってください。


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