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最終更新日:2025/6/13
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部署名工事部(地中線担当)
勤務地広島県
仕事内容電力ケーブルを、地中に移設する様々な工事に関わっています!
現場へ移動
現場にてKY(危険予知)活動を実施
昼食休憩
現場作業開始
現場内にて清掃・片付け他
事務所に戻り、書類作成
退勤
お客様(中国電力ネットワーク株式会社さま)から発注される現場工事の施工管理を行っております。(現場代理人業務)大まかな仕事の流れは、1)着工前の書類作成 まず最初に工事現場が決まると、その現場で必ず必要となるさまざまな、着工前書類(施工管理 の方法や、安全品質管理)が記載されている書類を作成します。2)お客様などとの打合せ 現場にて中国電力ネットワーク株式会社の担当者さまと、そのお客さまなど一緒に、現地での施 工についての打合せや、工程の打合せ等を行います。3)工事着工後 現場が始まれば、現場管理を行いますが、主に現場での安全管理や品質管理、写真撮影などを行 います。現場では、いろいろな業務がありますが、第三者(通行人や近隣住民)の安全面確保も とても大切なこと。十分に安全を確保して現場を管理していきます。4)工事の終了後 現場が終わると、竣工書類の作成に取り掛かります。具体的には、写真整理や工事図面の修正な どをとなります。 これらのすべてが終了後、竣工書類一式をお客様(担当者さま)に提出し工事完了となります。
やっぱり一番大切なのは現場での安全管理・品質管理です。(無事故・無災害)特に最近は、担当する施工現場の多くは、市街地です。当然、一般の歩行者の方や、車の交通量が多くなり事故に繋がりやすくなります。こういった現状を反映し、現場が始まる前の「KY(危険予知)活動で必ずあがる項目があります。その一つが、「第三者との接触」というもの。そして、安全対策としては「交通誘導員の指示に従う」ということ。これって当たり前のことだと思われるかもしれませんが、現場では日々忙しく業務に追われ、時間に余裕がないことがあると、人間誰しも焦りが生じます。そして、その結果、事故が発生してしまうこともあるので、いつも「基本」を大切にし、「基本」に立ち返ることがたいせつだと思っています。また、季節によっては暑かったり、寒かったりと、体調を壊しやすいことも。そのため、適度に休憩をとるように作業員にも呼びかけを行い現場管理を行うことも大切にしています。
常に現場内での清掃には特に気を遣うようにしています。市街地での現場が主になるので、一般の方々が現場を横切った時に、「汚いなあ、雑だなあ」と不快な気持ちになられないよう、常に現場内の清掃wp心掛けています。「汚い車は事故を呼ぶ」とよく言われるように、現場においても、足場が汚れていると誰かが転倒するなど、二次災害に繋がる恐れがあります。その他にも、現場だけでなく、工事用車両や通勤用車両も常に清潔にするよう日々心掛けています。事務所内でも、机の上や引出しも日々使用するので、一週間に一回は定期的に清掃を行うようにしているんですよ!。
施工管理(現場監督)という仕事をする上で一番大切なのは、「コミュニケーション。現場での技能の知識等はもちもん必要となってきますが、その前に大事になってくるのは、「お客さまとのコミュニケーション(会話)」ですね。工事を進めていく上でも、いろいろな方と対面で話すという行為は避けられません。下を向いて「ぼそぼそ」話すより、相手の目をしっかりと見て話すほうがこちらの気持ちも伝わります。こういったことを大切にしていると、きっと社会人としての成長にも繋がるのではないでしょうか?。前向きで明るく素直な学生さんが下花建設に入社してくださると非常に嬉しいですね。
特にここ最近、20代の若手社員も増えていますので、事務所内が明るく、活気が増しているように感じています。下花建設では、社内行事も豊富で、2年に一回社員旅行に行ったり、春・夏・冬で懇親会や忘年会など、社内の交流が活発。また、上司や先輩のみなさんもとてもフランクで、例えば、分からない事があっても遠慮なく上司や先輩方に相談できる雰囲気がありますね。また、若いうちから、色々な現場にどんどんチャレンジする事ができるのも特徴。現場代理人になってすぐの現場は緊張するものですが、心配しなくても、上司の方が同行してくれて、慣れるまで本当に丁寧に指導してくれるので安心です。業務だけでなく、プライベートでも交流が活発。若手社員だけで夏は川に行ってバーベキューをしたり、冬にはスノーボードをしたり。日頃話すことのない人とも、話をしやすくなるきっかけが、たくさんあると思います。