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最終更新日:2025/6/25
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部署名工事部(地中線担当)
勤務地広島県
仕事内容電力ケーブルを、地中に移設する様々な工事に関わっています!
【朝礼】事務所:朝礼現場:準備をし現場へ移動。
【午前作業】事務所:自分で決めた業務を進めていきます。現場:作業に危険な箇所の確認、状況写真などを撮影します。
【昼休憩】昼食、休憩
【午後作業】午前中に引き続き作業を進めていきます。
【現場作業終了】現場から事務所に戻り、片付けや明日の準備などをします。
退社その日の業務が残っていれば、時間外労働をすることもあります。
現在、送、配電線を地中化するための管路工事、その後のケーブル工事などをしています。一つの現場だけ従事することは少なく、常に何件かを任されることがほとんどで、中国5県をメインに県外での工事もあります。現場では、毎日同じような作業内容の時もありますが、現場ごとに危険な箇所が違うので、常に周りに気を受けて作業しなければいけません。現場で施工管理をし、事務所に戻り書類整理をしたりと、日々大変ではありますが大きな現場が終わったときは達成感があり、普段使っている電気というライフラインを自分たちが手掛けていることにやりがいを感じます。
就職活動中、どこへ就職しようか悩んでいるときに、学校から紹介していただきました。当時下花建設という会社は産学連携授業で名前を聞いたことがある程度でした。気になり調べてみると、電力ケーブルを地中へと埋設する工事をしているとあり、私自身高校から電気科だったこともあり、就職するなら電気関係がいいと考えていたので興味を持ち、会社説明会を受けることにしました。仕事内容などの説明を受ける際に、質問をすると分かりやすく説明してくれ、自分もライフラインに関わる仕事をしたいと思い、入社しようと思いました。
初めての現場を無事故無災害で完了したときが一番印象に残っています。入社から3年程度上司や先輩に業務、工事内容を教わり、4年目から現場代理人として工事を任されるのですが、その初めて任された地中ケーブル張替工事です。お客様の工事用ケーブルを受電用のケーブルへ張り替える工事でした。区間距離は長くはありませんでしたが、管路がケーブルに対しギリギリのサイズで、協力業者の方にはすごく助けられた記憶があります。初めて任された工事で緊張や、やり遂げられるかなど不安はありましたが、助言してくれた上司や先輩には感謝しています。
社内コミュニケーションが活発だといえます。挨拶はもちろんですが、意見交換や情報共有、分からないことや悩み事なども相談でき、一人で抱え込むことが少ないです。 仕事でミスをした時には上司や先輩から厳しく怒られることもありますが、改善箇所を丁寧に 教えてくれます。会社が、資格取得者に対して手当てを設けているため、自分の為にも皆日々勉強しています。全員事務所、現場では真面目に仕事をしていますが、休憩時間や会社の行事以外でプライベートでも同じ趣味などで関わることがあり、和気あいあいとしています。
仕事をする上で一番大切だと思う、話をすることです。特に必要だと思うタイミングは、工事の際にお客様や近隣の方へ挨拶をするとき、分かりやすく工事の説明をしなくてはいけないときです。自分たちが工事内容を把握しているのは当たり前ですが、住民の方々は知らない前提で説明しなければ、伝わりません。他にも、何をするにしても話をしなければ物事が進まないし、今何が起きているのか分からないので、普段の何気ない雑談や仕事の話などを自分から進んでするように心がけています。今現在誰かに、物事を説明するのが上手ではないので、分かりやすく説明できるようになりたいと思っています。