最終更新日:2025/4/10

(株)ユーポス

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 専門店(自動車関連)
  • 専門店(その他小売)
  • シンクタンク・マーケティング・調査
  • サービス(その他)

基本情報

本社
大阪府

「学生時代に頑張ったこと」と自己PRの違いは何?

「学生時代に頑張ったこと」と「自己PR」は、似ているようで実は少し違います。(2025年4月4日)

「学生時代に頑張ったこと」は、どんな経験に取り組み、「どのように努力して成果を出したか」を伝える部分です。例えば、部活動やアルバイト、学業などでどんな課題に直面し、それを「どう乗り越えてきたか」を具体的に伝えることが大切です。

「自己PR」は、その経験を通じて得た「自分の強みやスキルを、企業でどう活かせるか」を伝える部分です。例えば、どんな能力や価値観を持っているか、またそれをどのように仕事で活かせるかをアピールします。

つまり、学生時代に頑張ったことは過去の取り組みとその成果を伝えるもので、自己PRはその結果として得た自分の強みを未来にどう活かせるかを示す部分です。自分の経験を活かして、どんな成長を遂げ、企業でどう貢献できるのかを考えて伝えることがポイントです。

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アルバイト経験や学業、サークル活動…どれをアピールすべき?

自分の強みや成長ポイントを教えてください。(2025年4月4日)

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自分の経験の中で、特に成長を感じた部分や力を入れた部分を中心に伝えると良いです。更に自分がどのように変わり、どんなスキルを得たのかを具体的に示すと、面接官にあなたの魅力が伝わります。

説明会に参加しないと選考には進めない?

当社では「対面」説明会と同時に一次面接可能です(2025年3月28日)

説明会は選考に進むための必須条件ではありませんが、当社の文化や仕事内容を理解する貴重な機会です。参加することで、より具体的に自己アピールできるようになりますし、相互理解を深めるためにも有益です。

説明会不参加でも選考には問題ありませんが、積極的な参加をお勧めします。
ご不明点があれば、ぜひご質問ください。お待ちしております!

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サークルやアルバイトなどの活動経験が乏しいです。どのようにアピールすればいい?

日常生活や学業での努力をアピール!(2025年3月27日)

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課外活動が少ないと感じるかもしれませんが、それだけが自己アピールの全てではありません。

大切なのは、日常の中で培ったスキルや経験をどう伝えるかです。たとえサークルやアルバイトが経験が少なくても、学業、自己学習、ボランティア活動、日常生活での「工夫や挑戦」など、あなたが「どんな姿勢で物事に取り組んできたか」をアピールすることが重要です。

例えば、学業での成果をどうやって達成したのか、その過程でどんなスキルを身につけたのか、または他の人と協力して目標を達成した経験があれば、それを強調することができます。課題に対して積極的に解決策を見つけた経験や、自分の成長に対して意識的に取り組んできた点も、立派なアピールポイントになります。

また、「自分には経験が少ない」と思っていること自体が、自己改善の意欲や謙虚さを示しているとも言えます。自分に足りないことを認識し、それを補うためにどんな努力をしてきたのか、学び続ける姿勢や成長意欲も大きな魅力です。

大切なのは、どんな状況でも自分なりの強みや成長を見つけ、それを具体的にどう活かしてきたかを伝えることです。自分の個性を大切にし、どんな小さなことでも前向きに捉えてアピールすることが、あなたを魅力的に見せる鍵になると思いますよ。

NGなエントリーシート・履歴書って?

連絡先情報が間違っている、志望動機の内容が企業と合っていない。(2025年3月26日)

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エントリーシートや履歴書を提出する前に、いくつか確認しておきたいポイントがあります。

まず、連絡先が正しいかです。特に「電話番号が間違っている」と、選考結果や選考フローの案内が届かないことがあります。
提出前に、連絡先の確認をお願いいたします。

次に、志望動機についてです。複数の企業を受けている場合、志望動機が他企業向けの内容になってしまっていることがあります。必ず、提出前に応募先の企業向けの志望動機が書かれているか、もう一度確認をお願いします。

少し手間がかかるかもしれませんが、これらの確認をすることで、選考に進む際のトラブルを避けることができます。
ぜひ、最終確認を忘れずに行ってください。

これはNGだと思った就活マナーって?

緊張からか「笑顔がない、暗い表情」「終始無表情」は選考への意欲が無いのでは?と思われます。(2025年3月26日)

面接時に緊張するのは当然ですが、終始無表情でいると、選考に対する意欲が伝わりにくくなります。面接官はあなたの熱意や自信をしっかり感じ取ろうとしています。ですので、笑顔や適切な表情を意識して、前向きな印象を与えるよう心がけましょう。ちょっとした工夫で、ぐっと良い印象を与えることができますよ。

そして、何より大切なのは「誠実な対応」です。挨拶や連絡をしっかり行うことは、相手への気配りがあってこその誠実な対応と言えます。言葉遣いや態度に気をつけることで、面接の結果に良い影響を与えることができるでしょう。

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